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アキュラホーム ココイエ

アキュラホームの注文住宅について評判・口コミ・坪単価・価格別実例 まとめ

アキュラホームは注文住宅業界で最初に「ローコスト住宅」の販売を始めた草分け的な存在です。

今でこそ、ローコスト住宅と言えば代表格は《タマホーム》が挙げられますが、アキュラホームは全国250社にも上る工務店をサポートする日本最大のホームビルダー集団「JAHBnet(ジャーブネット)」を主宰しており、《タマホーム》は元々、この「JAHBnet(ジャーブネット)」に登録している、工務店の1つでした。

《タマホーム》は、アキュラホームの「大量発注」「中間マージンカット」などのコスト削減ノウハウをお手本にして独立し、着工数を急激に伸ばした経緯があります。

なので、工法や価格、施工のノウハウなど、アキュラホームと《タマホーム》はとても似ている部分があるハウスメーカーとなります。勿論、提案力や細かい部分に違いはありますのでアキュラホームを検討をする際には比較対象の第一候補として考えておきたいですね。

「品質も価格も諦めない」

これがアキュラホームの掲げるコンセプトです。全国展開している「JAHBnet(ジャーブネット)」加盟の工務店で地元に密着したサービスと、住宅資材を全国規模で大量に仕入れる事でコスト削減を行う方法で、低価格ながら高品質な住まいを提供する事にとても力を入れています。

ローコスト住宅といえば「本当に大丈夫なのか」といった不安や心配をされている方も多いと思います。特にマイホームの購入は一生で一度の高額な買い物となりますので、例えローコスト住宅でも、建てるからには絶対に失敗したくないとお考えの方も多い筈。

その点アキュラホームは、ローコスト住宅の草分け的な存在な訳ですから、信頼性は高そうですよね。ですがネット上では「良い噂」も「悪い噂」も様々有るようですし、実際のところはどうなのか…気になっている方も多い筈。

そこで本ページではアキュラホームの注文住宅を検討している方へ、評判・口コミ・坪単価・価格別実例などの項目をチェックして行こうと思います。

少し長くなりますが、要点だけをまとめましたのでお付き合い下さい。尚、下の目次から気になる項目まで飛ぶ事が出来ますのでご活用頂ければ幸いです。

画像参照元URL:http://www.aqura.co.jp/

Contents

アキュラホームの構造と特徴

アキュラホームの「品質も価格も諦めない」このキャッチコピーが目を惹きますよね。

かつて日本の住宅価格は、欧米に比べると3割から4割高いというのが定説になっていました。旧来の住宅業界における高コスト体質が原因です。

アキュラホームでは釘1本、ビスひとつまでコストの見直しを検討し、現場作業効率を徹底的に見直す事で、住まいの適正価格を実現しています。下請けや孫請けを排除し、更に住宅資材や設備の大量一括購入、物流面での合理化など、トータル的なコストダウンを行う「アキュラシステム」がその大きな役割を担っています。

また、アキュラホームが主宰となって展開している日本最大のホームビルダー集団「JAHBnet(ジャーブネット)」は、全国250社の工務店やビルダーが加盟しています。地元密着型のサービスと徹底的なコスト削減を行う「アキュラシステム」により、高品質で低価格な住まいを実現しています。

アキュラホームでは「木造軸組工法」を採用し、「自由設計」の注文住宅を手掛けています。「木造軸組工法」は、日本で古くから採用されて来た工法で、その土地の気候風土や文化、風習など、地域の暮らしに合った工法として親しまれて来ました。

柱や梁など木の骨格によって家を支える木造軸組工法の大きな特長は、自由な間取りやデザインが可能です。敷地条件に合わせた間取りを実現する事が出来そうですね。

アキュラホームの構造別 商品ラインアップ

アキュラホームでは主力商品「COCO-ie(ココイエ)」のみの商品展開を行っています。自由設計を掲げているので、商品は一つで良いという考え方なのかもしれません。それでは色々なデザインや間取りを選ぶ事が出来ないのでは…と思われる方も多いかもしれませんが、そんな事はありません。

アキュラホームの注文住宅は、「COCO-ie(ココイエ)」の基本コンセプトを抑えた様々なパッケージ商品を用意して、顧客のニーズに応えています。「ココイエ」の基本コンセプトは以下の4つです。

  • とことん拘れる自由デザイン
  • ZEHにも対応可能な高気密・高断熱
  • 耐震等級最高ランク
  • S&I設計で間取り変更が容易

アキュラホームの注文住宅「COCO-ie(ココイエ)」で特筆したいのが上記4つの基本コンセプト。ローコスト住宅ながら「耐震等級最高ランク」や1ミリ単位で間取りの変更が可能となる自由設計。注文住宅を建てるなら特に拘りたい基本部分をしっかり抑えてくれている点は嬉しいですね。

「COCO-ie(ココイエ)」では、家に「大収納を付けたい」「賃貸併用にしたい」など、顧客のニーズに合わせた様々な提案プラン、パッケージ商品を用意しています。

COCO-ie(ココイエ)

アキュラホーム ココイエ外観

アキュラホーム ココイエ外観

大収納のある家
中2階を利用した大収納スペースを採用した人気プラン
ZEHの家
オール電化と太陽光発電による、次世代型プラン
賃貸収入のある家
安定した家賃収入と可変性のある間取り設計で収益が望める住まい
平屋の家
必要なものが手に届く範囲に。平屋建てプラン
二世帯同居の家
丁度良い距離感で暮らせる二世帯住宅
三階のある家
狭小地向き3階建てのプラン
収納上手の家
収納スペースたっぷりのキレイに暮らせる住まい
空間上手の家
敷地を無駄なく活用、都市型シンプルモダンの2階建て住宅
空間上手の家2
敷地を無駄なく活用、都市型シンプルモダンの3階建て住宅
愛犬と暮らせる家
人と愛犬が快適に暮らせるペット共生型プラン

 上記は全て「COCO-ie(ココイエ)」の基本コンセプトを抑えた上での提案例。「こんな家を造りたい」「こんな間取りにしたい」といった希望に合わせて提案プランを選べそうです。また、アキュラホームでは「デザイナー住宅」も手掛けていますので、よりデザイン性を高めたい方はプロにお願いしてみるのも良いかもしれませんね。

ハウスメーカー選びで失敗しないために

誰もが「マイホームで失敗したくない」と思っているはずなのに失敗例は後を絶ちません。

それはズバリ「比較検討が足りない」からです!

