ハウスメーカー

飯田産業の家

飯田産業の家について評判・口コミ・坪単価・価格別実例 まとめ

当ページでは飯田産業の家について評判や口コミ、坪単価、構造や特徴、価格別の実例などを詳しくまとめています。

飯田産業といえば「いいだのいい家」というキャッチフレーズでお馴染みの会社です。建売住宅を検討されている方は一度は内覧したことがあるのではないでしょうか。かなりたくさん建ててる建売ハウスメーカーさんです。

飯田産業はパワービルダーと呼ばれる「飯田グループホールディングス」の一員です。

飯田産業は2013年まで東証1部に上場する上場企業でしたが、2013年に上場廃止するとともに「一建設」「東栄住宅」「タクトホーム」「アーネストワン」「アイディホーム」との共同株式移転により「飯田グループホールディングス」を設立し、飯田グループHDの完全子会社になっています。

※パワービルダーとは 床面積30坪程度の土地付き一戸建て住宅(建売住宅)を2000~4000万円程度の価格で、年間に数千棟規模で分譲している建売住宅販売業者のこと

これらの飯田グループ6社はすべてが「建売一戸建て」を主力としているハウスメーカーです。飯田グループホールディングスは2015年の決算資料によると、グループ全体で1年に38481棟もの住宅を建設しています。凄まじい数です。建売住宅だけでいえば文句なしに、日本でもっとも住宅を建てている建売ハウスメーカーです。

ちなみにですが、注文住宅の年間着工数1位は積水ハウスでおよそ12000棟です。飯田グループホールディングスはグループ全体(6社合計)とはいえ、積水ハウスを遥かに超える数の建売住宅を建てているんです。

飯田産業は圧倒的な施工数を誇るパワービルダー「飯田グループホールディングス」の一員ゆえ、建売住宅のイメージを持たれている方が多いですが、実は飯田産業は注文住宅も手掛けています。

「飯田産業」の最大の特徴・魅力はその「安さ」です。パワービルダーの強みは圧倒的施工数をこなすがゆえの大幅な資材コストダウン。ローコストメーカーとしても知られる飯田産業の注文住宅は安心なのか?気になる方も多いと思います。

飯田産業の注文住宅を検討している方は、このページで飯田産業の構造や特徴、坪単価、実例などをチェックしておきましょう!

なお、下の目次から気になる項目まですぐに飛べますのでご活用ください。

Contents

飯田産業の構造と特徴

I.D.S工法

まずは飯田産業の注文住宅について、構造や特徴から詳しくまとめておきます。一戸建て住宅の構造は後から変更することのできない非常に重要なポイントですので、必ず把握しておきましょう。

飯田産業の家はI.D.S工法を採用

飯田産業の家は独自開発のオリジナル工法「I.D.S工法」を採用しています。

I.D.S工法とは「木造軸組-パネル工法」のことで、木造軸組工法と構造用合板パネル工法のメリットを併せもった工法です。

木造軸組工法とは日本でもっとも古くから使われてきた工法で在来工法とも呼ばれています。設計自由度が高いことが特徴の工法です。また構造用合板パネル工法は建物を「面で支える」タイプの工法で耐震性が高いことが特徴です。

飯田産業は「I.D.S工法」により高い設計自由度と耐震等級3を実現しています。

また「I.D.S工法」では資材のほとんどを徹底して工場生産(プレカット・パネル生産)しており、職人の技術に家の品質を左右されにくい環境を整えています。さすがにグループ単位で年間38000棟以上も建設しているパワービルダーだけありますね。

飯田産業のビジネスモデルは「とにかくたくさん作って売る」です。多くの住宅を造っているからこそ、一つ一つの品質をできるだけ安定させるために徹底して工場生産を取り入れているのでしょう。いずれにせよ「資材の品質ブレが少ない」ところは飯田産業の良いところです。

飯田産業の家は住宅性能表示制度に対応

「I.D.S工法」は耐震等級で最高等級3を取得しているだけで住宅性能表示制度にも対応しており、耐風等級・劣化対策等級・維持管理対策等級・ホルムアルデヒド対策等級の全てにおいて、最高等級を取得しています。

ローコストメーカーでありながら、このあたりの基準ですべて最高等級を標準装備としている点は凄いですね。

飯田産業の家はスケルトンインフィルに対応

飯田産業の家はスケルトンインフィルに対応しています。スケルトンインフィルとは住宅における「スケルトン(柱や梁、床などの構造躯体)」と「インフィル(住宅の内装や設備)」を分離した工法のことです。カンタンにいえば「ライフステージにあわせて間取りや設備を変更しやすい住宅」のことです。

住宅は、基本的に1世代だけでなく、2世代、3世代と長期に渡って住むものですよね。そうなれば、当然、家族のライフステージや生活スタイルが変化していきます。飯田産業の家はライフステージや生活スタイルの変化にも柔軟に対応できるよう、間取りの変更や設備更新が容易に行えるような造りになっています。

具体的には柱や梁、床などの構造躯体はおよそ3世代(75年~90年)という長期の試用期間を目指した造りになっています。その反面設備や間取りなど内装は容易に変更することを想定しておりギリギリまでコストカットをしています。見る人がみれば「安っぽい」と感じてしまうこともあると思います。

またスケルトンインフィルは、間取りや設備の変更がしやすいとはいえ限界はあります。例えば玄関や廊下、水まわりなどは固定壁となっているため、大きな変更は難しいです。大きなリビングに間仕切り壁を造り2つの部屋にする、リビング隣の和室を繋げて大空間にするなどのリフォームは比較的簡単にできます。ただしハッキリ言ってこれくらいのリフォームならどんな住宅でも対応しやすいです。当サイトとしては、飯田産業のスケルトンインフィルにはそこまで特別な魅力があるとは思えません。

飯田産業の構造別 商品ラインアップ

次は飯田産業の家の商品ラインナップをまとめていきます。飯田産業の家は全てI.D.S工法を採用した「木造住宅」で、商品ラインナップはほとんど1種類です。

強いて言えば建売住宅のシリーズに「ハートフルタウン」という商品名が付けられているのと、あとは注文住宅ではライフスタイル別のプランが分かれているくらいです。一応、商品ラインナップを一覧にしておきますね。

ハートフルタウン
飯田産業の建売住宅シリーズ
平屋
飯田産業の平屋注文住宅。階段のないバリアフリー住宅でラクな生活動線を確保しやすい
二世帯住宅
飯田産業の注文住宅。親子2世帯が快適に暮らせるプラン
バリアフリー
飯田産業の注文住宅。高齢者に配慮したバリアフリー住宅
ハウスメーカー選びで失敗しないために
誰もが「マイホームで失敗したくない」と思っているはずなのに失敗例は後を絶ちません。それはズバリ「比較検討が足りない」からです!マイホームに限らず高額な買い物をする時は「どの会社が品質・性能が良いか」「どの会社がお得か」必ず比較しますよね?同じような見た目の家でも品質・性能・価格は大きく異なります!複数社を比較検討することでハウスメーカーの特徴をしっかり知る事ができ、更に最終的な値引き交渉の際も有利になります。失敗しないために、必ずハウスメーカーの一括カタログ請求で「比較」して下さい!

