気密性能ランキング(最終更新:

ハウスメーカーランキング

気密性能ランキング
気密性能とは住宅の隙間の総量をc値という数値で表し、気密測定とは、c値を計算する検査のこと。 c値は数値が小さいほど高気密住宅になり性能も高いです。 1件1件気密測定を行っているかどうかも大きなポイントとなり、当サイト独自の気密性能ランキングになっています。
★1「C値未表記」or「C値2.1~」,★2「C値2.0~1.1」,★3「C値1.0~0.70」,★4「C値0.69~0.50」,★5「C値0.49~0.2」
※C値は公式HP、公式HPで公表されているものや公式ブログ、FC加盟店公式ブログで公表されていたものを基準としています。

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ウェルネストホームロゴ

気密性能ランキング1位
ウェルネストホーム

気密性能は「C値」と呼ばれる数値で評価する事が出来ます。ハウスメーカー・工務店の比較で【気密性能ランキング1位】は《ウェルネストホーム》です。

当サイトの評価
ウェルネストホームは2012年に創業したばかりの比較的新しい会社ですが、住宅性能に拘りに拘った注文住宅で評判が評判を呼び、半年先まで予約で一杯になる程の超人気ハウスメーカーとなります。

最大の特徴は「国内屈指の住宅性能」で、特に気密性・断熱性を重視した家づくりは職人の域。少しの妥協も許さない創業者の方の熱い想いが「国内屈指の住宅性能」として現れています。

ウェルネストホームは一邸一邸が完全オーダーメイドの自由設計で、設計自由度のある在来工法(木造軸組工法)に加えて、柱の外側に「モイス」と呼ばれる耐力面材を組み合わせた構造を採用しています。柱と壁の双方で支える構造の為、耐震性や気密性、断熱性を向上させる事が出来ます。

ウェルネストホームでは「充填断熱」と「外張り断熱」のダブル断熱工法で、併せて壁面185㎜の断熱材の厚みで施工しています。住まいの断熱性能を現す数値「UA値0.28」、気密性能を現す数値「C値0.2」はカタログスペック値では国内最高クラス。高気密高断熱住宅で人気の《一条工務店》を凌駕する数値となっています。

他にもウェルネストホームでは超高耐久の木材「緑の柱」を採用しているのも大きな特徴。この「緑の柱」は、特殊な薬剤が加圧注入されているので、シロアリ被害や腐食に対して高い耐久性があり、理論上では100年以上の耐久性が有るとされています。

他にも内装には標準仕様で「ヨーロピアンオーク」の無垢材が採用されていて、木の温もりを感じられる家づくりを行っています。無垢材といえば床暖房と相性が悪いとされていますが、ウェルネストホームでは低温床暖房を採用する事も可能となっています。

とにかく住宅性能に拘りに拘った家づくりが特徴的で、コストも相当掛けています。価格も当然高額になるのですが、それでも予約は半年先まで埋まってしまう程の人気ぶり。住宅性能に強く拘りを持っている方は検討されてみては如何でしょうか。

ランキングに係る各評価項目を解説

  • 耐震性
  • 断熱性
  • 気密性
  • アフターサービス
  • 坪単価(コスパ)
  • その他

ウェルネストホームでは在来工法(木造軸組工法)に加え、柱の外側に「モイス」と呼ばれる耐力面材を採用する事で、建物を柱と壁の双方で支える構造を採用しています。全棟標準仕様で「耐震等級3(最高等級)」を取得しているので必要十分な耐震性能は確保していますが、制震技術や免震技術などは取り入れていないので、及第点レベルと考えた方が良いかもしれません。

尚、ウェルネストホームは《ヘーベルハウス》の旭化成ホームズと資本業務提携を締結しており、旭化成ホームズの研究施設で耐震性能の共同研究も実施しています。耐震性への追求は今後も続いて行く事が予想されます。

ウェルネストホームは「充填断熱+外張り断熱」のダブル断熱工法を採用しています。壁断熱にはセルロースナノファイバーとロックウールのダブル断熱仕様で合計185㎜以上の分厚い断熱材を施工しています。断熱層の厚みは一般的の住宅の2倍近い厚みがあるので、かなりの断熱効果に期待出来るでしょう。