マイホームに限らず高額な買い物をする時は「どの会社が品質・性能が良いか」「どの会社がお得か」必ず比較しますよね?同じような見た目の家でも品質・性能・価格は大きく異なります!複数社を比較検討することでハウスメーカーの特徴をしっかり知る事ができ、更に最終的な価格交渉の際も有利になります。

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アキュラホームの特徴

アキュラホームの特徴といえば、やはり「ローコスト住宅」を挙げるべきだと思います。低価格であっても高品質、つまりはコストパフォーマンスに優れた住宅を提供しているハウスメーカーとして注目されている方も多いのではないでしょうか。この項目では、何故アキュラホームが低価格ながら高品質な住まいを提供する事が出来るのか、詳しくまとめたいと思います。

アキュラホームが安い理由 アキュラシステム

アキュラホームでは、家づくりにおける約2万項目をデータベース化する事で、人件費と材料費のバランスを見直し、高品質で適正価格な家づくりを提供しています。約2万項目とは凄いデータ量です。効率化を行う事で無駄なコストをカットしている点は好感が持てると思います。

アキュラホームが安い理由 共同仕入れ直接発注

アキュラホームは全国250社にも及ぶ、日本最大の工務店ネットワーク「JAHBnet(ジャーブネット)」を主宰しています。年間8000棟を超えるスケールメリットを活かした大量一括共同仕入れや製造工場への直接発注、海外からの直接仕入れなどにより中間マージンを大幅カットする事で、ローコスト住宅の提供を実現しました。

アキュラホームが安い理由 加盟工務店の直接施工

アキュラホームでは現場施工においても、下請け孫請けを使う丸投げ施工はせず、直接施工と専属の提携協力業者による安心の施工体制を整えています。下請けや孫請けを挟まない事で無駄なコストをカットする事が出来ますし、地場の加盟工務店による施工は安心感もありますね。

アキュラホームが安い理由 物流コストの削減も徹底

コスト削減の為には物流コストを抑える必要もあります。アキュラホームでは資材配送も自社物流センターの計画的配送により搬入回数を削減。計画的な施工管理と予め工場で加工した材料を必要な時に搬入するシステムを構築している為、無駄な物流コストを抑える事が出来ます。

アキュラホームが安い理由 施工の合理化

アキュラホームが独自に開発したオリジナルの建具などは、デザイン性はもちろん、施工の合理化も重要視することで、職人の手間を削減しています。例えばドアの上部分に壁を作らないハイドアなどを採用する事でも施工性を高めています。統一品質・統一価格で安心して家を建てられるというのは大きな魅力の一つなのではないでしょうか。

アキュラホームの基礎

基礎は主に「布基礎」「ベタ基礎」がありますので、注文住宅を建てる際の基礎知識として覚えておきましょう。

布基礎とは…鉄筋で補強された逆T字型の基礎で、帯状の連続的に一体化した構造を持ち、上部からの力や地盤の構造によって不同沈下を防いでいます。
ベタ基礎とは…床全体に格子状に鉄筋を入れ、床面にコンクリートを打つ基礎です。地面への設置面積が広い為、基礎全体で建物を支える事が出来ます。

アキュラホームでは、まずは入念な地盤調査を行い、地盤の強度や地盤構成などを正確に把握、その土地に合った最適な基礎の仕様を判断して採用する形となります。主にアキュラホームで採用するのは以下の通りです。

  • ベタ基礎:やや軟弱な地盤の場合(地耐力20~30KN/㎡以上)
  • 拡底布基礎:やや軟弱な地盤(構造計算を個々に行い選定)
  • 布基礎:固い地盤(地耐力30KN/㎡以上)

また地盤が弱過ぎるエリアであっても、アキュラホームでは高度な技術を用いる事で、基礎工事が可能となります。下記はその工法です。

表層改良工法
表層改良工法とは、軟弱な地盤の土とセメント系固化材を攪拌(かくはん)し、固化させることで、地盤の耐力を強め、不同沈下を防ぐ工法。
柱状改良工法
セメント系固化材をスラリー状にして、原地盤に注入しながら機械で攪拌(かくはん)することにより、原地盤の土を柱状固化させ、地盤強化を図る工法。
鋼管杭打設工法
支持層(硬い地盤)まで貫入させた炭素鋼管杭で住宅の荷重を支える工法です。軟弱地盤層が厚く、支持層が柱状改良工法では改良不可能な深さにある場合に採用。

アキュラホームの耐震性能

アキュラホームの注文住宅「COCO-ie(ココイエ)」は耐震等級3(最高ランク)を基本コンセプトに据えていますが、実際のところはどうなのでしょうか。ローコスト住宅だけに気になる部分ですよね。この項目ではアキュラホームの耐震性能についてまとめたいと思います。

アキュラホームのストロングウォール

アキュラホームでは高い耐震性能を実現する為に、国土交通省が認定する高倍率耐力壁「ストロングウォール」を採用しています。この高倍率耐力壁は、アキュラホームと東京大学が共同開発したもので、一般的な耐力壁と比較すると約4.5倍の強度を誇ります。この高倍率耐力壁の活用で、最大32帖の大空間設計や、間仕切りの変更などに柔軟に対応できる「長期優良エコ住宅」が可能な上、高い耐震性能を実現する事が可能になりました。

アキュラホームの金物工法

アキュラホームでは木材の結合部分を金物に置き換えた工法を採用しています。これは住宅業界では「仕口(しくち)」とも呼ばれる工法で、接合部分に金物を使用する事で構造材の強度を高める事が出来ます。

震度7クラスの大型地震が起きた場合に重要なのは、柱と梁の接合部といわれています。大きな地震で家が崩壊するのは、柱や梁が折れるのではなく、接合部分が外れてしまうからであり、接合部分を強化する事で高い耐震性を実現する事が出来ます。

アキュラホームのトリプルストロング床

アキュラホームでは梁の上に構造用合板を釘と接着剤で密着させた剛床構造「トリプルストロング床」を採用しています。これは地震の力を面で受け止める事が出来る構造で、一般の在来工法と比較した場合、約3倍の強度となります。

アキュラホームの実大実験

アキュラホームでは、2018年3月に東京都清瀬市にある大林組技術研究所で、実物大振動台実験を実施しています。日本で起きた震度7の大地震、世界で起きた地震、そして今後起こると予想されている地震波による実大実験です。

尚、アキュラホームではこの実大実験では、一般的に販売している注文住宅よりも、敢えて耐震性能を落とした条件の建物を用意。2階建約32坪の標準的な間取りで、屋根一体型太陽光発電を13kWも搭載し、建物を重くすることで、より不利な環境を作っての実験を敢行。

これはアキュラホームが「自由設計」を提案している為で、どんなにデザイン性を重視したとしても、最低限の耐震性能を保持する事が出来るのかを実証したかったからでしょう。結果は連続10回の実験で構造部・内装ともに損傷がみられず、極めて高い耐震性能を実証する事に成功しました。