飯田産業の特徴

次に飯田産業の家の特徴をまとめていきます。

結論から言って飯田産業の家の特徴はおもに2点です。まず一つめは何と言っても日本一のパワービルダーゆえ実現できる大幅なコストダウン。つまり「価格の安さ」です。

そしてもう一点はローコスト住宅を提供しているにも関わらず「住宅性能表示制度に対応」し、耐震等級・耐風等級・劣化対策等級・維持管理対策等級・ホルムアルデヒド対策等級において全て「最高等級」を標準装備としている点でしょう。

ローコスト住宅にも関わらず、これだけの基準をすべて最高等級で満たしている点は凄いです。この2点は飯田産業の最大の特徴と言えると思います。

しかし逆に言えば飯田産業の褒められるところは以上の2点のみという見方が多いのです。

飯田産業の家を実際に内覧したことのある方ならおわかり頂けると思いますが、飯田産業の家は内装や設備、外観などの「クオリティ」の面ではお世辞にも品質が高いとはいえません。飯田産業の家は良く言えば「シンプルで万人受けする家」ですが、悪く言えば「無個性で画一的なザ・建売一戸建て」です。

内装のレベル、外装のレベル、設備のレベル、いずれも「最低限のものを採用した家」という印象を持つと思います。

なんだか悪く言っているように聞こえるかもしれませんがそうではありません。飯田産業が内装・外装・設備でコストを抑えているのは、ある種の「企業努力」です。と、いうのも飯田産業のメインターゲットは「格安で住宅を買いたい」という層ですので、企業の戦略としては「削れるコストは徹底して削る」のが正解。飯田産業は大量一括発注のスケールメリットを享受して大幅なコストダウンを実現しています。だから「安く住宅を提供できる」のです。

しかし安く提供する以上、なにかを犠牲にしなければなりません。飯田産業は住宅において大切なのはあくまで「安全性能」という判断をしています。そのため耐震性能や耐久性能、耐風性能などの基準は最高等級を満たしていますが、内装、設備、外壁などは徹底してコストカットしています。

つまり飯田産業は「高級感」や「重厚感」を犠牲にし「安さ」と「安全性能」というメリットを取ったということです。

いずれにしても飯田産業がローコストで住宅性能証明制度に対応し、耐震性能など数多くの認定基準で最高等級を取得している点は評価すべきです。そして「低価格で住宅性能証明に対応」という需要は確実にあります。だからこそ飯田産業は日本一のパワービルダーなのであり、企業の戦略としては正解だと思います。

あなたが「ローコスト」で「住宅性能証明制度に対応」という2点のメリットに魅力を感じるのならば飯田産業は十分に検討に値するハウスメーカーと言えます。しかし「せっかくマイホームを建てるなら、設備や内装もこだわりたい」と言う方には飯田産業の家は向いていません。

正直「飯田産業の家」はかなり評価が分かれるハウスメーカーです。このページをご覧の方は、飯田産業の家を検討している方が多いと思いますが、もし飯田産業の家の価格や性能などに魅力を感じていたとしても、必ず「比較検討」することをオススメします。

飯田産業の建売住宅と注文住宅の違い

飯田産業は年間38000棟以上もの圧倒的な数の施行数を誇る「飯田グループHD」の一員であり、主力は土地建物付きの「建売住宅」です。

飯田産業といえば「建売住宅」のイメージが強く、注文住宅も手掛けていることはあまり知られていないかもしれませんが、それもそのはず。

実は飯田産業の家は建売住宅も注文住宅も構造や特徴はほとんど変わりません。

飯田産業の家は注文住宅でも建売住宅でも基本的には全て独自開発の「I.D.S工法」を採用しておりますし、住宅性能表示制度にも対応しています。スケルトンインフィルに関しても、よほど特殊な間取り設計を依頼しない限りは対応できるはずです。

飯田産業の注文住宅と建売住宅で異なる点は注文住宅は設備や内装、外壁などをオプションでグレードアップできる点、間取りが自由設計となる点のみと考えてください。建売住宅はすでに建っている土地付き一戸建てとなりますので、オプションで何かを変更することは基本的には難しいです。

飯田産業の基礎

次は飯田産業の基礎についてまとめていきます。
住宅の基礎は建物が乗っている土台のことです。当然ですが、基礎は後から変更が効かない重要な部分ですのでしっかりチェックしておきましょう。

飯田産業の家では底板一面がすべて鉄筋コンクリートで覆われている「べた基礎」を採用しています。

べた基礎は建物の加重を底板全体で受け止める構造で、施工の手間などがかからない点やシロアリ被害を受けにくいという点から近年の戸建て住宅ではもっとも採用実績の多い基礎です。

べた基礎は多くのハウスメーカーが標準採用している基礎ですので、この点は全く問題ないと思います。ただし、他社ハウスメーカーのホームページをみると基礎の「立ち上がり幅」などの情報を詳しく載せていますが、飯田産業は詳しい情報はありません。

つまり建築基準法における最低限の基礎である可能性は十分あります。基礎の立ち上がり幅などが気になる方は直接担当者にヒアリングすることが望ましいです。

飯田産業の耐震性能

日本は地震大国です。近年でも東日本大震災や熊本地震など大規模な地震が起きています。今後も、首都直下型地震や南海トラフ地震など大規模な地震の発生が懸念されています。日本に住宅を建てるのならば「耐震性能」は軽視すべきではありません。

飯田産業の家を検討している方も「耐震性能」は気になっているはずです。次は飯田産業の耐震性能をまとめていきましょう。

結論から申し上げて、飯田産業は「耐震性能」を強みの一つとしているハウスメーカーです。まず飯田産業の家は国の定める「耐震等級」において最高等級3を標準装備としています。耐震等級1~3の具体的な基準は以下のとおりです。

耐震等級1
建築基準法と同程度の建物
耐震等級2
等級1で想定する地震の1.25倍に耐えられる建物
耐震等級3
等級1で想定する地震の1.5倍に耐えられる建物

飯田産業の家では独自開発したオリジナル工法「I.D.S工法」を採用しています。I.D.S工法は日本の在来工法である「木造軸組工法」と面で支えるタイプの工法「構造用合板パネル工法」の両方のメリットを併せもった工法です。

I.D.S工法で特に注目すべきはところは2点です。まず一つめは飯田産業が、国が定める最高強度である「壁倍率5.0」を誇るオリジナル耐力壁パネルを採用している点です。

オリジナル耐力壁パネル

二つ目は独自開発し柱固定金物で「TロックⅡ」を採用している点です。

TロックⅡ
「TロックⅡ」は一般的な柱頭・柱脚固定金物の約2倍の強度を誇る固定金物で、公的試験機関で「柱の引き抜き試験」を行った結果、短期基準引抜耐力40.3kNの評価を受けています。

「壁倍率5.0」を誇るオリジナル耐力壁パネル、オリジナル柱固定金物「TロックⅡ」を駆使することで飯田産業の家は国の定める耐震等級で最高等級3を獲得しています。

ちなみに飯田産業の家は「TロックⅡ」の技術を活用することにより、台風や突風など強い風の力が加わった際の倒壊・損傷のしにくさをあらわす「耐風等級」でも最高等級2を取得しています。

また飯田産業の「I.D.S工法」は、平成13年と平成16年の2度に渡り「耐震性能実験(実物大振動実験)」を行っています。2度目の実験では、阪神大震災・新潟県中越地震・ロサンゼルス地震・想定関東地震の異なる4種類の大地震をシミュレートし加震しても倒壊しないどころか損傷もしないことが確認されています。ローコストハウスメーカーでありながら耐震等級3を標準装備としている点は飯田産業の大きな特徴の一つです。

飯田産業は寒い?断熱材・断熱性能

人生でもっとも高い買い物のマイホーム。せっかく高いお金を出して購入するのですから夏でも冬でも過ごしやすい家が良いですよね。当サイトでは、住宅において「断熱性能」「気密性能」は非常に重要なものだと位置づけています。

飯田産業の家の断熱材・断熱性能はどうなのか?飯田産業の家を検討している方は必ずこの項目をチェックしておいてください。

飯田産業はポリスチレンフォーム断熱材を採用

飯田産業の断熱材

飯田産業は住宅の断熱工法でもっとも一般的な「充填断熱工法」で耐水性の高い「ポリスチレンフォーム断熱材」を使用しています。

ポリスチレンフォーム断熱材は、発泡プラスチック系断熱材の一種でプラスチック系の素材を発泡させ内部に気泡を無数に閉じ込めた断熱材です。カンタンに言うと「発泡スチロール」のようなものとお考えください。

