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トヨタホームの注文住宅について評判・口コミ・坪単価・実例 まとめ

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トヨタホームの価格表と平均坪単価

トヨタホームズは2018年6月に木造住宅に参入、「独自の2×4工法」を採用した木造邸宅シリーズとして「MOKUA」を発売しましたが、メインは鉄骨ユニット工法を採用した「SINCE(シンセ)」シリーズと、鉄骨軸組工法を採用した「ESPACIO(エスパシオ)」シリーズです。

自動車製造で培った工業化住宅、所謂プレハブ住宅による効率生産を行っており、鉄骨造を取り扱うハウスメーカーの中では比較的価格を抑えた商品構成となります。特に規格住宅の「LQ」シリーズは木造ローコスト住宅並みの価格帯で販売しているので、驚かれる方も多いと思います。

では、トヨタホームの主力商品である「SINCE(シンセ)」シリーズと「ESPACIO(エスパシオ)」シリーズの価格(坪単価)はどの位なのでしょうか。

結論から申し上げれば、トヨタホームの主力商品で建てる際の平均坪単価は65万円~85万円前後がボリュームゾーンです。注文住宅の価格として見ればミドルクラス以上ですが、コストの高い鉄骨造である事を考慮すると、比較的リーズナブルに感じる商品も多いと思います。

勿論、どの商品を選ぶかで価格(坪単価)は大きく異なりますし、オプションを多く採用すれば、それだけ価格も上乗せされる形となります。本体価格以外にも「付帯工事費」や「諸費用」も必要になってきます。

この項目では、トヨタホームの商品ラインナップと価格(坪単価)の事、またトヨタホームで新築した場合の総額(総費用)の事などを詳しく解説します。

トヨタホームの商品ラインナップごとの坪単価と本体価格

まずはトヨタホームの各商品ごとの坪単価や本体価格の情報をまとめたいと思います。トヨタホームでは鉄骨ユニット工法の「SINCE(シンセ)」シリーズと鉄骨軸組工法の「ESPACIO(エスパシオ)」シリーズの2本柱を主力商品としており、規格住宅の「LQ」や木造の「MOKUA」も顧客のニーズに応える形で商品ラインナップに加えています。下記は各商品ごとの具体的な坪単価の目安を一覧にしてまとめました。こうして並べてみると、商品による価格差も分かりやすいと思います。

  • シンセシリーズ一覧
商品名坪単価の目安
シンセ・フィーラス75万円~
シンセ・カーダ75万円~
シンセ・スマートステージ65万円~
シンセ・スマートステージ+65万円~
シンセ・ウィズアール65万円~
シンセ・メッツォ65万円~
シンセ・ハグミ65万円~
シンセ・スマイリズム65万円~
シンセ・ニコリズム80万円~
シンセ・ヴィトロワ65万円~
シンセ・ピアーナ70万円~
  • エスパシオシリーズ一覧
商品名坪単価の目安
エスパシオLS85万円~
エスパシオLX85万円~
エスパシオ・メッツォ75万円~
エスパシオ・アーバンウインド75万円~
エスパシオ・ガレージスタイル+75万円~
エスパシオ・エフ75万円~
  • 規格住宅「LQ」と木造住宅「MOKUA(モクア)」
商品名坪単価の目安
規格住宅LQ55万円~65万円
MOKUA(モクア)55万円~65万円
MOKUA-J(モクアJ)55万円~65万円

どの商品を選んだ場合でも、オプションを多く付与すれば価格も上昇する事になりますし、平屋住宅の場合は延床面積が狭くなるので坪単価は高額になります。具体的な坪単価の目安になるので、価格のイメージが掴みやすいのではないでしょうか。

それではトヨタホームの各商品ごとの特徴や、価格の事をもう少し詳しく解説したいと思います。

SINCE(シンセ)シリーズの坪単価と本体価格を調査

トヨタホームのシンセシリーズ

鉄骨ユニット工法
本体価格の目安:2300万円~
平均坪単価:65万円~75万円
シンセシリーズはトヨタホームの売れ筋商品です。9種類のプランが用意されており、プランにより価格差はありますが、シンセシリーズの平均坪単価は65万円~75万円程度が目安となります。シンセシリーズは柱と梁を一体化させる鉄骨ラーメン構造が採用されています。柱と梁でボックス化しユニットを作成します。


  • シンセ・フィーラス
シンセフィーラス
2階建て/屋根形状:勾配
平均坪単価:75万円~
シンセシリーズの中でも高級感のある邸宅仕様のプランです。重厚感ある外壁と緩やかな勾配で和モダンの究極を突き詰めた外観デザイン。内装も細部に至るまで上質な仕上がりになっています。シンセシリーズの中でも価格は高めの設定となります。平均坪単価は75万円~は見込むようにしましょう。

  • シンセ・カーダ
シンセカーダ
2階建て/屋根形状:フラット
平均坪単価:75万円~
ALCコンクリートとフラット屋根でスクエアな外観デザインを演出。高級分譲マンションのような外観が好きな方にお勧めなプランです。趣味スペースやお洒落ルームなど、用途多様な間取りをプラスする事で、より楽しい暮らしを実現する事が出来ます。こちらもシンセシリーズでは価格も高めの設定で平均坪単価70万円~が目安となります。