デザイン性を重視すると耐震等級を維持する事が難しいというハウスメーカーが多い中で、敢えて耐震性能を低くしても、震度7以上の地震に耐える事を実証した訳ですから、アキュラホームの注文住宅は極めて高い耐震性能を有していると考えて良いのではないでしょうか。

アキュラホーム 実大実験

実験後、石膏ボードを剥がして状態を確認。異常なし。

アキュラホームは寒い?断熱材・断熱性能

アキュラホームの気密性や断熱性能はどうなのでしょうか。この項目でまとめたいと思います。

まずアキュラホームでは、湿気対策として「通気工法」を採用している点に注目です。アキュラホームは「木造軸組工法」を採用しています。木造住宅を劣化させる大きな原因のひとつが室内外の温度差によって生じる湿気「壁体内結露」です。

アキュラホームでは外壁内側に高性能な透湿防水シートを張り、外側に通気層を設ける通気工法を採用する事で、壁体内の通気を良くして結露を防ぐなどの技術が取り入れられています。

また、湿気がこもり易い床下への対策としては、地盤面から400mmの高さに基礎を設定し、一般的な床下換気口の1.5倍~2倍の換気能力を持つ「基礎全周換気工法」で高い通気性を実現。高温多湿な日本の気候に合わせて通気性を重視した家づくりを行っています。

気密性とは相反する部分とはなりますが、アキュラホームの注文住宅「COCO-ie(ココイエ)」はZEH対応の提案プランも用意していますので、最低限の気密性の確保は望めば対応してくれそうではあります。但し、アキュラホームが採用している「木造軸組工法」は気密性を重視している訳ではないので、その辺りは考慮した方が良さそうですね。

アキュラホームの断熱材

アキュラホームが採用する断熱材は高密度グラスウールです。一般的に良く使われている断熱材となります。大きな特徴としては耐火性に優れている点でしょうか。尚、各箇所の断熱材の厚さは以下の通りです。

  • 天井:厚さ155mm
  • 壁:厚さ105mm
  • 床:厚さ80mm

断熱材の厚さに関しては、新省エネルギー基準で定められた厚さを大幅に上回る厚さをキープしてはいますが、競合他社に比較するとそこまで優れている訳ではありません。オプションなどで断熱性能を向上させるなどの対策は考えておいた方が良いかもしれません。

また開口部には高い断熱性能を誇る「アルゴンガス入りLow-E複層ガラス」を採用しています。遮熱型・断熱型の2種を適材適所で使い分けて、快適な住環境を目指しています。

尚、断熱材の性能や窓の性能に関しては下記の特集ページにまとめてあります。興味がある方はチェックしておきましょう。

断熱・気密性能は超重要!必ずカタログスペックで比較しよう!

家を建てるなら断熱性能は超重要です!

というのもマイホームを建てた人の後悔ポイント1位が「室内の寒さ・暑さ」、2位が「光熱費が高いこと」だと言われているからです。コレ、どちらも高気密・高断熱の家なら解消できていた後悔ポイントです。

せっかく注文住宅を建てるなら「夏涼しく冬暖かい省エネ住宅」が良いのは当たり前ですよね。

マイホームの気密・断熱で失敗したくないなら、必ず「カタログの数値」で比較してください。

営業マンに「気密・断熱はどうですか?」と聞くだけじゃダメです。だいたい皆「うちは悪くない」というはずです。気密・断熱に自信のあるハウスメーカーなら“住宅カタログに必ず数値を載せる”ものです。カタログの数値に嘘はありません。

逆にカタログに数値が載っていなければ、その会社は「自信がない」と判断してOKです。これをやっておけば「気密・断熱での失敗」はまずありません。

気密・断熱性はハウスメーカー各社で力量差が非常に大きく表れるポイント。先輩方と同じ後悔をしないために気密・断熱の数値は必ずカタログで比較しておきましょう。

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アキュラホームの外観・外壁

アキュラホームはどちらかと言えば外観よりも内装や間取りの自由設計に力を入れている印象のハウスメーカーですが、外観のデザイン性はどうなのか気になりますよね。この項目ではアキュラホームの外観エクステリアや屋根・外壁についてまとめたいと思います。

アキュラホームの注文住宅は、一般的な傾斜屋根を使ったものから平らな陸屋根を用いたタイプの外観など、自在にデザインを創る事が出来ます。下記は実際にアキュラホームが手掛けたモデルハウスとなります。

アキュラホーム モデルルーム1

アキュラホーム モデルルーム

アキュラホーム モデルルーム2

アキュラホーム モデルルーム

アキュラホーム モデルルーム3

アキュラホーム モデルルーム

アキュラホーム モデルルーム4

アキュラホーム モデルルーム

外観デザイン的には「傾斜屋根タイプ」と「陸屋根タイプ」に二極化しているのが判ると思います。どちらが好みかは施主次第とはなりますが、外観エクステリアを見る限りでは、ローコスト住宅とは思えない程、美しい佇まいの印象ですね。

但し、これはあくまでモデルルームなので同様の家を建てようとした場合、相当なオプション金額が掛かる場合もありますので注意が必要です。

尚、アキュラホームが手掛ける注文住宅はどちらかと言うと男性的な印象があります。女性が好む「可愛らしい家」の提案に関しては事例があまり多くないので、得意ではないのかもしれません。担当の営業マンにどんな家を作りたいのが、ビジョンをキッチリと伝えられるようにしておきたいですね。

アキュラホームの屋根

アキュラホームが採用してる屋根材は、同価格帯の競合他社と同じく「スレート屋根」や「陶器瓦」から選ぶ事が出来ます。

屋根材「スレート屋根」とは…化粧スレート屋根の事で、屋根材の中では比較的安価な為に普及率が高く、多くの業者が施工を経験している為に対応出来る業者が多いのもメリットとなります。割れ易いなどのデメリットもあるようです。
屋根材「陶器瓦」とは…陶器瓦は古くから屋根の素材として使用されている屋根材で、和風タイプの住宅で良く利用されています。陶器で作られているので、強い衝撃を与えない限りは陶器瓦の寿命は半永久的とも言われており、耐久年数に優れた屋根材となります。

この屋根材に関してはオプションで好きなメーカーも選べるようです。特に寄棟屋根の場合は面積も大きいので、標準仕様のものより有名な大手メーカーの屋根材を採用しておいた方が安心かもしれません。

アキュラホームの外壁

アキュラホーム アクセント外壁

アキュラホーム アクセント外壁

アキュラホームの外壁は基本的には窯業系サイディングから選ぶ形となります。最近のサイディング外壁は耐久性も上がっていますし、画像のように外壁の一部にアクセントを使用する事で、外観エクステリアは一気に映える事は間違いなさそうです。