また窓断熱にはドイツ製のLow-Eトリプルガラスとドイツ製のオール樹脂サッシを採用しています。断熱先進国とされているドイツ製のガラスとサッシを標準仕様とする辺りがウェルネストホームの強い拘りが垣間見える部分です。

ウェルネストホームの気密性能は日本の住宅業界でもトップレベルと考えて良いでしょう。ウェルネストホームが公式ホームページ上で公表している気密性を現す数値は「C値0.20」。高気密高断熱住宅で有名な一条工務店が「C値0.59」である事を考えれば非常に優れた気密性能である事が判ると思います(C値の数値は低ければ低い程優秀)。

ウェルネルストホームは創業者の方は「気密性」を重視しているので、日本屈指の気密性能を実現する事が出来ています。暖房を消してもずっと家の中が暖かいので、光熱費などを大きく節約する事が期待出来るでしょう。

ウェルネストホームでは外壁、屋根、構造体部分に関する初期保証期間を20年もしくは30年に設定しています。20年と30年では保証期間に大きな差がありますが、ウェルネストホームでは一邸一邸がオーダーメイドとなるので、あまりに無茶なデザイン性を採用した場合は保証期間が短くなるのかもしれません。何より住宅性能を重視した家づくりを行っている会社なので、デザイン性を重視し過ぎてしまうのも考えものです。実際に新築を検討される方は初期保証の期間が20年になるのか、30年になるのかは事前にヒアリングを行う事を推奨します。

ウェルネストホームでは商品別に価格が設定されている訳ではなく、一邸一邸が完全オーダーメイドの自由設計です。価格に関してもピンキリと言うのが正直なところですが、住宅性能に拘った家づくりを行っているので、最低でも坪単価80万円~85万円辺りの水準は見ておくべきだと思われます。

デザインに拘り出したら価格は青天井になってしまう可能性もありますが、ウェルネストホームの場合は標準仕様で必要十分な住宅性能を有しているので、住宅性能部分に関してのオプション追加はあまり考える必要はありません。つまり標準仕様で十分満足出来る住まいを建てる事が出来る。価格は高めですが、そういう意味ではコスパはそこそこ優秀と考える事も出来るかもしれません。

ウェルネストホームは気密性や断熱性を重視しているので、デザイン性よりも住宅性能を重視した設計に偏りがちです。例えば気密性を重視する為に、窓はある程度小さくつくる必要があったり。この辺りは弱点に感じるかもしれませんが、基本的には一邸一邸がオーダーメイドなので、ある程度の融通は利かせられると思います。

例えば外観で重要な外壁には高級感を演出出来るモルタル外壁が採用されています。モルタル外壁と言えばクラックと呼ばれるヒビ割れが起き易いデメリットもあるのですが、ウェルネストホームでは表面を3重の塗装を施しているので、一般的なモルタル外壁に比べてヒビ割れの発生を抑える事が出来ます。尚、ウェルネストホームのモルタル外壁は乗り換えのメンテナンスサイクルも15年~20年と長く、メンテナンス費用を抑えられるのも大きな特徴です。

2

アイ工務店ロゴ

気密性能ランキング2位
アイ工務店

気密性能は「C値」と呼ばれる数値で評価する事が出来ます。ハウスメーカー・工務店の比較で【気密性能ランキング2位】は《アイ工務店》です。

当サイトの評価
「大手ハウスメーカーより約30%安く出来る」と公言し、コストパフォーマンスに優れた注文住宅を展開しているのがアイ工務店。設立は2010年と比較的歴史は浅いのですが、設立6年目に年商100億円を突破し、3年間の売上伸び率が全国1位になる等、正に新進気鋭の住宅メーカーです。

価格を抑えながらも1㎜単位からの自由設計が可能なので、土地の形状に合わせた外郭の設計や、天井高3mの開放的なリビングなど、高級注文住宅と変わらぬデザインを実現する事も可能です。

設計やデザインの自由度がありながらも、住宅性能を重視した家づくりを行っているのも強調材料で、住宅性能表示制度の7項目で最高等級取得、長期優良住宅に標準対応しています。

他にも「桧集成材」「防災瓦屋根」「オール樹脂サッシ」「発泡ウレタンフォーム断熱」「熱交換型24時間セントラル換気システム」等の設備が全て標準仕様。キッチンやトイレ等の水回り設備に関してもグレードの高いものを標準仕様として選択する事が出来ます。これらは中間マージンの徹底的なコストカットと、売上好調なアイ工務店だから実現出来るスケールメリットが活かされています。