  • シンセ・スマートステージ
シンセ・スマートステージ
2階建て/屋根形状:勾配/フラット
平均坪単価:65万円~
外観・内装ともに多彩なデザインが用意されているプランで、シンセシリーズの売れ筋商品の一つです。和モダンや女性に人気の南欧風デザインも選べますし、内装は6つのインテリアスタイルが用意されているのできっと好みのスタイルが見つかる筈。

  • シンセ・スマートステージ+
シンセ・スマートステージ+
平屋~2階/屋根形状:寄棟/切妻/フラット
平均坪単価:65万円~
人気のスマートステージに、綺麗な空気環境や抗ウイルス機能と、万一の災害に備えたレジリエンス機能をプラスしたプランです。ワンズジョイントS工法が採用されているのでユニットの延長が可能となり、間取りの自由度も高められています。1.5階のある平屋プランも用意されているので必見です。

  • シンセ・ウィズアール
シンセ・ウィズアール
2階建て/屋根形状:片流れ/フラット/切妻
平均坪単価:65万円~
新生活様式に対応したプランで、テレワークに集中出来るワーキングスペースや、室内の空気循環が考慮された設計が採用されています。大容量の太陽光発電を設置出来る片流れ屋根やフラット屋根も採用出来ます。

  • シンセ・メッツォ
シンセ・メッツォ
2~3階建て/屋根形状:フラット
平均坪単価:65万円~
トヨタホームの提案する都市型住宅のカタチです。建物外側からの視線を隠す囲いをつくり、プライバシーを確保しながらガレージやバルコニー、中庭を設置するプランが用意されています。箱型の外観は都会的でスタイリッシュです。

  • シンセ・ハグミ
シンセ・ハグミ
2階建て/屋根形状:勾配/フラット
平均坪単価:65万円~
可愛らしい外観デザインと、家事動線を重視した間取りプランが用意された、子育て世代に人気のプランです。子供が育つキッズルームや家事の時間短縮に繋がる回遊動線などが採用されているので、家族にゆとりの時間を増やす事が出来るでしょう。

  • シンセ・スマイリズム
シンセ・スマイリズム
2階建て/屋根形状:勾配
平均坪単価:65万円~
「赤ちゃん医学から生まれた家」。ベビーカーやチャイルドシートなど、育児用品を手掛けるアップリカと共同開発した商品です。赤ちゃんを守る為の「衝撃から守る」「睡眠リズムを整える」「快適さを保つ」が考慮されたプランです。

  • シンセ・ニコリズム
シンセ・ニコリズム
2階建て/屋根形状:勾配
平均坪単価:80万円~
トヨタホームの提案する独立型二世帯住宅プランです。いつも一緒ではなく、時々一緒、そんな丁度よい距離感で互いが快適に過ごす事が出来る独立タイプの二世帯住宅プランとなります。親世代と子世代、そして孫世代まで住み継げる耐久性も魅力です。

  • シンセ・ヴィトロワ
シンセ・ヴィトロワ
3階建て/屋根形状:フラット
平均坪単価:65万円~
シンセシリーズの3階建て専用プランです。「住まいを一つ上に重ねると毎日はもっと豊かになる」をコンセプトにプラス1層で多様な用途のスペースを確保、または都市部の狭小地などでも上に空間を広げる事で、より快適な住環境を目指せるプランとなります。

  • シンセ・ピアーナ
シンセ・ピアーナ
平屋建て/屋根形状:勾配
平均坪単価:70万円~
シンセシリーズの平屋住宅専門のプランです。ワンフロアで完結するので家事動線に優れ、階段の昇り降りがないので老後の生活でも安心して暮らす事が出来ます。部屋から部屋へ、部屋からテラスへフラットに繋がるバリアフリー設計を採用してみるのも良さそうですね。

ESPACIO(エスパシオ)シリーズの坪単価と本体価格を調査

トヨタホームエスパシオ

鉄骨軸組工法
本体価格の目安:2600万円~
平均坪単価:75万円~85万円
エスパシオシリーズはトヨタホームの上位グレードにあたる商品。鉄骨軸組工法による設計自由度と高水準な性能を両立する「EST工法」が採用されています。複雑な造形や大胆な間取りを実現出来るので、より拘りたい方はこちらのシリーズを選ぶようにしましょう。エスパシオシリーズの平均坪単価は75万円~85万円あたりが目安となるでしょう。


  • エスパシオLS
エスパシオLS
2階~3階建て/屋根形状:フラット
平均坪単価:85万円~
「理想の邸宅」がコンセプトの、エスパシオシリーズの中でも最上位グレードにあたるプランです。100mm外壁に守られた心地よい住空間と細部に至るまで拘った上質なデザイン。ダウンフロアや曲線のある間取りなども採用する事が出来ます。全てに理想を求めた邸宅仕様なので価格も高めになります。