尚、アキュラホームでは外壁をタイルにしたい方向けの提案プラン「総タイルの家」も期間限定で販売していました。

アキュラホーム 総タイルの家

アキュラホーム 総タイルの家

外壁総タイルでこの価格は相当な低価格だと思いますが、これは35周年の記念モデル。限定100棟での販売でしたので、直ぐに売り切れてしまったのではないでしょうか。

ですが、アキュラホームは外壁タイルの施工実績がありますので、採用したい方はオプションで選ぶ事も出来るでしょう。外壁タイルは高額なオプションとなりますが、その分メンテナンスフリーな面があります。慎重に検討したいですね。

アキュラホームの内装と間取り

アキュラホーム 内装

アキュラホーム 内装

建売住宅と注文住宅の最大の違いは、やはり「間取りの自由設計」を挙げる方も多いと思います。アキュラホームは間取りの自由設計に特に力を入れているハウスメーカーなので、この部分には相当な強みがありそうです。詳しく見て行きましょう。

アキュラホームのS&Iテクノロジー

アキュラホームが採用する「木造軸組工法」の大きな特徴は、自由な間取りやデザインが可能であることが挙げられます。間取りに関しての制限が少ない工法となりますので、オンリーワンの住まいを実現する事も不可能ではありません。

アキュラホームは地震に強い家をつくる外周部分(スケルトン)と、間取りや内装部分(インフィル)を区分して作るS&Iテクノロジーを標準採用しています。木造軸組工法とこの技術を組み合わせる事で、1ミリ単位の自由設計を実現しました。

具体的には取り外し可能な間仕切り壁「ライフサイクルウォール」の活用で、個室や大空間への切り替えが可能となります。一般のリフォームに比べて費用を削減できるのは大きな強みでしょう。

また「ムービングクローク」と呼ばれる、動く収納で空間を仕切るという新発想の収納システムも採用出来ます。これは収納を動かす事で間取りを後から変更する事が出来る形式です。

またアキュラホームでは尺貫法を基準にした「尺モジュール」と、メートル法を基準にした「メーターモジュール」の2通りを選択できます。敷地条件や設計条件によって、最善なプランを選択出来ますので、空間や予算の無駄を省いた自由設計が可能となります。

アキュラホーム ムービングクローク

アキュラホーム ムービングクローク

後から間取りを変更出来るのは、例えば家族が増えた時や車椅子が必要になった時に、リフォームの必要無く「間取りの模様替え」が可能な点は大きな強みとなりますよね。

アキュラホームは長く暮らせる家つくりに注力しているハウスメーカーと考えて良さそうです。

アキュラホームの大収納のある家

アキュラホームの提案プランの中でも特に人気なのが「大収納のある家」です。大収納スペースは、高さ1.4m以下、床面積は2階床面積の1/2未満にすると居室とみなされません。それを利用した大容量の収納スペースを確保する事が可能となります。例えば下記のような1階と2階の間に大収納空間を確保すれば、1階のリビングを吹き抜けにしたり、2階建てなのに3階建てのような空間構成で間取りを考える事が可能となります。

アキュラホーム 大収納のある家

アキュラホーム 大収納のある家

このような大収納空間は《ミサワホーム》などでも採用していますが、アキュラホームなら低価格で実装可能という部分は大きな強みになるのではないでしょうか。是非、検討したい間取りの一つですね。

アキュラホームの間取り

アキュラホームに限らず、注文住宅の間取りは土地の広さや用途によって大きく変わります。自分で思い描いたマイホームを実現する為には妥協なく、間取りについて考えていきたいですよね。

ですが、住宅に詳しくない人が自由に間取りを設計してしまうと、生活導線を考慮してないなど、後から後悔してしまうケースも結構多いようです。やはり経験豊富なハウスメーカーのこれまでの施工例から自分好みの間取りを選んで行く方法の方が失敗も少ないかもしれません。

気を付けたいのは、ハウスメーカーによって間取りの提案力は大きな違いがある点です。必ずしも大手ハウスメーカーだけが良い提案をしてくれる訳ではありませんので、間取りを考える際はなるべく複数のハウスメーカーと競合させて比較するべきです。比較してみるとハウスメーカーや営業マンによって、こんなに提案力が違うのかと驚かれると思います。

良い家を建てる為には、良い間取りは必要不可欠です。良い間取りを作る為にも、出来るだけ多くのハウスメーカーから無料の間取り図を提案して貰うようにしましょう。資料請求から間取りの提案までは、どこのハウスメーカーでも無料でやって貰えます。一生に一度の大きな買い物である訳ですから、出来るだけ良い提案をしてくれるハウスメーカーを選ぶようにしたいですね。

アキュラホームの平屋

最近は平屋建て住宅を検討されている方が多いようです。「ワンフロアで暮らせる」「移動が楽」などの理由からですが、確かに老後の事を考えると階段の上り下りは億劫になりそうですよね。もし土地にゆとりがあるののなら平屋住宅は検討にいれたいところです。

提案プランに「平屋の家」があるように、アキュラホームの注文住宅「COCO-ie(ココイエ)」でも、平屋建て住宅を建てる事が可能です。

必要なモノが手の届く範囲にある、これからゆったり暮らす老夫婦向き住宅、細部にもこだわってバリアフリーを徹底した内装プランが人気のようです。

アキュラホーム 平屋の実例

アキュラホーム 平屋実例1

アキュラホーム 平屋実例

アキュラホーム 平屋 実例2

アキュラホーム 平屋 実例

アキュラホームの坪単価 一覧

アキュラホームで注文住宅を建てる場合の坪単価についてまとめたいと思います。

アキュラホームはローコスト住宅の草分け的存在なので、「価格面」や「コストパフォーマンス」を重視されている方が多いのではないでしょうか。注文住宅に限らず、マイホーム購入を検討する場合に第一に決めるべきは「予算上限」です。予算に直結する「坪単価」はマイホームを建てる上で最重要ポイントなのでしっかりと下調べしておきましょう。

尚、それぞれの商品別坪単価に関しては、あくまでも一般的なオプションを選択した場合のおおよその坪単価となります。ネット上の口コミ情報などを参考にした価格となりますので、あくまで目安程度にご参考頂ければ幸いです。

「COCO-ie(ココイエ)」

大収納のある家坪単価:40万~50万円
ZEHの家坪単価:45万~60万円
賃貸収入のある家坪単価:50万~70万円
二世帯同居の家坪単価:50万~70万円
三階のある家坪単価:45万~60万円
平屋の家坪単価:40万~50万円
収納上手の家坪単価:40万~50万円
空間上手の家坪単価:40万~50万円
空間上手の家2坪単価:45万~60万円
愛犬と暮らせる家坪単価:40万~50万円

「COCO-ie(ココイエ)」の基本プランでは坪単価30万円台から購入する事も出来るようですが、それでは建売住宅と変わらないですよね。注文住宅で家を建てる以上は、ある程度の間取りの変更やオプションを選ぶのが一般的です。

そういった部分も考慮すると、アキュラホームで注文住宅を建てた場合の平均坪単価は40万円~50万円あたりになるケースが多いようです。また、「賃貸収入のある家」や「二世帯同居の家」などは水回りなどの設備が複数必要となりますので、必然と坪単価は高めになります。

アキュラホームの注文住宅は高い?安い?価格設定は?