発泡スチロールと聞くとなんだか安もので頼りなさそうに思うかもしれませんね。確かにポリスチレンフォームは発泡スチロールですので他の断熱材と比べても価格は安いですが、安くても断熱性能は低くありません。安くて断熱性能が高いので、魚市場などでよく保冷容器として使われますよね。

ただし断熱材として使われる場合、重要なのはその「分厚さ」です。残念ながら飯田産業は公式ホームページでは使用しているポリスチレンフォーム断熱材の分厚さを公表していません。そのため正確な数値は不明ですが、インターネット上の口コミや評判では「厚さ5cm程度」という記載が散見されました。正確な数値が気になる方は実際に担当社にヒアリングしておくべきでしょう。

ちなみにポリスチレンフォームは「水分や湿気に強く結露しにくい」という特徴がありますが、その反面「熱や火には弱い」です。もし万が一、火災などになった場合はポリスチレンフォームが熱で縮んでしまい断熱材としての機能はほぼなくなってしまいます。

飯田産業はおそらくコストを徹底して抑えるために、価格が安いポリスチレンフォームを採用しているのでしょう。

飯田産業の「価格を徹底的に抑える姿勢」はある意味では企業努力といえますが、重要なのはそのバランスです。いくら価格を抑えたところで、住んでから「夏は暑いし冬は寒い」となるのでは良い家とは思えないはずです。

正直なところ、断熱性能に関しては飯田産業の公式ホームページではほとんど特集されておりませんし、その他、インターネット上で飯田産業の評判・口コミを探してみても「飯田産業の断熱性能」において良い噂は見たことがありません。インターネット上では飯田産業の家は以下のような口コミが目立ちます。

  • 冬は寒いし夏は暑い
  • 断熱性能は微妙
  • 他のハウスメーカーと比べると断熱性は弱いと思う

公式ホームページでアナウンスされていない以上、正確な「断熱材の厚さ」がわからないため、なんとも言いようがありませんがおそらく飯田産業の家は断熱性能が高いとは言えないでしょう。

また、その他のハウスメーカーでは気密性能・断熱性能を「UA値」「Q値」「C値」など、数値で公表しているところも多いのですが、飯田産業では残念ながら数値での公表はありません。もし飯田産業の家を検討されている方は断熱性能を重視するべきか?今一度考えてみることをオススメします。

飯田産業の窓断熱

住宅でもっとも熱損失の大きい箇所は開口部となる「窓」です。夏の冷房時には「室外の熱気」が窓から入り込んできますし、冬の暖房時には室内の暖かい空気が窓から逃げて行ってしまいます。

窓からの熱損失は「夏はおよそ7割・冬はおよそ5割」と言われているんです。ズバリ「一戸建て住宅の断熱性能の半分以上は窓で決まる」と言われるほど窓断熱は重要なポイントです。次は飯田産業の家の窓断熱について詳しく見ていきましょう。

住宅の窓はおもに「窓ガラス」と「窓サッシ」の2つのパーツから成り立っており、どちらも断熱性能を高めるための重大な役割を担う住宅パーツです。飯田産業の窓ガラス・窓サッシはどんなものを採用しているか見ていきましょう。

飯田産業の窓ガラス

正直、飯田産業は窓断熱も正直そこまで力を入れている印象はありません。一応、窓ガラスは公式ホームページで「気密性の高いペアガラスを標準採用」と記載されていますが、書いてあるのはそれだけです。

ハッキリ言って今時「ペアガラス」を採用しているのなんて当たり前です。というか今どき、新築住宅で「シングルガラス(単板ガラス)」を採用しているハウスメーカーを探す方が難しいです。

ペアガラスと言っても、ガラス板の厚さが何ミリなのか?中空層には乾燥空気が入っているのか?それともアルゴンガスやクリプトンガスが入っているのか?真空層になっているのか?様々です。またガラス表面に「Low-E金属膜」という金属膜を張られているものが主流ですが、こういった表記もありません。

おそらく何も記載がないということは、ペアガラスでもっとも断熱性能の低い「乾燥空気を封入したタイプ」だと思います。「Low-E金属膜」も張られていないタイプなのではないでしょうか。公式ホームページでアナウンスされていないため詳細は直接確認するほかありませんが、できればこういう重要な断熱性能を図る面はしっかり公式ホームページに記載してほしいものですね。それが会社の信頼にも繋がると思います。

飯田産業の窓サッシ

次は飯田産業の窓サッシについてです。窓の断熱性能は「窓ガラス」と「窓サッシ」によって決まるものですが、飯田産業では窓サッシについては公式ホームページに記載が見当たりません。

窓断熱性能を高めるうえで窓サッシは窓ガラスと同様に非常に重要なポイントです。ここを記載しないのはちょっとどうなんでしょう。コストを抑えるうえで仕方がないといえばそれまでですが、当サイトでは暮らしやすい一戸建て住宅を実現するために「窓サッシの性能は重視すべき」と考えます。

公式ホームページに記載されているわけではありませんので、確実ではありませんが、飯田産業の家では、おそらくコストカットの関係でもっとも安価な「アルミサッシ」を採用しているのではないかと思います。飯田産業の家で標準装備となっている窓サッシについて詳しく知りたい方は、直接確認するべきです。

補足しておきますが、アルミサッシは既存の窓サッシの中でもっとも断熱性能の低いタイプです。というのもアルミは素材自体が熱伝導率が高い金属のため、非常に断熱効果が低いからです。例えば、最近ではシェアを拡大しつつある断熱性能の高い「樹脂サッシ」はアルミサッシのおよそ1000分の1の熱伝導率となります。これだけでアルミサッシが断熱性能が低いことが分かると思います。

住宅に用いられる窓サッシのなかでアルミサッシはもっとも一般的ですが、最近の新築一戸建て住宅で採用されるケースは「稀」だと思われます。

アルミサッシは丈夫で劣化に強いというメリットはありますが、今は「アルミ樹脂複合サッシ」というアルミのメリットと樹脂のメリットをどちらも取り入れた窓サッシも主流ですので、例えオプションであってもこういった断熱効果の高い窓サッシを検討すべきでしょう。

まとめますが、飯田産業の窓断熱性能に関してはちょっと疑ってかかった方がいいと思います。断熱性能の高いペアガラスを採用していたとしても、窓サッシの断熱性能が低ければ総合的な窓断熱性能は高くなりませんし結露の発生原因にもなり得ます。

飯田産業の家を検討している方は、窓断熱について不安な点は予めカタログを取り寄せて確認し、わからない部分は担当者に直接聞くなど、二重三重にチェックしておくことをオススメします。

断熱・気密性能は超重要!必ずカタログで比較しよう!
家にとって断熱性能は超がつく重要ポイント!というのも家を建てた人が後悔したポイント1位が「住宅室内の寒さ・暑さ」、後悔ポイント2位が「光熱費が高い」ことなんです。つまりどちらも高断熱・高気密の家なら解消できたわけです。たしかにせっかくの注文住宅。「夏涼しく冬暖かい省エネ住宅」がいいですよね。 断熱性能・気密性能はハウスメーカー各社で力量差が大きく表れるポイントでもあるので、先輩方と同じ後悔をしないために断熱性能・気密性能は必ずカタログで比較しておきましょう。

飯田産業の外観・外壁

次は飯田産業の家の外観・外壁について詳しくまとめていきます。

一戸建て住宅において外壁は強度や耐久性・耐震性などにも大きく関わりますが、同時に一番他人の目につく箇所であり「住宅の顔」といえる部分です。せっかく夢のマイホームを購入するならば、できるだけ見栄えや外観にもこだわりたいのが本音でしょう。