  • エスパシオLX
エスパシオLX
2階~3階建て/屋根形状:勾配/フラット
平均坪単価:85万円~
フラット屋根のLSに比べて、こちらは勾配屋根のある邸宅仕様。上質な大人のデザインが採用されているので、少し落ち着いた年代の方に人気のプランです。まるで一流のホテルのような贅沢な空間とデザインが採用されており、価格は高めの商品になります。

  • エスパシオ・メッツォ
エスパシオ・メッツォ
2階~3階建て/屋根形状:フラット
平均坪単価:75万円~
建物外壁が外堀を兼ねる発想が用いられた都市圏向きのプランです。外壁が防犯とプライバシーを齎し、外からの視線を気にする事無くインナーテラスや中庭を設置する事も出来ます。都会的でデザイナーズ建築のようなデザイン性も魅力的です。

  • エスパシオ・アーバンウインド
エスパシオ・アーバンウインド
2階~3階建て/屋根形状:フラット+勾配
平均坪単価:75万円~
「曲線美の家」をコンセプトにしたプランで、外観に大きなカーブデザインを採用したプランです。図書館や美術館のような近代建築といった印象で、街のランドマークになるかもしれません。

  • エスパシオ・ガレージスタイル+
エスパシオ・ガレージスタイル+
2階~3階建て/屋根形状:フラット
平均坪単価:75万円~
家とガレージをプラスしたプランです。自動車製造を培ってきたトヨタグループだからこそ、自動車をメインに据えたプランには力が入っている印象で、玄関の前に設けた屋根付きの駐車スペースを中心とした間取り設計が採用されています。車好きには必見のプランでしょう。

  • エスパシオEF
エスパシオ・エフ
2階~3建て/屋根形状:勾配/フラット
平均坪単価:75万円~
2階建て専用のプランで様々なデザインタイプが用意されたプランです。表情が異なる4つの外観デザインにシンプルな内装デザインが用意されています。また「EF3」では都市圏の狭小地に適した3階建て専用プランが用意されており、1階にインナーガレージと収納スペースを兼ねた趣味スペース、2階にリビングを配した新都市型提案のプランが用意されています。

規格住宅「LQ」の坪単価と本体価格を調査

トヨタホームLQ

ワイズジョイント工法
本体価格の目安:1900万円~
平均坪単価:55万円~65万円
トヨタホームの鉄骨造住宅の中でも、特に価格を重視したい方におすすめの商品です。こちらは予め用意されたプランの中から、好みのものを選択し、組み合わせて家づくりを行う規格住宅。商品が規格化されているので大量製造が可能な分、コストを抑える事が出来るので価格もかなり安く提供する事が出来ます。LQシリーズの平均坪単価は55万円~65万円前後、鉄骨造としては破格のリーズナブル設定になるのではないでしょうか。

木造住宅MOKUA(モクア)シリーズの坪単価と本体価格を調査

トヨタホーム木造

木造軸組工法/木造2×4工法
本体価格の目安:1890万円~
平均坪単価:55万円~65万円
トヨタホームの手掛ける木造住宅商品が「MOKUA(モクア)」シリーズです。日本伝統の在来工法を採用した「モクア-J」と、北米生まれの2×4工法を採用した「モクア」の2商品が用意されており、トヨタホームの高い技術と木の温もりを感じられるプランが用意されています。予め用意されたプランから好みのデザインや間取りを選択していく規格住宅方式で、平均坪単価は55万円~65万円前後が目安となりそうです。

  • MOKUA(モクア)

トヨタホームの使用する木材は最高ランクの「J-GRADE材」を中心に使用しています。その木材を使って壁で建物を支える2×4工法の家を提供するのがトヨタホームの木造住宅「モクア」です。国が定める住宅性能表示制度5項目で最高等級を取得しており、性能とデザインを高い水準で両立しています。

  • MOKUA-J(モクアJ)

こちらは日本伝統の在来工法を採用した商品です。在来工法は接合部が弱点とされていますが、メタルジョイント工法と耐力壁を融合する事で耐久性を大幅に向上させています。より家づくりが簡略化されており、価格も明瞭で判りやすいので、時間をあまり取る事の出来ない方におすすめの商品です。

※上記は当サイトで調査した一般的な延床面積35坪~40坪前後で建築した場合の概ねの本体価格と平均坪単価の目安です。ウッドショックや世界情勢、または為替の影響で、住宅資材の価格が不安定な状況となっています。あくまで目安としてご参考頂けましたら幸いです。

ハウスメーカー選びで失敗しないために

誰もが「マイホームで失敗したくない」と思っているはずなのに失敗例は後を絶ちません。

それはズバリ「比較検討が足りない」からです!

マイホームに限らず高額な買い物をする時は「どの会社が品質・性能が良いか」「どの会社がお得か」必ず比較しますよね?同じような見た目の家でも品質・性能・価格は大きく異なります!複数社を比較検討することでハウスメーカーの特徴をしっかり知る事ができ、更に最終的な価格交渉の際も有利になります。

失敗しないために、必ずハウスメーカーの無料カタログで「比較」して下さい!