アキュラホームはローコスト住宅の草分け的な存在です。「高いのか?安いのか?」と聞かれれば大部分の方は「安い」と感じるのではないでしょうか。

但し、ローコスト住宅は大手ハウスメーカーと比較した場合、価格が安い分品質を下げている部分があるのも否めない事実。その辺りをどう判断するかで、価格の「高い?安い?」の部分は見えて来ると思います。

アキュラホーム ハイドア仕様

アキュラホーム ハイドア仕様

例えばアキュラホームが採用する建具(ドア)の上部に壁をつくらない施工はコスト削減にはなりますが、高級感や気密性・断熱性を犠牲にした施工と考える事も出来ます。

また、逆に《ミサワホーム》や《木下工務店》などでも採用される「大収納空間」に関しては同じような間取りや提案でもアキュラホームなら低価格で導入する事が出来るなどのメリットもあります。

やはりアキュラホームが「高いのか?安いのか?」については、同じ仕様を採用する競合他社や、同価格帯で展開しているハウスメーカーと様々な品質の部分で比較検証を行う事で見えて来るのではないでしょうか。

アキュラホームは高級注文住宅ハウスメーカーと品質の部分で比較すれば分が悪いのは否めませんが、価格面で考えればコストパフォーマンスの高さは相当だと思います。コスパ重視で考えるなら、アキュラホームは検討しておきたいハウスメーカーの一つなのではないでしょうか。

予算からハウスメーカーを比較しましょう!

注文住宅でマイホームを建てるなら、必ず「予算に合うハウスメーカー」を複数社みつくろって比較・相見積もりしてください。

注文住宅は基本的にオーダーメイドの一点モノ。ほとんど「定価」という概念がありません。つまり自分の条件であいみつをとらなければ「自分の条件のマイホームの適正価格」があいまいのまま。

適正価格があいまいのまま、なんとなくフィーリングで決めてしまうことだけは絶対にやめましょう。

注文住宅は似たような見た目や性能でもハウスメーカーが違えば「300万円~1000万円単位で価格差がある」のが当たり前の世界です。後から「向こうのほうが安かったのに…」と後悔しないためにも必ず複数社のカタログを比較・相見積もりを取るようにしてください。

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アキュラホームの注文住宅は値引き出来る?

注文住宅の購入はある意味、人生で一番高額な買い物であり、一種の到達点のようなものです。少しでも安く購入する事が出来れば家具の購入や引っ越し資金に少しでも回す事が出来ますし、嬉しいですよね。

アキュラホームといえば様々な施策で低価格を実現しているハスウメーカーですし、これ以上の値引きは難しいのではないか…とお考えの方も多いのではないでしょうか。

結論から申し上げれば、アキュラホームでは最初から価格を抑えているので「一切値引きをしない」という方針のようです。値引き交渉をする人としない人で「差」が出てしまう事が良くないと考えているからでしょうか、明朗会計で値引きは一切しないのがアキュラホームのやり方のようです。

それでは全く値引き出来ないのか…と諦めてしまうのは早計です。値引き交渉自体は難しくとも、キャンペーン特典や制度を利用する事で少しでも安く購入する事が出来る可能性はありますし、交渉によってはオプションサービスなどは引き出せる可能性もあるかもしれません。

アキュラホーム 値引きのコツ キャンペーンを狙う

アキュラホームでは定期的にキャンペーンを開催しています。例えば下記のような「太陽光発電」や「タイルの家」など特定のオプションをサービスするキャンペーンです。

アキュラホーム 太陽光発電キャンペーン

アキュラホーム 太陽光発電キャンペーン

こういったキャンペーンを利用する事で、対象のオプションが割引きされたり、サービスされ、安く購入する事が出来る場合があります。マイホームの価格を考えれば焼け石に水かもしれませんが、少しでも安く購入したい方はキャンペーンの開催にはアンテナを張っておきたいところです。

またキャンペーンの案内に関しては、事前にカタログ請求を行っておけば、その都度案内が届く形となるので便利です。

アキュラホーム 値引きのコツ 施主支給を行う

アキュラで家を建てる際に、例えば自分でキッチンなどの設備を用意出来る場合は、アキュラシステムで減額が可能となります。但し、建築中の設置は出来なくて引き渡し後に自分で施工を手配する必要があります。例えばアキュラホームでキッチンを導入するより、量販店で購入した方が工賃も含めて安い場合には、施主支給も考慮したいところです。但し、施主支給した部分はアキュラホームの保証対象外になりますので注意が必要です。

アキュラホームは中間マージンや物流コストなど無駄なコストをカットしている反面、建材コストは下げずに「品質も価格も諦めない」方針で注文住宅を手掛けています。価格も最初から安くする事で明朗会計、その分価格交渉が難しいというデメリットがあります。その辺りも含めて、やはり競合他社と比較をしておくのは絶対条件でしょうね。

ですが、複数のハウスメーカーを個別に問い合わせするのは流石に億劫ですよね。《まとめて資料請求が出来るライフルホームズ≫がオススメです。

ハウスメーカーで相見積もりを取る前に…

まずは希望の予算・エリアに対応しているハウスメーカーを何社か見つけることから始めましょう。せっかく相見積もりをするなら性能スペックやデザインが希望条件にある程度あてはまらないとあまり意味がありません。

そこで最初のふるい落としに役立つのが「住宅カタログ」です。何冊かカタログに目を通すだけで各ハウスメーカーの特徴・強みがだいたいわかってきます。何社かお気に入りをみつくろったら「あいみつ」を取ってみてください。

似たようなスペックでも「ハウスメーカーごとにこんなに価格が違うの?!」と驚くと思います。価格差を知らずになんとなく決めてしまってたら…ゾッとしますね。すごくカンタンな作業ですが、これをやるかやらないかでマイホーム計画の失敗率は格段に下がります。「カタログ比較」は注文住宅の登竜門。まずはライフルホームズから始めましょう!