飯田産業の外観・外壁はどうなのでしょうか。

忖度なしで言うと飯田産業の家は外観人気は高くありません。飯田産業家の見栄えは「ザ・建売住宅」という感じ。

飯田産業はローコストメーカーであり、徹底的に削れるところは削って価格を抑えて住宅を提供するのがビジネスモデルですので、当然といえば当然ですが、見た目に高級感や重厚感があるタイプの一戸建て住宅ではありません。

以下にいくつか飯田産業の外観・外壁実例をピックアップしますのでご覧ください。こればっかりは文章で説明するよりも実際の実例写真を見た方がイメージしやすいと思います。

飯田産業の家 外観実例①

飯田産業の家 外観実例①

飯田産業の家 外観実例②

飯田産業の家 外観実例②

飯田産業の家 外観実例③

飯田産業の家 外観実例③

いかがでしょうか?飯田産業の家は良く言えば「シンプルな機能美」と言えますが、悪く言えば「高級感がない」とも言えるでしょう。住宅の見た目は好みによるところが大きいものですので、飯田産業の家の外観・見た目が好みに合うかはカタログでたくさんの実例をチェックしておくのがオススメです。

外観にこだわるならまずはカタログで比較しましょう!
せっかくの注文住宅。外観にもこだわりたいですよね。好みの外観デザインを探すならまとめてカタログ請求がオススメです。カタログ請求は注文住宅の登竜門!ライフルホームズなら一括で複数社のカタログを一括請求できちゃいます。

飯田産業の外壁

次は飯田産業の外壁についてまとめていきます。

飯田産業の家の外壁は「窯業系サイディング」を標準装備としています。窯業とは「窯で土や砂などを高温で固める処理のこと」であり、窯業系サイディングとはセメントと繊維質を混ぜ合わせてボード状に成型した外壁材です。

窯業系サイディングは外壁材としてはもっとも価格が安く、またデザインも豊富に取りそろえてあるため近年の一戸建て住宅においてもっとも採用実績の多いポピュラーな外壁材です。また重量も軽く耐震性の面でも優れており、耐火性能も優秀です。

窯業系サイディングのデメリットとしては「定期的なメンテナンス」が必要な点でしょう。窯業系サイディングは外壁の耐用年数はおよそ10年程度です。特にサイディングのつなぎ目であるシーリング材の目地が劣化することが多く、この目地が劣化すると浸水の危険がありますので注意しましょう。

窯業系サイディング外壁はタイル外壁などに比較して初期費用を抑えることが可能ですが、塗り替えや目地のメンテナンスなどのランニングコストがかかる点は予め理解しておくべきです。

飯田産業のサイディングはJIS基準ギリギリの薄さ

また、もう一つ注意しておきたい点は飯田産業の採用しているサイディングは「厚さが14mm」という点です。サイディング外壁の一般的な分厚さは「16mm」と言われていますので、飯田産業が採用している「14mm」のサイディングは薄めです。というかJIS(日本産業規格)の基準ギリギリです。

JIS(日本産業規格)では住宅外壁の性能向上のために平成20年に外壁に用いるサイディングの最低基準の厚さを「12mm」から「14mm」に引き上げています。そのため現在では12mmの厚さのサイディング外壁は販売していません。

サイディングの分厚さは何に関係するのかというと、おもに「見た目」です。

実は外壁材の分厚さは強度や耐久性、断熱性能や遮音性能など「機能面」にはそこまで大きな違いは出ませんが、「見た目」にはかなり大きく違いが表れます。

外壁材が分厚いと彫りの深いデザインを施すことができるため、非常に「重厚感・高級感」が出ます。人間の顔も彫りの深い顔が格好いいのと同じで(人間の場合は好みもありますが)、住宅の外壁材も分厚ければ分厚いほど意匠を凝ることができて重厚感のある見た目になるのです。

例えば大和ハウスもサイディング系外壁「DXウォール」を採用していますが、DXウォールの分厚さはなんと「34mm」。飯田産業の「14mmサイディング」の2倍以上の分厚さがあります。

なので飯田産業の採用しているJISの基準ギリギリの「14mmサイディング外壁」はかなり好みが別れると思います。早い話が「安いサイディングを採用しているので見た目も相応になってしまう」ということです。

ただし、安いサイディングを採用しているのは「住宅のトータルコストを抑えよう」という飯田産業なりの企業努力ですのでこの姿勢が悪いわけではなく「好みが分かれる」ということです。「機能面に大きく違いが出ないならとにかく価格が安い方がいい」という需要は確実にありますので、飯田産業はそういう需要をターゲットにしていると言えるでしょう。

14mmサイディングはくぎ打ち施工

飯田産業のサイディング外壁は14mmのものを採用していますが、14mmのサイディング外壁の施行方法は基本的に「釘打ち」です。そのため外壁を近くでよくみると、いたるところに釘が打ち込まれているのがわかると思います。

15mm以上の厚さのあるサイディングなら、基本は金具で留める施工方法を採用しているため外側から釘が目立つということはありません。また金具で固定する方法の方が地震への耐性や、シーリングの耐久性も高くなります。

14mmサイディングは外側から釘頭が目立ってしまうので見栄え的にもあまり人気がありません。また、くぎ打ちの箇所からの劣化が早いケースもあります。この点も覚えておきましょう。

飯田産業の内装・設備・間取り

次は飯田産業の家の内装・設備・間取りについてまとめていきます。まずは飯田産業の建売住宅のほうから説明していきます。

結論から申し上げて飯田産業の「建売住宅」は内装・設備のレベルは必要最低限のものを標準装備していると考えてください。

飯田産業は大量に一括発注で住宅設備を用意しているため、どの分譲建売住宅でも設備に大きな差はありません。どれも基本的にはグレードの低いものが付いています。

例えば最近の新築一戸建て住宅はキッチンに「ビルトイン食洗機」が付いていることが多いですが、飯田産業の家には食洗機は付いていません。またキッチンの食器をしまう引き出しにもソフトモーションレールは非搭載です。

※ソフトモーションレールとは引き出しを強く閉めても静かに閉まる機能のこと

また窓には網戸もカーテンレールも付いていません。カーテンレールは内装に合うものを用意したいというオーナーも多いので後付け仕様にするのも仕方ありませんが、網戸くらいは付けてくれてもいいのでは…と思ってしまいます。

また部屋のコンセントの数も少ないという口コミ・評判をインターネット上ではチラホラ見かけます。これは確認が必要ですが、確かにコンセントの数も住宅のトータルコストに関わってくるので、コストカットを徹底している飯田産業の家はコンセントが少ない可能性は高いと思います。

他にも数え上げればキリがありませんが、基本的に飯田産業の建売住宅は最安の設備が搭載されていると考えておくべきです。

飯田産業の家だけを内覧した場合は「普通の家だな」と思う方が多いですが、その他の物件と比べるとどうしても「安っぽい」という印象を持つ方が多いです。徹底してコストカットし、低価格の住宅を提供するのが飯田産業のビジネスモデルのため仕方ないのですが、飯田産業の内装・設備は好みが大きく分かれるところです。

また、間取りに関しても「ごく一般的」なものばかりです。基本的には誰にでも使いやすい間取りとなっているので、不満はでにくいですが「設計力」や「提案力」に関してはレベルが高いとは言えません。独自の凝った間取りを求めている方には飯田産業はマッチしないと思います。

飯田産業の注文住宅の場合も基本的には標準装備されている内装・設備は建売住宅のものと変わりません。もちろん注文住宅は間取り・設備・内装など、自由に設定することができる自由設計ですので、それぞれをオプションでグレードアップすることは可能です。

しかし飯田産業は大量一括発注によりコストダウンを実現しているため、オプションで内装・設備をグレードアップさせると一気に価格が高くなる可能性もあります。

飯田産業の家は安く注文住宅を建てたい方のニーズには合いますが「見栄えや機能にもこだわった注文住宅を建てたい」というニーズには合いにくいハウスメーカーと言えるでしょう。