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トヨタホームと価格(坪単価)で比較したいハウスメーカー

この項目ではトヨタホームと価格(坪単価)で競合するハウスメーカーについてご紹介したいと思います。トヨタホームの平均坪単価は65万円~85万円前後なので、これに近い坪単価のハウスメーカーと比較を行う事をおススメします。


  • 積水ハウスの鉄骨造
積水ハウスのイメージ
平均坪単価:80万円~100万円
トヨタホームと比較するなら抑えておきたいのが積水ハウスです。長年に渡り業界1位だったトップメーカーなので、提案レベルが高く、真似したい間取りのアイデア等も多く吸収する事が出来ます。鉄骨造住宅の相場を知る為にも比較候補に含めておくようにしましょう。

  • セキスイハイム
セキスイハイムのパルフェ
平均坪単価:80万円~90万円
トヨタホームと同じ「工業化住宅」を手掛けるのがセキスイハイムです。少し無骨なデザインもトヨタホームと似ている部分が多く、比較しがいのあるハウスメーカーだと思います。全館空調の「快適エアリー」が人気です。

  • サンヨーホームズ
サンヨーホームズ
平均坪単価:60万円~70万円
日本の鉄骨造住宅メーカーの中でもひと際、リーズナブルな価格で提供しているのがサンヨーホームズです。トヨタホームでも採用されているALCコンクリート外壁を採用していますし、家づくりがとても似ているので、比較候補に含めておいて損はないでしょう。

  • 一条工務店
一条工務店のイメージ
平均坪単価:70万円~80万円
こちらは木造メーカーですが、2021年の注文住宅着工数1位になっています。工法や構造は全く異なりますが、木造住宅メーカーの代表格として一条工務店を比較候補に含めておけば、鉄骨造と木造のメリットデメリットが判るようになります。何故、一条工務店が人気なのかを知る意味でも、候補に含めるようにしたいですね。

上記以外にもトヨタホームと比較検討を行っておきたいハウスメーカー・工務店は多く存在します。後から「しまった…やっぱりあっちの会社にしておけばよかった…」と後悔しないように、複数の会社と必ず比較を行うようにしましょう。

価格(坪単価)や特徴が似ているハウスメーカーと一緒にカタログのお取り寄せをして、比較検討を行っておけば、本契約前の値引き交渉時にかなり優位に話を進められるようになるなど、メリットも大きくなります。

ハウスメーカー選びで失敗しないために

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トヨタホームの注文住宅は高い?安い?価格設定は?

トヨタは自動車製造で培った高い技術力をトヨタホームの住まいに提供しています。近年は一部、木造住宅商品も取り扱うようになりましたが、主力は「工業化住宅」である鉄骨造です。

商品構成とししては、低価格帯向け「LQ」、中間層向け「シンセ」、富裕層向け「エスパシオ」と全ての客層に合わせた商品展開を行っている点も「トヨタ」らしい点といえるのではないでしょうか。

特にトヨタホームは次世代型の電気自動車(EV)時代を見据えた、スマートハウスに力を入れています。太陽光発電で得たエネルギーをリチウム蓄電池に備蓄し、HEMSで家庭内のエネルギー管理を行います。また家庭で備蓄したエネルギーで電気自動車(EV)に充電する。正にIoT時代を象徴するような住まいですし、家と車の親和性を高めた提案力には、期待している方も多いと思います。

またトヨタホームでは全ての商品で「耐震等級3」をクリアしていますし、最長60年(木造は30年)の長期保証プランも用意しています。建てて終わりではなく、しっかりとしたアフターフォローも兼ね備えている点も見逃せないポイントです。

それを踏まえて、トヨタホームの注文住宅が「高い」か「安い」かを検討したいところですが、例えば商品別で競合他社と比較を行えば、トヨタホームの相場観も判りやすくなります。

例えば低価格商品の「LQ」は鉄骨造ながら木造ローコスト住宅メーカー並みの価格帯です。鉄骨造である事を考慮すればトヨタホームの「LQ」のコストパフォーマンスの高さは際立ちます。中間層向けの「シンセ」シリーズもセキスイハイムや積水ハウスと比較すれば割安に感じられる筈。鉄骨軸組工法のエスパシオシリーズもヘーベルハウスあたりと比較すれば価格も安く感じられるのではないでしょうか。

どの価格帯の商品でもトヨタホームは基本的に「割安」に感じる方が多いと思います。これも自社工場でユニットを一括製造する「工業化住宅」の強みであり、トヨタが自動車製造で培った技術の賜物と考えて良いでしょう。

但し、トヨタホームは断熱性能があまり優れていないという弱点もあると評判なので、断熱性能を重視する方にとっては逆に「割高」に感じられるかもしれません。マイホームは一生に一度の大きな買い物ですから、後悔しない為にも、色々なハウスメーカーや工務店と比較される事をオススメいたします。

トヨタホームの諸費用は?総額費用はどのくらい?