これらの住宅性能や設計自由度、そして豪華標準仕様を装備しながらも「大手ハウスメーカーより約30%安く出来る」と公言している訳ですから、売上伸び率が全国1位になるのも頷けるかもしれません。価格を抑えながら高品質な住まいが欲しいとお考えの方には候補の一角として検討に加えたいところですね。

ランキングに係る各評価項目を解説

  • 耐震性
  • 断熱性
  • 気密性
  • アフターサービス
  • 坪単価(コスパ)
  • その他

アイ工務店は耐震等級3(最高等級)に対応していると表記されています。アイ工務店では日本伝統の在来工法が採用されていますが、在来工法の弱点である接合部分に「金物接合」と「プレカット仕口加工による接合」を採用しています。他にも国土交通省認定の耐力壁の中で最高ランクとなる「壁倍率5倍」の耐力壁や「剛床構造」を採用する事で強固な構造躯体を実現しています。

耐震等級3取得の為には構造計算が必要になりますが、アイ工務店では偏心率を用いて設計・施工を行っているので、一定水準以上の耐震性能を保持していると考えて良いでしょう。

アイ工務店では「発泡ウレタンフォーム」の断熱材が標準仕様で採用されています。断熱材の厚さ自体は90㎜と少し物足りない印象ですが、隙間無く施工出来るので一定水準以上の断熱性能に期待する事が出来るでしょう。

窓断熱に関しても標準仕様で「オール樹脂サッシ」と「複層Low-Eガラス(アルゴンガス入り)」を採用しています。他社ではオプションが当たり前となる「オール樹脂サッシ」が標準装備されている点は大きなメリットとして考える事が出来るでしょう。

また2020年からはZEH仕様が標準仕様へと強化される事となりました。公式に断熱性能を現す数値のUA値を公表している訳ではありませんが、ZEH基準を上回る断熱性能が有ると考える事が出来ると思います。

アイ工務店では施主の好みや土地の形状に合わせて設計基準寸法を自由に選ぶ事が出来るので、1㎜単位の自由設計が可能です。天井高や大開口リビング等、設計自由度を高めると気密性等の住宅性能が落ちる原因になるのですが、アイ工務店では「発泡ウレタンフォーム」の断熱材を標準仕様で採用しているので、隙間無く施工する事が出来ますし、「オール樹脂サッシ」を標準仕様で採用しているので、高水準な気密性能に期待出来そうです。

また、アイ工務店では2020年からZEH仕様を標準仕様とする事を発表しています。公式ホームページ上に気密性能を現すC値が公表されている訳ではありませんが、ZEH基準を上回る性能(C値0.8以下)は保持している事が予想されます。

事実、アイ工務店のオフィシャルブログで公開されている奈良展示場のモデルハウスで行われた気密測定の結果は「C値0.27」と非常に優秀な数値だったそうです。これは高水準の気密性能と考える事が出来るでしょう。

アイ工務店の保証やアフターサービスに関しては、初期保証期間が法律で定められた10年間のみ。保証延長制度も設けておらず、10年目以降の保証延長制度は2020年時点では存在していません。これは全ハウスメーカーの中でも手薄な保証制度で、法律上の保証しかしていない事になります。

また定期点検などのアフターサービスに関しては引き渡し後に3カ月、1年、2年、5年、10年の無償定期点検を実施していますが、20年目点検以降は有償となります。

「大手より約30%安く出来る」と公言しているアイ工務店ですが、保証やアフターサービスに掛かるコストを削減しているからこそ実現出来る価格なのでしょう。保証やアフターサービスに関しては最低限の内容と考えておくべきかもしれません。

アイ工務店の平均坪単価はデザインをどれだけ拘るか次第で異なりますが、おおよそ平均坪単価は45万円~55万円あたりがボリュームゾーンのようです。本体価格2000間年以下で住宅性能表示制度7項目で最高等級、長期優良住宅対応、そして「防災瓦屋根」「オール樹脂サッシ」「発泡ウレタンフォーム断熱」「熱交換型24時間セントラル換気システム」等の豪華設備が全て標準装備されている事を考慮すれば、かなり割安に感じられる方も多い筈。競合他社にとってもこの性能の家をこの価格帯で出されたら厳しいというのが本音なのかもしれません。