飯田産業の平屋

次は飯田産業の平屋についてまとめていきます。

平屋は広い敷地面積を確保しにく都市部ではあまり主流ではありませんが、広い土地が確保できるのならば平屋は非常に魅力的な住宅といえます。

飯田産業でも注文住宅では「平屋」を建てることが可能です。

平屋は2階がありませんので、必然的に上下移動がありません。つまり非常にラクな生活動線を確保しやすいです。特にお年寄りや子育て世代にとっては大きなメリットですよね。また平屋は構造上の制約も少なく、一般的な2階建て・3階建て住宅よりも天井を高く設計できたり大開口の窓なども実現しやすいメリットがあります。平屋は重心が低いので相対的に耐震性能も上がります。特にマイホームを買う方は「終の棲家」として購入する方が多いので、購入時から老後のことまで考えて平屋を選択肢に入れる方も多いのです。

ただし飯田産業では基本的に建売住宅では平屋を販売していないと思われます。平屋は土地をぜいたくに使用するタイプの住宅ですし、実は2階建て・3階建ての住宅よりも坪単価が割高になる住宅タイプなのです。

飯田産業は「誰でも使いやすい住宅を安く提供する」のがコンセプトですので、土地をぜいたくに使用するタイプの平屋はコンセプトにあっていないため販売していないのだと思います。

飯田産業 平屋の実例

飯田産業の平屋の実例(モデルプランの間取り図)をピックアップしていきます。文章だけではわかりにくいですが、モデルプランの間取り図をみるとイメージしやすくなるはずです。

飯田産業 平屋モデルプラン①

飯田産業 平屋モデルプラン①

飯田産業 平屋モデルプラン②

飯田産業 平屋モデルプラン②

飯田産業 平屋モデルプラン③

飯田産業 平屋モデルプラン③

飯田産業の坪単価 一覧

次は飯田産業の坪単価をまとめていきます。

マイホームを検討するうえで「予算計画」は最重要項目です。いくら魅力的なハウスメーカーでも、予算に合わないところは候補には選べませんよね。初めにしっかり予算上限を定めておかないと、その後の計画もブレブレになってしまいマイホーム計画が上手くいきません。住宅の「坪単価」は予算に直結する非常に重要なポイントですのでしっかりと把握しておきましょう。

さて、飯田産業の坪単価は以下の通りです。

飯田産業の坪単価:35~50万円

飯田産業の家の坪単価はおおよそ35~50万円程度です。さすがにコストカットを徹底しているハウスメーカーだけに、ローコストハウスメーカーの中でも安い方の価格設定と言えるでしょう。

ですが住宅で大切なのは「単純な価格」ではなく「費用対効果(コストパフォーマンス)」です。飯田産業の提供する家が、あなたのニーズに合っているのかを見極めることが大切です。

飯田産業はローコストで「耐震等級3」を標準装備としている点は魅力的ですが、ローコストメーカーの中には他にも「耐震等級3」を標準装備としているところはあります。飯田産業の坪単価が近く耐震等級3を標準装備としているハウスメーカーは「タマホーム」「アイフルホーム」などです。

マイホームは人生で一度の大切な買い物です。いくら飯田産業の坪単価が安くて手に届きやすいからといって、その点だけで決めてしまうのはオススメできません。しっかり比較検討しないでマイホームを購入すると失敗・後悔する可能性が跳ね上がります。

何度も繰り返すようですが、ハウスメーカー選びはなにより比較検討が大切です。必ず複数社で「比較検討」しましょう。また、飯田産業の家でも注文住宅の場合は、選択するオプション次第ではさらに坪単価が上がる可能性がありますし、逆に予算を削ろうと思えば削ることも可能です。

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飯田産業の家は高い?安い?価格設定は?

次は飯田産業の家は「一般的にみて高いのか?安いのか?」という点についてまとめていきます。

このページですでに何度も繰り返しているとおり、飯田産業は徹底してコストカットしているローコストハウスメーカーですので、飯田産業の家は「注文住宅」においても「建売住宅」においても価格は安い方に分類されます。

飯田産業の家は標準装備でおおよそ「坪単価35~50万円」ほどです。ローコストメーカーの括りの中でも安い方と言えるでしょう。

ですがマイホームを選ぶ基準で重要なのは、単純な「価格」だけでなく「費用対効果(コストパフォーマンス)」です。

確かに飯田産業の家の価格は安いですが、それは飯田産業のビジネスモデルが「徹底してコストカットしているから安い」のです。飯田産業の家を一度でも内覧したことのある方ならおわかり頂けると思いますが、内装や外装、設備など家のあらゆる部分が「値段相応の設備」です。

確かに飯田産業の家の価格設定は安いですが「ではコストパフォーマンスに優れているか?」と聞かれればYESと即答はできません。飯田産業の家で、一つ評価するとすれば、ローコストメーカーでありながら以下の住宅性能表示制度に対応した等級で最高等級を取得している点でしょう。

  • 耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)
  • 耐震等級(損傷防止)
  • 耐風等級
  • 劣化対策等級
  • 維持管理対策等級
  • ホルムアルデヒド対策等級

飯田産業はローコストメーカーでありながら、住宅の性能面に関してはきちんと基準を満たす住宅を提供している点は評価できる点です。特に家族の安全に直結する地震への備え「耐震等級」において最高等級3を取得している点は高く評価すべきといえるでしょう。

ですが、逆にいえば飯田産業はこのような等級で示すことのできる性能面には注力していますが、それ以外の住宅の「見栄え」「高級感」「重厚感」に関してはかなりコストを削っています。もしあなたが「住宅は性能さえきちんとしていれば、見た目や設備、高級感や重厚感にはこだわらない」と考えているならば飯田産業を候補にしてもいいですが、「マイホームを建てるなら少しは見栄えや設備にもこだわりたい」と考えるのならば、ハッキリ言って飯田産業は合わないでしょう。

飯田産業の注文住宅は値引き出来る?

マイホーム購入は人生でもっとも高額なお買い物です。少しでも値引きしてくれるならそれに越したことはありませんよね。

はじめに結論から申し上げますが、注文住宅でも建売住宅でもマイホーム購入の際にほとんどのハウスメーカーで「値引きは可能」と考えておきましょう。稀に「値引きには一切対応できない」というハウスメーカーもありますが、飯田産業に関してはむしろ値引きに積極的なハウスメーカーです。もしも飯田産業の家を購入する際には、必ず「値引き交渉」をするのがオススメです。

飯田産業の建売住宅 値引き価格の限界は?

では、飯田産業は具体的にどれくらいの値引きをしてくれるのでしょうか?この点は気になる方が多いと思います。

飯田産業の家でも「注文住宅」と「建売住宅」で少し勝手が違いますので、まずは建売住宅の方から解説します。

結論から申し上げますが、飯田産業の建売住宅は値引きの余地が大きく「3%~10%」の値引きに応じてくれる可能性があります。時には10%以上の値引きにも応じてくれることもあります。

ただし、ひとくちに飯田産業の建売住宅といっても「人気のある物件」と「人気のない物件」でかなり値引き金額の限界が異なります。

あくまでもザックリとした推定値ではありますが、飯田産業の建売住宅の場合はこれくらいが値引きの限界でしょう。

人気のある物件:3~10%程度
人気のない物件:10%以上

建売住宅は新築してから売れるまでのスピードが勝負です。

建売住宅は売れない期間が長ければ長いほど、販売する側は損をするからです。

住宅の販売業者は銀行からお金を借りて土地を確保し家を建てます。住宅が売れなければ、銀行にお金を返せません。つまりその分の利息がかかるわけです。

それに売れない期間が長ければ長いほど経費がかかります。売れなければその間ずっと従業員を置いておかないといけないですからね。人件費がずっとかかってしまう点も一刻も早く売りたい理由の一つ。