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アキュラホームでもしも欠陥があった場合の保証とアフターサービス

アキュラホームでは「永代家守り活動」と題して、建物が完成してからも専門スタッフによるアフターサポートを展開しています。この項目ではアキュラホームの保証内容やアフターサービスについてチェックしたいと思います。

アキュラホームの保証内容と保証延長方法
初期保証:10年
最長保証:35年
延長条件:5年毎の無償点検・有償補修

アキュラホームの初期保証(無償で受ける事の出来る保証期間)は10年のみです。これは品確法で義務付けられた「最低限」の初期保証となります。これに関してはローコスト住宅なので致し方無い部分はあるかもしれませんが、大手ハウスメーカーでは続々と充実させている部分なので、アキュラホームの今後の企業努力に期待したいですね。

尚、アキュラホームでは10年目以降も5年毎で無償点検を行ってくれるようです。保証期間の延長に関しては最大で35年まで延長が出来ますが、10年目以降の無償点検時に発生した補修が必要な事項において有償補修工事を行った場合のみ保証を延長する事が出来ます。保証に関しては、担当の営業マンにしっかりと確認を取るようにしましょう。

またアキュラホームでは10年目点検時に「メンテナンスパック」の有償サービスを行っています。内容は「屋根」「外壁」「バルコニー」「シーリング」「床下防蟻」など痛みやすい部分となりますが、メンテナンス費用も明朗会計。この辺りは有償でも安心感がありますね。

アキュラホーム メンテナンスパック料金例

アキュラホーム メンテナンスパック料金例

アキュラホームで注文住宅を建てるメリットとデメリット

アキュラホームメリットデメリット
注文住宅を建てるとなれば、高額な買い物となります。恐らく、人生で一番悩む買い物が「マイホーム」になるのではないでしょうか。自分の中で何を重視したいのか優先順位を付けておくべきですよね。

最終的にどこのハウスメーカーで建てるべきかは本当に大きな悩みどころです。一生で一番高い買い物だからこそ、自分の理想に一番近い住まいを実現出来る、そして信頼出来るハスウメーカーを選ばなくてはなりません。

この項目ではアキュラホームで注文住宅を建てた場合のメリット・デメリットについてまとめたいと思います。事前に把握しておく事で、ハウスメーカーの良いところ、悪いところ、そして自分が何を優先したいのかが見えて来ると思います。

アキュラホームのメリット

・価格が安い
まず価格の安さは大きなメリットとして考えるべきでしょう。特にアキュラホームのコンセプトである「品質も価格も諦めない」の言葉通り、高品質でありながら価格が安いというのは施主側にとって最大のメリットとなる筈です。

・営業エリアが全国規模
アキュラホームが主宰している日本最大のホームビルダー集団「JAHBnet(ジャーブネット)」に加盟している工務店は全国に250社。どの地域に住んでいても大体の営業エリアはカバーしているのではないでしょうか。例えば万が一大規模な大震災になり、住居のメンテナンスが必要となった場合に、何千戸のメンテナンスを発注しても県内の大工さんだけでは人手が足りない状況に陥りますが、ジャーブネットを駆使すれば県外から大工さんを派遣する事も可能なので安心感がありますね。

・耐震性能が優秀(耐震等級3)
アキュラホームの注文住宅は、耐震性能が高い事を実大実験で証明しています。敢えて耐震性能を弱めた構造躯体でも高い耐震性能を証明しました。しかも数十年前の実験結果しか公表していないハウスメーカーが数多くある中で、アキュラホームは比較的最新の試験結果(2018年)で証明出来ているのは大きな強みと考えるべきでしょう。

・間取りの自由設計
尺貫法を基準にした「尺モジュール」と、メートル法を基準にした「メーターモジュール」の2通りを選択できるので、1ミリ単位の間取りの自由設計を実現する事が可能となっています。空間を無駄なく使える対応力は大きな評価点になりそうですね。

・間取りの変更が容易
アキュラホームでは木造軸組工法とS&Iテクノロジーを組み合わせる事で、取り外しが容易な間仕切り壁「ライフサイクルウォール」を採用する事が出来ます。また動く収納「ムービングクローク」も合わせる事で、大空間から個室へ、個室から大空間へといった間取りの変更をリフォーム費用を掛けずに行う事が出来ます。家族の状況に合わせて自由に間取りを変更出来るシステムは、本当の意味でのユニバーサルデザインと言えるかもしれません。

・標準設備が他のローコスト住宅より良い
同価格帯のローコストハウスメーカーや工務店と比較してみれば判るのですが、アキュラホームのキッチンやお風呂などの標準設備や上級グレードをオプションで導入した場合も、価格的にお得に感じると思います。これは一括大量購入をする事で仕入れ値を抑えている為で、施主側にとっては大きなメリットになると思います。

アキュラホームのデメリット

・「安かろう悪かろう」のイメージ
アキュラホームはローコスト住宅の草分け的な存在なので、どうしても「安い家」というイメージが定着しています。ブランド力を重視する人の多い日本では、これをデメリットと感じてしまう方が多いのではないでしょうか。

・自慢出来ない
これも「安い」ゆえのデメリット。やはりアキュラホームには高級注文住宅のブランド力はありませんので、知人友人を招待した際に自慢出来ない面はありますよね。また家を建てると必ず「どこで建てたの?」と聞かれますから、「アキュラホーム」と答えるのに負い目を感じるような方にはデメリットとなります。

・ローコストの中ではやや高め
ハウスメーカーの価格帯を「高い」「中間」「安い」で分けた場合、アキュラホームは「安い」に含まれるイメージをお持ちの方も多いと思います。ですがアキュラホームはローコスト住宅を手掛けるハウスメーカーの中では資材にコストを掛けていますので、限りなく「中間」に近い価格帯のハウスメーカーとなります。低価格帯のローコスト住宅と価格面で比較した場合、分が悪いかもしれません。

・気密性や断熱性がイマイチ
現在、多くのハウスメーカーで気密性や断熱性を重視した家づくりを行っています。特に気密性に関しては、採用している工法で大きな差が出てしまいがちですが、アキュラホームでは気密性に関してはそれほど評判も良くはないようです。そもそもアキュラホームは通気性の方を重視していますので、相反する部分かもしれません。

・現場施工に不安あり
これは当たり外れのある部分になるとは思うのですが、ネット上の口コミなどを見てみると、アキュラホームに対して一番大きなデメリットは現場施工にあるように感じました。実際に現場で働く大工さんの腕次第の面は否めませんので、欠陥工事を防ぐ為にも第三社検査(インスペクター)を雇う事も視野に入れるケースが出て来るかもしれません。