「大手より約30%安く出来る」というのは伊達ではない印象で、坪単価(コスパ)の項目では文句無しで高評価と考える事が出来ると思います。

アイ工務店は「設計自由度」「住宅性能」「豪華な標準装備」の注文住宅を価格を抑えながら提供しているハウスメーカーとして人気です。「良いものを価格安く買いたい」と言うのは資本主義の根幹のようなものですから、3年連続で売上伸び率が全国1位になるのも納得出来る部分です。

ですが、アイ工務店では「中間マージンのカット」「人件費削減」「広告費削減」など様々な施策を行っているので、その弊害のようなものも存在します。
例えば高級注文住宅と比較した場合の「高級感」はやはり劣って見えるでしょうし、保証やアフターサービスなどは全ハウスメーカーの中でもかなり手薄に感じます。またコスト削減施策の為に営業マンとの打ち合わせ回数も限られているので、ある程度「こんな家を建てたい」というビジョンを持っておかないと、失敗してしまう可能性もあります。

コストパフォーマンスに優れている分、アフターサービスに関してはかなり手薄になるので、それを考慮した上で検討を行うようにしましょう。

3

土屋ホームロゴ

気密性能ランキング3位
土屋ホーム

気密性能は「C値」と呼ばれる数値で評価する事が出来ます。ハウスメーカー・工務店の比較で【気密性能ランキング3位】は《土屋ホーム》です。

当サイトの評価
土屋ホームは北海道を地盤に長年に渡って注文住宅を手掛けて来た老舗ハスウメーカーです。北海道のような寒冷地エリアで長年に渡って培った高気密高断熱住宅は信頼感がありますし、「世界で一つ、あなただけの家」をキャッチコピーにした完全自由設計の「カーディナルハウス」は一邸一邸完全オーダーメイドになるのでデザインや間取りにとことん拘る事も可能です。

土屋ホームが採用するのは「BES-T構法」と呼ばれるオリジナル構法で「高齢者対応」「耐久性」「省エネ」「環境共生」などを重視したオリジナル技術。基礎断熱や外断熱工法で北海道の寒さに耐えられるだけの高気密高断熱住宅を実現しています。

住宅性能を重視すると大開口や大空間リビングを実現する事が難しく、機能性とデザイン性を両立させる事が難しいのですが、土屋ホームは2015年に設計事務所「アーキテクノ」を合併した事で優れたデザイン性も両立しています。また難しい設計でも施工技術が低ければ実現は難しいのですが、土屋ホームでは自社内で大工を育成する学校を設立する事で施工力も向上させており、注文住宅における住宅性能とデザイン性の両立を実現しています。

特にフラッグシップモデルの「カーディナルハウス」では、価格は高くはなりますが、思い描いていたマイホームを実現出来る可能性は極めて高くなるでしょう。逆に価格を抑えたい方には規格住宅ベースの「リズナス」という商品もあります。

リズナスは予め用意されてある提案プランを基にカスタマイズを加えて行く形となりますが、優秀な設計士「アーキテクノ」が作ったプランが基なので完成度も高く、北海道基準の断熱性能も保持されているので規格住宅としては満足度も高いと思います。

価格帯としては規格住宅「リズナス」ならミドルクラス、完全自由設計の「カーディナルハウス」ならハイクラスに該当する事にはなるので、競合他社としっかり比較を行いたいところです。

ランキングに係る各評価項目を解説

  • 耐震性
  • 断熱性
  • 気密性
  • アフターサービス
  • 坪単価(コスパ)
  • その他

土屋ホームはエンジニアリングウッドと呼ばれる集成材パネルを組み合わせた工法を採用しています。土屋ホームの採用するエンジニアリングウッドは一般的な無垢材と比べて約1.2~1.5倍の強度があります。この集成材とSEベストボードを組み合わせて外力に強い構造躯体を実現しています。

また土屋ホームの「カーディナルハウス」「プライエ」「クラッツェ」等の主力商品は、制震装置を導入し、耐震等級3(最高等級)をクリアしています。但し、完全自由設計の注文住宅の場合、間取りやデザインによって耐震等級3を取得出来ないケースもありますので、予めヒアリングされる事を推奨します。