そしてもう一つ最大の理由が、建売住宅は売れない期間が長ければ長いほどどんどん価格が落ちていくからです。

新築の建売住宅は「1年以内に売れなければ中古物件扱いになる」んです。住宅を販売する側からすれば新築して誰も住んでいないのに、中古物件になるのはなんとしても避けたいもの。だから、売れ残りそうな家は価格を大幅に値引きしてでも早く売りたいんです。

※実際には新築時の「完了検査を受けない」という裏ワザにより、いつまでも新築物件のまま売るという方法もありますが。

特に飯田産業はパワービルダーと呼ばれるハウスメーカーで「とにかくたくさん建ててたくさん売る」というビジネスモデル。たくさんの現場を回して、たくさんの住宅を売らないといけないので、いつまでも同じ物件にかまっている暇はありません。

いつまでも売れなければ「そうそうに損切りする」のがパワービルダーのやり方。損切りするというのは「たとえ赤字の価格でも早く売る」ってことです。だから飯田産業は他のハウスメーカーと比べても「値下げの余地が大きい」のです。

当たり前の話ですが、飯田産業の家でも立地条件が良かったり人気のある物件は値引きの余地は少ないです。逆に長期間売れていない物件であれば非常に大きな値引きが可能なケースがあると考えていいでしょう。建売住宅は基本的に「土地+建物の総額表示」ですので3%~10%でもかなり大きな値引きになりますね。タイミング次第ではかなり値引き金額が大きくなる可能性があるのはメリットと言えるでしょう。

飯田産業の注文住宅 値引き価格の限界は?

次は飯田産業の注文住宅における値引きの限界値についてです。建売住宅と違い注文住宅の場合は請負契約となり、飯田産業は借金をして物件を抱え込みません。

カンタンにいえば「切羽詰まった状況ではない」ので、飯田産業の建売住宅ほどは値引きの余地は大きくないでしょう。他のハウスメーカーと同様「3%~8%程度」の値引きには応じてくれる可能性はあると思います。

もちろん具体的な値引き金額に関してはケースバイケースですので確定的なことは申し上げられませんが、飯田産業は値引きの余地が少なからずあるハウスメーカーと覚えておきましょう。

飯田産業 値引きのコツ

飯田産業もその他のハウスメーカーと同様に、値引き交渉を有利にすすめるコツがあります。飯田産業に有効な値引きのコツをみていきましょう。

飯田産業(建売住宅) 値引きのコツ 売れ残った住宅を狙う

まず飯田産業の建売住宅に関しては、販売開始してからなかなか売れていない物件を狙うのが値引き金額を大きく出来るコツです。

前述のとおり、建売住宅は販売開始してから1年が経過すると「新築物件」ではなく「中古物件扱い」になってしまいます。新築物件から中古物件扱いになるのですから、当然その時点で大幅な値下げを余儀なくされます。飯田産業はただでさえ「たくさん建ててたくさん売る」のがビジネスモデルですから、とにかく早く売りたい。少しでも売れ残りそうならば、大幅な値下げをしてでも売る判断をします。

「はたして売れ残った建売住宅が欲しいのか?」という点はよく考える必要がありますが、販売してからなかなか売れていない物件は大幅な値引きに応じてくれる可能性が高いです。

飯田産業(注文住宅・建売住宅) 値引きのコツ 契約前の1度だけ

基本的に値引き交渉は「一回勝負」と考えておきましょう。これは飯田産業の注文住宅・建売住宅でも同じです。契約前に何度も何度も「これはいくらまで値下げできますか?」と聞くと、担当の営業マンも上司の決裁を取りにくいです。

値引き交渉は「契約する前に一回勝負」するのがもっとも効果的です。一回勝負ですから、値引きの希望金額に遠慮は無用です。ハウスメーカー側からしても、決まりかけた契約は絶対決めたいもの。思い切った金額の値引き交渉でも以外と検討して貰える可能性は高いです。

飯田産業(注文住宅) オプションサービスを狙う

もしも金額の値引きが希望に届かなかった場合は、オプションサービスを付けてもらえないか交渉するのも有効な手段です。ただし飯田産業は、内装材や設備などを大量一括発注することによりコストカットしているハウスメーカーですので、他のハウスメーカーに比べてオプションサービスにはやや後ろ向き。とはいえ交渉しないよりは交渉した方がいいので遠慮なく言ってみましょう。ちなみに建売住宅には基本的にオプションという概念がありませんので、注文住宅のみのコツと考えてください。

飯田産業(注文住宅・建売住宅) 競合他社と相見積もりをとる

飯田産業の注文住宅・建売住宅どちらにも有効なのが「競合他社と相見積もりをとる」ことです。というか、飯田産業に限った話ではなくどのハウスメーカーでも有効な値引きのコツです。契約がまとまりかけたお客さんを他社に取られてしまうくらいなら、少しくらいの値引きには応じるハウスメーカーは多いです。

使い古された交渉術に思えるかもしれませんが、「複数社で検討している」ことを伝えるのは非常に有効です。

できれば「格が近い競合他社」で相見積もりを取るのがオススメです。飯田産業と格が近いのは注文住宅のハウスメーカーなら「タマホーム」「レオハウス」などローコストメーカーに分類されるところでしょう。また、建売住宅なら飯田産業と同じ飯田グループホールディングスに属する「一建設」「タクトホーム」「アイディホーム」「東栄住宅」「アーネストワン」と競合させるのも有効です。同じグループといえどある程度は競ってくるはずです。

ハウスメーカーで相見積もりを取る前に…
まずは希望の予算・エリアで対応しているハウスメーカーのカタログを一括請求することをオススメします。注文住宅の建設において「カタログの比較」は誰もが通る道。いわば登竜門です。 一括カタログ請求ならライフルホームズが断トツオススメ。ライフルホームズが取り扱っているハウスメーカー・工務店のカタログはなんと1200件以上!未知の住宅メーカーと出会える可能性もありますし、もちろん大手住宅情報サイトなのであやしい会社が紛れ込まないよう審査も厳しく行っています。注文住宅計画は安心安全のサイトでスタートさせましょう!

その他 値引きの裏ワザについて

上記にピックアップした値引きのコツ以外にも当サイトでは注文住宅の値引きの裏ワザをまとめています。下記のリンクより「ハウスメーカー 値引きの裏ワザ」をチェックしてください。

飯田産業でもしも欠陥があった場合の保証とアフターサービス

次は飯田産業の保証・アフターサービスについてまとめていきます。注文住宅にしろ、建売住宅にしろマイホームは建てて終わりではありません。建てて住んでからがスタートです。

もしも自分が購入した住宅が「欠陥住宅だったら…?!」。考えただけで寒気がしてきますね。それに欠陥住宅というわけでなくとも、住宅というものは長く済めばどこかに綻びが出てくるもの。そういう時のためにも「保証」と「アフターサービス」が重要です。飯田産業の保証とアフターサービスもしっかりと理解しておきましょう。

飯田産業の保証

それでは飯田産業の保証内容をまとめていきます。

飯田産業では「条件付き長期30年保証システム」を採用しています。

定期的な点検と有償メンテナンス工事を受ければ最大で30年間の保証を受けられます。

具体的には建物の引き渡し後10年目以降、10年ごとの外装点検、5年ごとの床下点検とともに各有償メンテナンス工事を実施することを条件に引き渡し後30年までを限度として、長期保証項目については10年間、防虫防蟻については5年間、延長保証するという内容です。

飯田産業の採用している保証は国が法律(住宅瑕疵担保履行法)によって定めている住宅の保証期間(10年間)の最低限の範囲といえます。国が定めている法律内の保証ですので問題ありませんが、一部の大手ハウスメーカーでは国が定めている「最低10年の保証」の範囲を超えた初期保証を採用しているところが多いので、飯田産業の保証内容は「ちょっと物足りない」とも言えると思います。