上記までにご紹介した平均坪単価はあくまで建物価格の目安です。実際にトヨタホームでマイホームを建てる為には「付帯工事費」や「諸費用」が必要になります。

・付帯工事費とは…地盤調査費用や地盤改良費用、水道やガスなどの引き込み費用です。外構を別の業者に依頼しない場合はこちらに含まれる形になります。

・諸費用とは…登記費用や住宅ローンの事務手数料、税金や保険など、本体価格と付帯工事費以外に掛かる費用の事です。

注文住宅の「付帯工事費」や「諸費用」に関しては、諸説ありますが、本体価格の2割~3割程度の費用は掛かるものとして考えておいた方が良いでしょう。例えばトヨタホームで本体価格2500万円の家を建てる場合、約500万円~750万円前後の別途費用は掛かるものとして、余裕を持った予算計画を立てられる事をオススメします。

トヨタホームの注文住宅は値引き出来る?

トヨタホームの注文住宅はコストパフォーマンスが高いとはいえ、とても高い買い物である事に違いはありません。出来れば少しでも安く購入したいですよね。

トヨタグループの一員でもあるトヨタホームだけに、厳しい社員マニュアルが有るのは当然ですし、「簡単に値引きはしない」とマニュアルに明記してある事は想像出来ます。トヨタホームでは、あまり値引き交渉には応じてくれないのではないか…とお考えの方も多いと思います。

ですが、良く考えてみればトヨタグループの本体である自動車販売では値引き交渉は当たり前に行われている訳で…、トヨタホームにも付け入る隙はありそうですよね。ですが、トヨタホームで値引き交渉を行ったところ「断られた」といった口コミもネット上にあるのは確かです。実際のところはどうなのでしょうか。

結論から申し上げれば、殆どのハウスメーカーで注文住宅を建てる場合は、値引きは可能なものとお考え下さい。例えばオプション分を値引いて貰うなどは日常茶飯事です。但し、トヨタホームの注文住宅で値引き交渉をする場合はそれ相応のテクニックやタイミングが重要となります。

  • トヨタホーム 値引き価格の限界は?

トヨタホームで値引き交渉に成功した方の口コミなどを見ると、おおよそ本体価格の5%~8%の値引きに成功されている方が多いようです。例えば消費税分を値引き出来たとしたら結構な金額になりますよね。

また値引きのコツを駆使する事で、過去には10%以上の値引きに成功した方もいるようです。これは担当の営業マン次第の部分もありますし、交渉するタイミングにも左右されますので、必ずしも本体価格10%以上の値引きが成功する訳ではありませんが、トヨタホームで値引き交渉を行う場合は、以下の「値引きのコツ」を心得ておく事を推奨致します。

  • トヨタホーム 値引きのコツ 決算期を狙う

トヨタホームに限らず、注文住宅の値引き交渉は決算時期に行う方が効果的です。特にノルマ未達成の営業所や、年間目標に届いていない営業マンの場合は、数字欲しさに利益度外視な大幅値下げに応じてくれるケースがあります。

  • 本決算    :03月31日
  • 第1四半期決算:06月30日
  • 第2四半期決算:09月30日
  • 第3四半期決算:12月30日

特に一番効果的とされているのが本決算前の3月。営業マン査定に大きく響くノルマ報告の締め切りは各ハウスメーカーに拠って誤差はありますが、一般的には上記の決算期から逆算して1か月前辺りが狙い目とされています。但し、ギリギリまで引っ張り過ぎると交渉失敗になってしまう場合もありますので、営業マンと上手く折り合いを付けましょう。

  • トヨタホーム 値引きのコツ 契約前の1度だけ

これはトヨタホーム以外の全てのハウスメーカーでも同じですが、基本的には値引き交渉はとっておきの一度だけにすべきです。契約前に小刻みに値引き交渉を行うと、営業マンも本気で取りあってくれなくなります。値引き交渉を行うのは一度きり、本契約の判を押すか押さないかの一度きりの交渉が一番効果的です。このタイミングだけは遠慮無用で、少し大胆にお願いをしてみる事をおすすめします。

  • トヨタホーム 値引きのコツ 競合他社と比較

商談をある程度まで進めたら、他社と競合する旨を伝えて営業マンに連絡をするのを控えましょう。出来れば同価格帯のハウスメーカー3社以上の競合他社と比較をする事が大切です。トヨタホームなら《セキスイハイム》や《積水ハウス》、《一条工務店》などが良いでしょう。

これは自動車の購入でもそうですが、基本的に高額な買い物は競合他社と競争させる事が、より安く購入するコツでもあります。例えあなたが「トヨタホームに決めた」と思っていても、必ず他のハウスメーカーや工務店と比較しておいた方が値引き交渉も有利に働きます。

担当の営業マンに他社と迷っている事を伝えるのは損は無いと思います。営業マンとしても、ここまで商談が進んだお客を離したくないのが本音なので、例え営業マンから「他と競合しなくても限界まで値引きします」と言われたとしても、遠慮なく競合して下さい。

ハウスメーカーで相見積もりを取る前に…

まずは希望の予算・エリアに対応しているハウスメーカーを何社か見つけることから始めましょう。せっかく相見積もりをするなら性能スペックやデザインが希望条件にある程度あてはまらないとあまり意味がありません。

そこで最初のふるい落としに役立つのが「住宅カタログ」です。何冊かカタログに目を通すだけで各ハウスメーカーの特徴・強みがだいたいわかってきます。何社かお気に入りをみつくろったら「あいみつ」を取ってみてください。

似たようなスペックでも「ハウスメーカーごとにこんなに価格が違うの?!」と驚くと思います。価格差を知らずになんとなく決めてしまってたら…ゾッとしますね。すごくカンタンな作業ですが、これをやるかやらないかでマイホーム計画の失敗率は格段に下がります。「カタログ比較」は注文住宅の登竜門。まずはライフルホームズから始めましょう!