土屋ホームは北海道を地盤に長年培って来た断熱技術があります。断熱性能に関して言えば住宅業界でトップクラスの施工実績とノウハウが有ると考えて良いでしょう。

土屋ホームでは「外断熱工法」を採用しています。これは柱などの構造材の外側に断熱材を施工する方法です。この外断熱工法は高い断熱効果を得られる反面、断熱材や外装材に制約が多いので採用しているハウスメーカーが少ないのですが、土屋ホームが開発したSEベストボードならデメリット部分をカバーする事が出来ます。

「SEベストボード」は高性能グラスウールと比較して約1.4倍の断熱性能があるので北海道のような極寒エリアでも暖かい家を実現する事が出来ます。また、窓断熱は高性能樹脂サッシを採用しているので高い断熱性能に期待出来ますね。

尚、土屋ホームでは断熱性能を現す数値となるUA値を公表しています。在来工法を選択した場合は「UA値0.30」、ツーバイ工法を選択した場合は「UA値0.25」と住宅業界屈指のカタログスペックとなっており、北海道で長年に渡り高断熱住宅を手掛けて来た技術やノウハウが活かされています。

土屋ホーム地盤の北海道は気密性の低い家を建ててしまうと死活問題です。家の中で暖めた空気を外に逃がさない為にも、気密性は重視すべき項目となります。

土屋ホームのフラッグシップモデル「カーディナルハウス」で断熱を重視した仕様を採用した場合の気密性は「C値0.38」。この数値は土屋ホームが2017年~2018年に北海道地区で施工した226棟の気密測定結果の平均値なので、かなり信頼感の置ける数値になります。

ちなみにこの気密性「C値0.38」という数値は住宅業界の中でもトップレベルの数値となります。北海道で長年に渡り高断熱住宅を手掛けて来た技術やノウハウが活かされていると考える事が出来るでしょう。

土屋ホームでは初期保証期間として10年間用意されていますが、これは法律で定められた最低限の義務期間です。保証延長は10年目に有償メンテナンス工事を受ける事で最長20年目まで伸ばせますが、これもローコスト住宅並みの待遇です。

土屋ホームの価格帯を考えるともう少し手厚いアフターサービスが欲しいとお考えの方も多い筈。今後の改善に期待ですね。

土屋ホームは商品によって価格差も大きいですが、特に完全自由設計の「カーディナルハウス」に関しては、平均坪単価は55万円~75万円と幅広くなっています。これは一邸一邸が完全自由設計となる為で、拘り出したら価格は青天井にもなりますし、価格を抑えた家を建てる事も可能という事でしょう。尚、規格住宅の平均的な坪単価は50万円~65万円あたりがボリュームゾーンになるようです。

坪単価の相場的にはミドルクラス~ハイクラスの価格帯になるので、競合は大手ハウスメーカーが含まれて来ます。土屋ホームは北海道基準の高気密高断熱住宅という強みもありますので、コストパフォーマンスに関してはそこそこ優秀に感じられる方も多いのではないでしょうか。

土屋ホームは北海道基準の断熱性能を保持しながらも、完全自由設計のデザイン性を実現しています。機能性とデザイン性は相反するものですが、それを両立出来ている数少ないハウスメーカーと考える事が出来るでしょう。特に断熱性能、気密性能に関してはかなりの高水準となっています。

住宅性能以外で土屋ホームの強みと言えば、自社で大工職人養成学校を運営している点です。大手でもローコストでも、注文住宅を建てる際は、下請け業者へ依頼する事が多く、現場施工に対する不安は付きまとうものです。その中で、土屋ホームでは自社内でしっかりと育成した大工や職人が現場施工を行うので、安心して任せられるというメリットもあります。

このランキングは、当サイト「ハウスメーカー比較マイスター」に在籍する有資格者(宅地建物取引士)が不動産適正取引の観点及び、消費者目線の両面から公平性を持って独自に調査・比較したコンテンツです。

性能に係る数値はハウスメーカー・工務店の公表データ及び独自のヒアリング調査をもとに比較し制作しており、内容の正確性は最大限努力しておりますが、情報の信頼性、並びに実邸における数値の確実性を保証するものではありません。

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