当ページではブルースホームの注文住宅について、評判や口コミ、価格や坪単価、構造や住宅性能などの特徴、外観・内装の建築実例などを詳しくまとめています。注文住宅の購入を検討している方にぜひ読んで頂きたいページです。
ブルースホームはJKホールディングスのグループ企業です。JKホールディングスは住宅建材の専門商社を中核にした企業で、住宅関連企業を多くグループ傘下に置いています。ブルースホームはその中の一つで、輸入住宅デザインを専門とした注文住宅のフランチャイズを展開しています。関東・東海・近畿・北陸に加盟店を拡大していますので、特に輸入住宅に興味がある方はチェックしておきたいですね。
近年、日本の住宅は多様性が出てきました。輸入住宅デザインは昔は日本の住宅街に馴染まないとされて敬遠される方も多かったのですが、最近は住まいにも個性を求める方が増えてきたのでしょう。多様な文化を受け入れる若い世代だけではなく、例えば子供が独立してからの終の棲家として、昔スクリーンで見て憧れた欧米住宅を新築されている方も増えているようです。
輸入住宅は異国情緒あるデザイン性が魅力ですが、日本の気候や住環境に適しているのかは不安ですよね。また日本は地震大国ですから、耐震性なども注目しておきたい項目です。
当ページをご覧の方はブルースホームで注文住宅を検討している方が多いと思いますが、マイホームの購入は人生でもっとも高額な特別なお買い物です。後悔することのないように、当サイトでブルースホームの評判・口コミ・坪単価・価格・建築実例などに目を通しておきましょう。
画像参照元URL:https://brucehomebuilders.com/
輸入住宅としてはそこそこ安くて、そこそこ住宅性能も良い。ウチは上モノ予算2000万以下で建てたけど、友達に値段言うと驚かれる。ニトリではないが値段以上に見えるらしい。
カントリー風の家に憧れていたのでブルースで建てたが、施工が雑。引き渡し時に4カ所も不具合があった。建具の取り付けとか素人レベルだったし、壁紙の剥がれもあった。ローコスト住宅なんてこんなものか。
フランチャイズなので施工に差があるのかも。私は群馬ですが、現場に何度も様子を見にいっても問題なかったですし、丁寧な仕事をされていたように感じます。私は土地は実家から譲り受けたので、本体価格は1800万円で済みましたので価格も予算内に収まりました。輸入住宅はデザインがかわいいので、女性におすすめのハウスメーカーだと思いました。
数年前、セルコホームとブルースホームで悩んだのですが、価格はブルースホームのほうが少し安かったですね。煉瓦外壁ならセルコの方が質感も上だったので、最終的にはセルコに決めましたが、ブルースホームの営業の方がとても親切だったし、外壁・屋根・玄関ドアから見た目まで好みの家をつくれる行程が楽しくて、正直後ろ髪をひかれる思いでしたよ。
住宅系の建築資材大手企業が親なので信頼してましたが、アウターサービスが全然ダメですね。建具が壊れたので連絡したのですが、全く来る気配がありません。仕方なく自分で直す事に。建てたらお終いって感じです。
ブルースで建てて3年目です。親戚や友人は皆「良い家」と言ってくれています。社交辞令かもしれませんが、そう言われると嬉しいですね。ミッドテリアのあるアメリカンスタイルにずっと憧れていたので、外観は気に入ってます。ラップサイディングの施工も上手にやって貰いました。外観の完成度に比べると、内装はちょっと…と思う所は多々あります。それでも、まぁ皆に評判が良いので良しと考えるようにしています。
古き良きアメリカか。私も妻と新婚旅行でルート66を旅した頃の風景が忘れられず、終の棲み家にはアーリーアメリカンスタイルの平屋住宅を建てる事にしました。輸入住宅を手掛けている会社はいくつかありましたが、ブルースホームの担当者が一番感じが良かったので決めさせて貰いました。コロナの影響で少し工期が遅れそうですが、これからは妻と新居で2人きりの生活ですから、あの頃憧れていた生活を送ってみようと思っています。
北米住宅は鎧張りの外壁が良いですよね。白い壁でやると一気に異国感出ます。サーファーショップとかでも採用されている工法なので、結構若い人にも人気みたいですね。