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  • トヨタホーム 値引きのコツ トヨタホーム別営業所でも競合比較

これはちょっとした裏ワザ的なやり方ですが、例えば同じトヨタホームでも販売同士で競合比較する事で、思わぬ大幅値引きを引き出す事が出来るケースがあるようです。同じトヨタホームの注文住宅なので、全く同じ仕様、設備の図面を製作する事が出来ます。全く同じ図面でトヨタホームの販売店同士で値引き額を競ってもらい、本体価格の10%以上の大幅値引きを引き出せたケースも有るようです。

同じトヨタホームで同じ図面であっても、両社の見積明細の金額の振り分け方や計算方法が違うので、項目をキチンと揃えて比較する必要はありますが、相当大きな効果を生む可能性もありそうです。但し、これは近くにトヨタホーム営業所が複数有る場合のみ有効です。

  • トヨタホーム 値引きのコツ キャンペーンを利用する

トヨタホームでは定期的にお得なキャンペーンを開催している事があります。少しでもお得に注文住宅を購入したいとお考えの方は、こういったキャンペーンを利用するのも良いかもしれませんね。

トヨタホーム キャンペーン

例えばトヨタホームでは「購入資金プレゼント」キャンペーンを開催しています。100万円から500万円の購入資金が抽選で当たるという内容のものです。このキャンペーンはあくまで現金が当たる訳ではなく、トヨタホームで注文住宅を購入した場合に、カーテンや照明などの設備に利用出来るクーポン券のようなものなので注意しましょう。

このキャンペーンは正直言えば、お客様を釣る為の「餌」のようなものなので、キャンペーンに当選したからトヨタホームを選ぶような事はしない方が賢明です。必ず競合他社と比較検討を行うようにしましょう。

  • トヨタホーム 値引きのコツ 社員割引を使う

トヨタ社員の場合は建物本体価格から約10%の値引きが出来るそうです。マイホームの購入は高額ですし、それだけで相当お得になりますよね。ですが逆に考えれば割引き10%は値引き交渉可能な範囲と考える事も出来ますよね。値引き交渉を行う際は、この10%値引きを目標に設定してみるのも良いかもしれません。

尚、当サイトでは注文住宅の値引きの裏ワザをまとめていますので、下記のリンクより「各ハウスメーカー 値引きの裏ワザ」をチェックしてみてください。

トヨタホームの工法と住宅性能

ここからはトヨタホームの特徴や工法の事、耐震性や断熱性など住宅性能について解説します。マイホームを建てる上で住宅性能はとても大切な項目なのでしっかりチェックするようにしましょう。

  • トヨタホームのユニット工法(鉄骨ラーメン構造)
トヨタホームのユニット工法
トヨタホームのシンセシリーズは柱と梁を精密機器で強固に一体化させる鉄骨ラーメン構造が採用されています。高層ビルでも採用されている強固な構造で、最大6ミリ厚となる125ミリ角の頑丈な柱を採用しています。この太い柱を用いてユニットボックスを製造する工法が用いられているので、極めて頑丈な構造躯体を実現する事が出来ます。規格住宅の「LQ」では自社工場で製造するユニット同士を「ワイズジョイント工法」と呼ばれる技術で組み合わせる工法が採用されています。
  • トヨタホームの鉄骨軸組工法
トヨタホーム鉄骨軸組工法
上位グレードにあたるエスパシオシリーズで採用されている工法です。独自の鉄軸工法「EST工法」と耐力壁にラチス柱を配し、変形しても元に戻るしなやかな粘り強い構造となります。自動車づくりで培った独自の防錆技術「カチオン電着塗装」も採用されているので、耐久性の高さもお墨付きです。
  • トヨタホームの木造工法
トヨタホームの木造工法
柱と梁で建物を支える木造軸組工法(在来工法)を採用した「モクア-J」と、北米生まれの2×4工法を採用した「モクア」の商品があります。どちらの工法も接合金物を使ったメタルジョイント工法や耐力面材による6面体構成のモノコック構造が採用されています。モノコック構造は新幹線や航空機でも採用される構造で外力に強い特徴があります。

トヨタホームの特徴

トヨタホームは、あのトヨタグループの一員です。日本を代表する企業としての信頼感が相当厚いのではないでしょうか。そもそも自動車メーカーであるトヨタが何故、住宅事業へ参入したのでしょうか。

戦後間もない混乱期に、焼け野原となった街を目にしたトヨタ自動車の創業者、豊田喜一郎は「人は皆、ある一定水準以上の住宅に住む権利を有すべき」との想いを抱いたそうです。その想いを受け継いだのがトヨタホーム。自動車事業で培った高い技術力で工業化住宅(プレハブ住宅)を手掛けている大手ハウスメーカーとなります。