なお当サイトでは各ハウスメーカーの保証とアフターサービスを比較し特集記事にまとめていますので、以下のリンクよりチェックしてみてください。

飯田産業のアフターサービス

飯田産業のアフターサービスは以下の通りです。

  • 第1回目定期点検 引き渡し後6ヶ月経過直前2ヶ月以内(床下・小屋裏の目視点検)
  • 第2回目定期点検 引き渡し後2年経過直前2ヶ月以内(床下・小屋裏の目視点検)
  • 第3回目定期点検 引き渡し後5年経過直前2ヶ月以内(床下・小屋裏の目視点検)

5年間で3度の定期点検が飯田産業のアフターサービスとなります。正直かなり物足りない内容です。数あるハウスメーカーのなかでも最低限の内容と言えるでしょう。アフターサービスの物足りなさを「安いんだから仕方ない」と割り切れるかどうか、今一度考えてみましょう。

飯田産業で注文住宅を建てるメリットとデメリット

次に飯田産業のメリット・デメリットを改めて確認しておきましょう。

どんなハウスメーカーでも「メリット(強み)」「デメリット(弱点)」があるものです。マイホームを購入する時は、メリットとデメリットの両面をしっかり把握したうえでもっとも自分に合うハウスメーカーを選ぶべきです。以下に飯田産業のメリット・デメリットをまとめますので、ハウスメーカー選びの判断基準の一つとしてお役立てください。

飯田産業のメリット

  • 価格が安い

飯田産業の最大のメリット(強み)は「ローコスト」であることです。飯田産業の坪単価はおよそ「35万円~50万円」となり、ローコストメーカーの中でも安い方です。飯田産業はたくさん作ってたくさん売るという姿勢を貫いており、設備や内装・外壁材などは大量一括発注することで大幅なコストダウンを実現しています。低価格でマイホームを建てたい・買いたいという需要を捉えている点は飯田産業の最大の強みと言えるでしょう。

  • 耐震等級3を標準装備

飯田産業は設備や内装、外壁材など削れるところは徹底的にコストを削って低価格な住宅を提供していますが、住宅にとって重要な「性能面」はしっかりとしています。特にローコストメーカーながら、耐震等級3(最高等級)を取得している点は評価に値する点です。また飯田産業は、耐震等級だけでなく他にも住宅性能表示制度における4項目(耐風等級・劣化対策等級・維持管理対策等級・ホルムアルデヒド対策等級)において最高等級を取得しています。

飯田産業は見た目や設備では徹底してコストカットしていますが、住宅の性能面ではしっかりとしたものを提供しています。この点も飯田産業の強みと言えるでしょう。

飯田産業のデメリット

  • 安っぽい

飯田産業の最大のデメリット(弱点)は何と言っても「安っぽい」ことでしょう。飯田産業の家を内覧したことのある方はおわかりだと思いますが、基本的に内装・設備・外装など家のあらゆるところが必要最低限のものが採用されていると考えてください。

飯田産業は年収300万円以下の層をメインターゲットにしていますので、低価格な住宅を提供するために、削れるところはあらゆる部分でコストカットをしています。したがって、見た目の人気がないのは当然です。

もし飯田産業の家を見たことが無い方は一度見てみるべきかもしれません。もし「たしかに安っぽいな」と思ったのであれば、そういう方は飯田産業は素直に候補から外すべきです。

  • 保証・アフターサービスが最低限のレベル

前項の「飯田産業の保証・アフターサービス」でも述べた通り、飯田産業の保証・アフターサービスは他社ハウスメーカーと比べるとどうしても「頼りない」と言わざるを得ません。

この点も飯田産業の保証やアフターサービスが必要最低限なのも価格を抑えるための企業努力ですので、仕方ないといえば仕方ないのですが、この部分に不安を覚える方はそもそも飯田産業は合っていないのだと思います。「安いんだから保証やアフターサービスが最低限でも仕方ない」と割り切れるならば、候補にしても良いでしょう。

  • 断熱性能が物足りない

飯田産業の家は正直なところ、断熱性能に関してはそこまで期待できません。コストカットの弊害とも言えますが、飯田産業は断熱材や窓断熱にそこまで力を入れてはいないようです。もちろん、最低限の断熱材は入っていますし、窓断熱にもペアガラスを採用していますが、その他のハウスメーカーと比べると物足りないという印象の方が強いです。また、断熱材の正確な分厚さや窓サッシの素材、正確なUA値・Q値・C値などを公式ホームページでアナウンスしていない点も不安です。断熱性能を重視している方は慎重な判断が必要でしょう。

  • 自慢できない

マイホームを購入したら、誰でも少なからず「家を買ったぞ!」と自慢したいのが本音のハズです。ですが、飯田産業はローコストメーカーとして有名なハウスメーカーですので、やっぱりブランド力としては他社には敵いません。大手を振って自慢しにくいという点も飯田産業のデメリット(弱点)と言えるでしょう。

飯田産業で家を建てて後悔しないために口コミ・評判をチェックしよう

マイホームは人生で一番高額な買い物です。絶対に失敗・後悔したくないですよね。ハウスメーカー選びで失敗・後悔することの無いように候補のハウスメーカーの口コミ・評判はしっかりチェックしておくべきです。この項目では飯田産業の家の口コミ・評判をまとめます。

飯田産業の口コミ

この価格なら満足
飯田産業で検索すると悪評だらけなので、購入するまでは不安が大きかったですが、いざ住んでみると全く普通ですね。住んで2年立ちますが今のところなんの不具合もありません。内装のレベルはお世辞にも高いとはいえませんけどね(笑)でも妻も自分も家に人を呼ぶタイプではないので、誰に見せるわけでもないので気にしていません。個人的には満足しています。
普通に住む分にはなんの問題もない
最後まで迷いましたが最終的に飯田産業の家に決めました。決め手は価格です。一番安かったですし、さらに値引きまでしてもらえたのが大きかったです。正直、この価格からすればしっかり丁寧に作られていると感じました。耐震等級も3ですしね。家族3人で住んでいますが、今のところ特に不具合はありません。間取りも変に凝ってなく普通に使いやすいです。内装は良くも悪くも価格相応です。
断熱性能は不満
内装のちゃちさ、設備のちゃちさなど細かい点ではいろいろ思うところはありますが、価格を考えると概ね満足です。ただ断熱性能だけはちょっと不満。前まで賃貸の鉄筋コンクリートのマンションに住んでいたからか冬はやっぱり寒く感じます。木造一軒家だし仕方ないのかもしれませんが。取りあえず窓を二重窓にリフォームしようか検討中です。
網戸もない。食洗機もない。床暖房もない。
立地は悪くなかったので飯田産業の建売住宅を内見したが設備が安っぽすぎて買う気が失せた。網戸もなければ食器洗い機も付いてない。床暖房もない。良く言えばシンプルだが、個人的に安っぽい印象が強かった。営業マンも「使いやすいようにシンプルな造りにしている」という説明だったが、それにしてもし惹きつけるものがなにもなかった。
比べてみて驚きました
立地条件が気に入って飯田の家を買いました。比べてみるまではあまり気にしたことはありませんでしたが、比べると差は歴然ですね。先日友人が新築注文住宅を建てたので遊びにいったんですが、設備から内装、外壁までなにもかも自分の家とは比べものになりませんでした。飯田の家の安っぽさを思い知りました。特に天井の高さがぜんぜん違うのに驚きました。今まで普通だと思っていた自分の家が狭く感じます。価格も1.5倍くらい違うので仕方ないのですが、悲しい気持ちはしばらく続きそうです。