・営業マンのレベルが低い場合がある
これも当たり外れのある部分なのですが、担当の営業マンに対する不満が口コミなどでも多い印象を受けます。徹底的な人員コスト削減を行っている弊害かもしれませんが、強引に契約を迫るような営業も多いようなので、担当の営業マンと何度か衝突する事も気構えておいた方が良いかもしれません。

アキュラホームで注文住宅を建てて後悔しないために口コミ・評判をチェックしよう

注文住宅で家を建てる場合に絶対にチェックしておきたいのが、実際にハウスメーカーで家を建てた人の感想や評価などの口コミです。

実際に家を建てて失敗した事、ああすれば良かった…こうすれば良かったといった経験談は何よりも役に立つ事は間違いないでしょう。特にアキュラホームはローコスト住宅を手掛けるハスウメーカーなので、至れり尽くせりではない分、事前に口コミや評判をチェックしておく事で出来る事前準備も有ると思われます。

この項目ではアキュラホームで注文住宅を建てて公開しない為にアキュラホームで注文住宅を建てた先輩たちの口コミを見ていきましょう。

マイホーム購入において、実の体験談ほど分かり易くためになるものはありません。人生で一番大切な買い物。後悔することのないよう、アキュラホームの口コミ・評判をしっかりチェックおきましょう。

アキュラホームの口コミ

明朗会計は買う側も安心
大収納空間に惹かれましたので、ミサワホームやアキュラホーム、住友林業などでプランを立てて貰いましたが、アキュラホームが一番価格も安かったです。アキュラホームは高気密ではありませんが、こちらの希望に応えられる設計の自由度も一番高いと感じました。同じような内容で他社で建てた場合との差額が1000万円近くありましたので、そう考えるとコストパフォーマンスは高いと思います。希望通りの予算で満足のいく間取りが取れましたし、明朗会計なのは買う側からすれば安心に感じました。
実際の住み心地とか
アキュラホームで家を建てて5年経ちます。我が家は出来るだけ安く済ませましたので、仕方ない部分はあるのですが、住み心地は至って普通です。特に室内が暖かい訳でもないですし、前に住んでいた賃貸のアパートを少し良くした位ですね。それでも我が家は良いものです。今のところ大きな不具合は無いので、概ね満足しています。費用が許すなら、もう少し断熱仕様にしておけばよかったかもしれません。気密性などを求めるなら他のハウスメーカーを選ぶべきでしょうね。
設備のオプションが安かったです
アキュラで家を建てました。設備を結構上位のものに変更したのですが、ものによってはグレードの高いものがアキュラシステムで減額されてほぼ標準仕様と価格が変わらないものがありました。その辺り営業マンもちゃんと把握していないようなので、必ず詳細見積もりを貰って細かく計算した方が良いかもしれません。
営業が雑な仕事ですね
価格やデザイン性の高さでアキュラホームを選んだのですが、営業マンが最悪でしたね。間取りの提案もこちらから連絡しないと音沙汰無かったですし、いざ商談が進めば早く契約してくれと急かすし。とにかく営業マンの人数が足りていないのかこちらからの要望や質問に対してのレスポンスが悪い癖に契約だけは急かされましたね。建物自体は気に入ってはいるのですが、営業マンに関しては0点だったと思いますよ。気の短い人は苦労するかも。
建築系勤務の同業ですが
アキュラホームで家を建てた友人が居るので、建築現場を2度程見学に行ったのですが、とにかく施工する工務店に当たり外れがある印象は受けますね。特に同業から見ても現場監督のレベルが低いように感じました。勿論他の工務店では素晴らしい施工をしているところもあるので一概に言えない部分はあるのですが、自社ネットワークの工務店全てにアキュラ側の教育が行き届いていないのかもしれませんね。ここで建てる方はマメに建築現場に見学する事をおすすめしますよ。

アキュラホームの評判

上記の口コミをまとめると、アキュラホームを実際に建てた方からの評判は以下の通りです。

  • 価格が安い
  • 間取りの自由度が高い
  • コストパフォーマンスが高い
  • 設備価格が安い
  • 住み心地は普通
  • 気密性・断熱性が悪い
  • 現場施工に当たり外れ
  • 営業マンのレベルが低い

アキュラホームの口コミを見ると、低価格なのにコストパフォーマンスに優れているなどの声が多いように感じます。また、営業マンの仕事ぶりには否定的な意見が多かったのは気になりますね。良い家を作る為には、良い営業マンと出会えるかどうかが大きな比重を占める場合もありますので、今後の改善に期待したいです。

また現場施工に当たり外れがあるといった声が多いのも、施主側からすれば不安要素の一つです。アキュラホームは全国250にも及ぶ工務店が加盟していますので、施工レベルの統一化を徹底して欲しいと思います。気密性に関しては木造軸組工法の弱点でもあるので、予め考慮しておいた方が良いでしょう。

アキュラホームの注文住宅 評判・口コミ・坪単価・価格別実例 まとめ

このページではアキュラホームの注文住宅についての評判・口コミ・坪単価・価格別実例などをまとめてみましたが参考になりましたでしょうか。

アキュラホームは「品質も価格も諦めない」のコンセプト通り、無駄なコストはカットしながらも建材ランクなどは落とさず、高品質ながら低価格な住まいを提供しているハウスメーカーと考えて良さそうです。但し、施工する大工さんには当たり外れがありそうなので、その辺りは考慮した方が良いかもしれませんね。

より皆様に役立つコンテンツにしていくためには、皆様の口コミ・評判の書き込みが必要不可欠です。アキュラホームで実際に注文住宅を購入された方は、良かった点・悪かった点・メリット・デメリットなどどんなことでもかまいませんのでご感想を寄せて頂けると嬉しい限りです。

注文住宅で失敗しないために必ず「比較」しましょう!

注文住宅のハウスメーカー選びで失敗しないために、最後にアドバイスをさせて頂きます。

住宅に限った話ではありませんが、高額な買い物をする時は「どの会社が品質・性能が良いか」「どの会社がお得か」必ず比較しますよね?マイホーム購入は特に比較検討が大事です。

見た目は同じような家でも品質・性能・価格は大きく異なります!ハウスメーカーごとにどんな特色があって、どんな価格設定なのか。注文住宅の知識を身につけておけば必ず判断材料になりますし、また複数社を比較検討することで最終的な値引き交渉の際も有利になります。

注文住宅を検討しているならまずは無料でカタログを見てみましょう!注文住宅のハウスメーカー選びはここから始まります!