トヨタホームの家づくりは「3つの安心」を掲げています。

  • 「建てるときの安心」:高度な技術力
  • 「建てたあとも安心」:長期にわたる保証力
  • 「支える安心」:トヨタグループの企業力

特に注文住宅を建てる際に気を付けたいのが、アフターフォローの面です。小さな工務店でマイホームを建てた場合は何か不具合が見つかった時に、その工務店が倒産していた…というのは良くある話です。その点、トヨタホームはトヨタグループの一員ですから、ある意味「日本で一番安心出来る企業」と考えて良いかもしれません。

  • トヨタホームのユニット工法

トヨタホーム 工場

トヨタホームでは注文住宅に使用する約85%を自社工場で製造を行っています。注文住宅を建てる際に一番気を使うのが建築現場での天候です。構造体や断熱材は水などに弱いものが多いので、屋外での作業時間時間が長くなると、家の性能に不備が出て来る可能性もあります。

一生に一度の高額な買い物となるマイホームが建築途中で雨にさらされ、例えば断熱効果が著しく低下してしまったとしたら…納得出来ないですよね。

トヨタホームでは自社工場内で生産する事によって完成までのあらゆる工程を効率化しており、また厳しい検査を設けていますので、出荷時に品質にブレが出る事はありません。これは相当大きなメリットなのではないでしょうか。

同じ工場生産のユニット工法を採用しているのが《セキスイハイム》ですが、実はトヨタホームの方が工場生産の割合が高いそうです。

※プレハブ工法とは…建築物の一部または全ての部材をあらかじめ工場で製作し、建築現場で建物として組み立てる建築工法。
※ユニット住宅とは…鉄骨構造や木造構造等のラーメン構造の箱型ユニットを組み合わせて造る住宅の事で、耐震性が強く工場での断熱・遮音材の組み込みにより断熱性や遮音性にも優れています。工期が短いなどのメリットも。
  • トヨタホームのスマートハウス

トヨタホームが力を入れているのが「スマートハウス」です。トヨタ自動車が現在、次世代のクルマとして注力しているのが電気自動車(EV)ですが、「家で太陽光で発電→家で蓄電→電気自動車(EV)へ充電」する暮らしを提案しています。

トヨタのグループ会社なので、こういった自動車のある暮らしを重視するのも納得ですよね。

これからIoT(モノと繋がるインターネット)時代が到来する訳ですが、先進的な技術を取り入れた未来志向のハウスメーカーとして期待したいですよね。特にトヨタホームは電気自動車(EV)と家の連携の良さを前面に推し出していますので、新時代へ向けた家の在り方には注目が集まります。

トヨタホームの提供するスマートハウスが電気自動車(EV)時代のスタンダードとなる可能性もありそうですよね。

トヨタホームの基礎

トヨタホームの注文住宅は基礎部分にも高い技術力が採用されています。基本的に家の基礎は「ベタ基礎」か「布基礎」がありますが、トヨタホームではどちらを採用しているのでしょうか。

布基礎とは…鉄筋で補強された逆T字型の基礎で、帯状の連続的に一体化した構造を持ち、上部からの力や地盤の構造によって不同沈下を防いでいます。

ベタ基礎とは…床全体に格子状に鉄筋を入れ、床面にコンクリートを打つ基礎です。地面への設置面積が広い為、基礎全体で建物を支える事が出来ます。

トヨタホームでは「布基礎」を採用しています。というのも、トヨタホームの注文住宅は鉄骨造です。鉄骨造と相性が良いとされているのが「布基礎」なので、問題はないでしょう。

トヨタホーム 基礎

またトヨタホームの基礎は、基礎とユニットの間に木材が露出していないので、シロアリ等の対策が必要無い点は大きなメリットです。床下の換気に関しても、基礎とユニットの間に空気を通す隙間が設けられているので、湿気やカビ対策も万全ですね。この辺りは流石トヨタの技術力と関心してしまいますね。

トヨタホームの耐震性能

トヨタホームの注文住宅は、全ての商品で数百年に一度の確率で発生する大地震の1.5倍の地震でも倒壊しない「耐震等級3」をクリアしています。

  • 「シンセシリーズ」「LQ」の耐震技術

例えばトヨタホームには本体価格1000万円台から購入可能なローコスト商品「LQ」がありますが、その商品でも「耐震等級3」をクリアしています。トヨタホームは耐震性に注力しているハウスメーカーと考えて良さそうですね。

「シンセシリーズ」「LQ」は独自の鉄骨ラーメン構造「パワースケルトン」を採用しています。これは太さ125ミリ角の鉄骨で、ヒノキの4.3倍の強度。一般的な100ミリ角の鉄骨と比べても2倍の強度があります。また、接合部においても変形防止プレートを採用し、接合部の強度は約35倍まで高めています。

  • 「エスパシオシリーズ」の耐震技術

鉄骨軸組工法を採用する「エスパシオシリーズ」では、ジグザグな形状で鉄の強さを最大限に活かす事が出来る「ラチス柱」を採用しています。鉄のしなやかさを利用する事で、高い耐震性を実現する「EST工法」です。他にも国土交通省認定のトヨタ規格の高強度ボルトを採用しています。