飯田産業の評判

飯田産業の口コミをまとめると評判はこんなところでしょう。

  • 低価格で家を手に入れられて満足
  • 内装や設備が安っぽい
  • 全体的にちゃっちい
  • 天井が低い
  • 安いは安いがコスパは良くない

飯田産業の口コミは他のハウスメーカーと比較して、少しネガティブな内容が多い印象です。インターネットの書き込みは基本的に「悪い口コミ」が多いものですので仕方ないのですが、やはり「内装・設備・外観など全体的に安っぽい」という評判が非常に多かったです。

その一方で「価格面」に関しては、ポジティブな意見もありました。ただし飯田産業の価格面に魅力を感じる方でも、内装や設備、外観のレベルに関しては一度チェックしてから候補にするか検討するようにしましょう。イメージと違う可能性も十分にあります。飯田産業の口コミ・評判を踏まえて、飯田産業の家が向いている人、向いていない人を箇条書きで書いておきますね。

飯田産業が向いている人

  • とにかく初期費用が安ければいい
  • 耐震等級など安全性は重視したい
  • 内装レベルは求めない
  • 外観の見栄えも求めない
  • 断熱性能も求めない
  • シンプルな家が好み

飯田産業が向いていない人

  • 内装・設備・外観のクオリティを求める
  • 断熱性能にこだわる
  • 間取りにこだわる
  • 天井は高い方がいい
  • 保証・アフターサービスも手厚い方がいい
  • 自慢できる家が欲しい

飯田産業の建売住宅・注文住宅 評判・口コミ・坪単価・価格別実例 まとめ

このページでは飯田産業の建売住宅・注文住宅についての評判・口コミ・坪単価・価格別実例などをまとめてみましたが参考になりましたでしょうか。

より皆様に役立つコンテンツにしていくためには、皆様の口コミ・評判の書き込みが必要不可欠です。ハウスメーカーで実際に注文住宅を購入された方は、良かった点・悪かった点・メリット・デメリットなどどんなことでもかまいませんのでご感想を寄せて頂けると嬉しい限りです。

注文住宅で失敗しないために必ず「比較」しましょう!

注文住宅のハウスメーカー選びで失敗しないために、最後にアドバイスをさせて頂きます。

住宅に限った話ではありませんが、高額な買い物をする時は「どの会社が品質・性能が良いか」「どの会社がお得か」必ず比較しますよね?マイホーム購入は特に比較検討が大事です。

見た目は同じような家でも品質・性能・価格は大きく異なります!ハウスメーカーごとにどんな特色があって、どんな価格設定なのか。注文住宅の知識を身につけておけば必ず判断材料になりますし、また複数社を比較検討することで最終的な値引き交渉の際も有利になります。

注文住宅を検討しているならまずは一括カタログ請求。注文住宅のハウスメーカー選びはここから始まります!

資料をまとめて請求するなら「ライフルホームズ」が断トツオススメです。東証一部上場企業が運営する大手不動産サイトですので、あやしいハウスメーカー・工務店が紛れ込まないよう厳しく審査を行っています。住宅は高額な買い物なので安心して使えるサイトかどうかは重要なポイントです。

また、知名度は低いけれど良い家を建てる質実剛健な工務店さん等も、国内TOPクラスの不動産サイトだけあって全国規模で1200件以上(2019年6月時点)網羅しています。

LIFULL HOME’Sはエリア検索・予算検索・テーマ検索とさまざまな検索方法で自分にあったハウスメーカー・工務店を検索できます。そもそもエリア対応していない工務店や予算が合わないハウスメーカーを除外して検討できるのでムダな時間を省けます。

ただでさえマイホーム購入は疲れてしまうもの。省ける時間は省いて賢くハウスメーカーを選びましょう!

飯田産業の口コミを募集しています

当サイトでも飯田産業の家についての口コミを大募集しています。飯田産業で家を建てた方、買った方は当サイトにも是非、ご協力頂けましたら幸いです。

皆様から、このハウスメーカーへの口コミ

    • 2018年に建売住宅を購入したものです
    • 2019年 8月 13日

    一戸建て住宅を買う際に20件くらいは内覧しました。飯田産業と一建設の物件もみましたが、正直しょぼいと思っちゃいました。インターネットで写真を見た時は、普通だと思ってましたが中に入ってみると内装も外装もいたるところが安っぽかったです。特に網戸がなかったことに驚きました。他のハウスメーカーの建売と中を比べてみればクオリティが全然違います。結果的に別の会社の建売一戸建てを購入しました。

    • 匿名希望
    • 2019年 8月 15日

    飯田産業のいえ、あまりいい評判は聞かないですが、実際住んでみて欠陥があったケースは少ないのでしょうか。

    • 山口
    • 2019年 8月 19日

    飯田産業の家は悪く言えばしょぼい。よく言えばシンプル。どうせ建物価格は毎年、減価償却されて20年ちょいで価値が0になるんだし、だったら立地にお金をかけるべきと考えてウワモノはできるだけ安い飯田産業にしました。今のところ欠陥とかそういうものはありませんよ。問題なく住んでいます。

    • 匿名
    • 2019年 8月 22日

    飯田産業の家ってローコスト建売住宅の代表格みたいに思われてるけどぶっちゃけ大きな問題はないんだよな。うちは飯田産業は結局奥さんの強い希望で断らざるを得なかったけど、正直安く抑えた方がよかった気がする考えてみれば日本中の飯田の家だらけなんだから

    • 匿名
    • 2019年 8月 28日

    飯田産業の家で褒められるとこはローコストで耐震等級3ってとこだけ。他はお世辞にも褒めるとこはない。漏れなく日本のザ・一般家庭って感じの家に仕上がるよ。それで十分と思うなら合ってる。ちょっとでも自分は上流家庭ってプライドあるなら絶対気に入らない。

    • 匿名
    • 2019年 8月 30日

    確かに褒めるところは無いかもしれませんが、私の住む地方都市は平均年収も低いですし、若い夫婦がマイホームを建てようと考えると、飯田産業の家で精一杯です。それでも自分の城を建てる事に誇りを持っています。東京や大阪のような大都会では飯田産業の家は普通に感じるかもしれませんが、地方都市ではとても立派な家として普及しています。

    • ケチンボ
    • 2019年 9月 03日

    飯田の家は網戸もついていないですしカーテンレールももちろん付いていないです。家本体価格からすれば小さいお金ですが、住み始めるまでにそういうもので数十万円単位でお金がかかってしまいます。

    • 匿名
    • 2019年 9月 04日

    知り合いに積水ハウスで注文住宅を建てた人と飯田産業の建売を購入した人がいますが、積水ハウスに住んでる家族より飯田の家に住んでる家族のほうがなんか幸せそう。なんでだろう。家のクオリティはぜんぜん積水のほうが良いのに。飯田の家はコンパクトにまとまってて家族の距離が近いからそう思うのかな

      • 匿名
      • 2019年 9月 19日

      飯田産業はローコストメーカーの代表格のような扱いをされてますけど、そんなに安いですかね?飯田産業くらいの価格で選択肢はいっぱいあります。ユニバーサルホームやアキュラホームのほうがもっといい品質でしっかりとした設備をいれてると思いますよ。

    • 匿名
    • 2019年 10月 12日

    飯田の注文住宅に住んで5年が経ちます。
    まぁ、このサイトでのメリット、デメリットは確かに的を得ていると思います。
    私は立地にこだわりがあったので、とくに本体はシンプルが好みであり条件でした。たしかに建売も拝見しましたが、お世辞じにも良いとは言えませんでした。
    そこで注文住宅にしたわけです。サッシ、カーテンレール、食洗機、フローリングの色や玄関等けっこう選べます。シンプルだからこそ、後付けで無印良品やKEYUCA等の小物を自分で付ける。今では北欧風な内装になり楽しんでおります。車と同じ感覚でしょうかね?人の視線や見栄は私には無縁ですので(笑)

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