無料カタログをまとめて請求するなら「ライフルホームズ」が断トツオススメです。東証一部上場企業が運営する大手不動産サイトですので、あやしいハウスメーカー・工務店が紛れ込まないよう厳しく審査を行っています。住宅は高額な買い物なので安心して使えるサイトかどうかは重要なポイントです。

またLIFULL HOME’Sは国内TOPクラスの不動産サイトだけあって、全国規模で1200件以上(2019年6月時点)のハウスメーカー・工務店を網羅しています。知名度は低いけれど良い家を建てる質実剛健な工務店さんは全国各地にたくさんあります。LIFULL HOME’Sならそのような未知の優良工務店と巡りあえるかもしれません。

LIFULL HOME’Sではエリア検索・予算検索・テーマ検索とさまざまな検索方法で自分にあったハウスメーカー・工務店を検索できるため、そもそもエリア対応していない工務店や予算が合わないハウスメーカーを除外して検討できるのでムダな時間を省けます。

ただでさえマイホーム購入は疲れてしまうもの。省ける時間は省いて賢くハウスメーカーを選びましょう!

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アキュラホームのカタログを実際に請求してみた

アキュラホーム カタログ

アキュラホーム カタログ

実際にアキュラホームのカタログ請求を行いました。
アキュラホームから届いたカタログは1冊で、主に実例集となっています。20にも及ぶ実例集なので、読み応えもありました。

特にアキュラホームの実例集は、内装のアイデアが豊富に掲載されています。「あ、これ真似したい」と思えるような素敵な間取りや内装も多く、一通り読めば「自分がどんな家を建てたいか」をイメージ出来ると思います。例えば他社へ「こんな家を建てたい」と見せる為の資料としても使い勝手は良さそうです。

少し残念なのは建物の工法や気密性・断熱性、耐震性など家の性能に関する知りたい情報は掲載されていませんでした。もう少し建物の性能に関しての詳細なカタログを送って欲しいかな、というのが正直な感想でもあります。

尚、カタログ請求をするのに一社一社個別で行うのは面倒ですよね。今の時代は気軽に何社も同時にカタログ請求が出来る《LIFULL HOME’S》を利用するのがオススメです。

気軽にカタログ請求して、イベントやキャンペーンをどんどん利用した方が「お得に家を買える」チャンスの幅は拡がると思いますよ。本気で家を買いたいと考えているのなら、まずは《ライフルホームズ》でカタログの一括請求を試してみましょう。

アキュラホームの口コミを募集しています

当サイトでもアキュラホームの注文住宅についての口コミを大募集しています。アキュラホームで注文住宅を建てた方は当サイトにも是非、ご協力頂けましたら幸いです。

皆様から、このハウスメーカーへの口コミ

    • あきら
    • 2019年 8月 27日

    安い割にしっかりした家をたてますよ。アキュラホームはほかのローコストメーカーよりも品質のいい設備を入れられます。ブランド的な価値を求めないなら十分選択肢に入るハウスメーカです。外観も割かし素敵です

    • 匿名
    • 2019年 9月 04日

    他の掲示板をみたところ営業のレベルが低いという口コミをみました。契約した途端、営業担当が変わってかなり不安になったという口コミもありました。実際、担当者によって出来上がる家にちがいがあるのですか?また担当者が途中で変わることで施主に不都合はありますか?アキュラホームが最終候補になっているので実体験が聞きたいです。

    • 匿名
    • 2019年 9月 08日

    可もなく不可もなく、タマホーム辺りよりかはデザインにセンスある感じかな。アイフルホームと競合したが、最終的にはアキュラに決めた。住み心地は普通かな。北関東在住だが、今のところは寒さも気にならない。まあ、昔と違って最近の家はどこで建てても断熱性や快適性はそう変わらないと思う。エアコン付ければ暖かいし、消せば寒い。それだけのこと。

    • 契約決めて来ました
    • 2019年 9月 21日

    アキュラホーム良いですよね。タマホームと悩んだのですが、収納のある間取りでタマホームよりも40万円安く最終見積もりを出して貰ったので、こちらに決めました。着工はこれからですが、とてもワクワクしています。楽しみです。

    • 匿名
    • 2019年 10月 17日

    結構ネット上では施工不良とかが話題に挙がっていますが、私の場合は工務店さんの仕事が丁寧でしたので、何の問題もありませんでした。むしろ、この価格でこんなに立派な家が建つのかと驚いている位です。施工する工務店によって当たり外れがあるのは仕方ないとは思いますが、加盟店の教育もアキュラホームの重要な仕事だと思っています。今後、施工不良などが起きないように頑張って欲しいですね。

    • 匿名
    • 2019年 11月 11日

    同僚がアキュラで建てたので見に行きましたが、価格相応に安っぽいですよ。賃貸よりかはマシだと思うけど、数千万円出すのに貧相な家に住みたくないなあと実感しました。勿論本人にはそんな事言えませんけどね。内装のクロスの貼り方とは本当に雑でしたし、同僚が不憫に感じて、もう少し良い仕事してやれよって憤りを感じましたよ。タマホーム辺りはもう少し良い仕事しているんですかね。

    • 匿名
    • 2020年 1月 13日

    良くも悪くも安くて普通の家を建てるならアキュラホームは良い選択だと思う。最近は価格よりも性能を重視した家づくりをしているようだし、ローコストの中ではそこそこ高いとは思うけど、普通に良い家を建ててくれると思う。

    • 匿名
    • 2020年 6月 26日

    大空間の家という新商品を発表したようなので気になっています。大和ハウスのような大空間リビングをアキュラホームのような木造のローコスト住宅で実現可能なのでしょうか。木造で大空間と聞くと、やはり耐震性が気になるのですが、耐震等級も最高ランクと書いてありました。実際のところはどうなのかがとても気になります。

    • 通りすがり。
    • 2020年 6月 29日

    匿名 :大空間の家という新商品を発表したようなので気になっています。大和ハウスのような大空間リビングをアキュラホームのような木造のローコスト住宅で実現可能なのでしょうか。木造で大空間と聞くと、やはり耐震性が気になるのですが、耐震等級も最高ランクと書いてありました。実際のところはどうなのかがとても気になります。

    アキュラホームは基盤商品を一新して大空間の家を発売しましたね。大和ハウスのように鉄骨造ではないので、そこまでの強度は難しいかもしれませんが、日本一の強度とされる「トリプルストロングウォール」を採用した事で大空間や大開口を可能にしたようです。そのうえで耐震等級も最高等級相当を確保しているようなので、大ヒットするかもしれませんね。価格も以前のモデルのココイエより更に下げて(標準モデルで1461万円)いるので競合他社もかなり気になっていると思いますよ。これからローコスト住宅で建てるつもりなら検討しても良いかもしれませんね。羨ましい限りです。

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