  • 耐震性だけじゃない?!トヨタホームの制震性能

地震のエネルギーをオイルで吸収するトヨタ独自の制震装置「T4システム」は、地震による建物の変形を低減させる高い効果が期待出来ます。

この「T4システム」は正に自動車製造技術を応用したもので、トヨタホームだから出来る高い技術力で地震に強い家を実現していると考えて良いでしょう。

トヨタホームでは、震度6以上の大地震を17回、トータル90回におよぶ公開実験を実施し、「構造体に損傷なし」の良好な結果を出す事に成功しています。

トヨタホームは寒い?断熱材・断熱性能

住み心地や快適性の他にも冷暖房費などのランニングコストにも直結するのが家の「断熱性能」です。夏に涼しく、冬は暖かく過ごせる住まいが理想的ですよね。

トヨタホームの注文住宅は鉄骨造です。鉄骨造住宅は頑丈な住まいを実現出来る反面、鉄骨が冷えたり温まる事で部屋の中の温度に大きな影響を与えてしまう弱点もあります。

つまり家の中の気密性や断熱性に関しては木造住宅の方がメリットが高いという訳ですね。ですが、トヨタホームでは断熱性を高める様々な技術を導入する事で、高い断熱性能を実現しています。

  • トヨタホームが使用する断熱材一覧

トヨタホームでは基礎部分から天井部分までトータルな断熱性を追求しています。外壁部分には構造体の内側を断熱材で覆う充填断熱工法を採用し、熱が最も逃げ易い開口部である窓サッシは、高遮熱断熱複層ガラスを採用しています。

例えばトヨタホームの主力商品「シンセシリーズ」では、断熱性能として、下記の仕様が標準仕様となっています。

  • 天井部分:グラスウール210mm
  • 外壁部分:グラスウール100mm
  • 床下部分:床下断熱か基礎断熱の選択(ウレタンフォームも使用)
  • 窓:断熱・高断熱・トリプルから選択
  • 換気:全熱交換式第一種換気

断熱材のグラスウールはガラスの細かい繊維で作られた綿状の断熱材で、ごく一般的に使用されている定番の素材です。単純に断熱性能だけを考えた場合はウレタンなどの方が断熱性は高いのですが、グラスウールは不燃性の素材の為に、耐火性が高いなどのメリットもあります。尚、断熱材の性能別の特集記事は下記を参照頂ければ幸いです。

上記、トヨタホームの断熱仕様を見ると悪くない印象を受けます。少なからず同じ鉄骨造の競合他社と比較しても、決して劣っている訳ではない印象です。

天井部分のグラスウール210㎜は割と分厚い施工ですし、小屋根裏収納空間を採用する場合は、収納の天井と壁をグラスウール150mmで囲む形になります。また、外壁部分は鉄骨の周りに100mmのグラスウールを高密度に入れた内断熱仕様です。鉄骨造住宅の弱点である鉄骨が冷えたり温まる現象を極力抑える仕様となっています。床下部分に関しては床下断熱か基礎断熱、または両方かのオプション選択が可能なようです。

  • 床下断熱:硬質ウレタンフォーム35mm
  • 基礎断熱:寒冷地は基礎内側に硬質ウレタンフォーム100mm、温暖エリアは基礎内側に硬質ウレタンフォーム60mm

それでもトヨタホームの注文住宅の断熱性能の評判があまり良くないのは、近年は高気密高断熱住宅をウリにした木造住宅の人気が高いからかもしれません。鉄骨造はどうしても断熱性能の面では木造住宅に劣ってしまいますので、その点は考慮するようにしましょう。

断熱・気密性能は超重要!必ずカタログスペックで比較しよう!

家を建てるなら断熱性能は超重要です!

というのもマイホームを建てた人の後悔ポイント1位が「室内の寒さ・暑さ」、2位が「光熱費が高いこと」だと言われているからです。コレ、どちらも高気密・高断熱の家なら解消できていた後悔ポイントです。

せっかく注文住宅を建てるなら「夏涼しく冬暖かい省エネ住宅」が良いのは当たり前ですよね。

マイホームの気密・断熱で失敗したくないなら、必ず「カタログの数値」で比較してください。

営業マンに「気密・断熱はどうですか?」と聞くだけじゃダメです。だいたい皆「うちは悪くない」というはずです。気密・断熱に自信のあるハウスメーカーなら“住宅カタログに必ず数値を載せる”ものです。カタログの数値に嘘はありません。

逆にカタログに数値が載っていなければ、その会社は「自信がない」と判断してOKです。これをやっておけば「気密・断熱での失敗」はまずありません。

気密・断熱性はハウスメーカー各社で力量差が非常に大きく表れるポイント。先輩方と同じ後悔をしないために気密・断熱の数値は必ずカタログで比較しておきましょう。

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  • トヨタホームの全館空調 スマートエアーズ

トヨタホームでは、家の中の温度差を抑え、ヒートショックを未然に防止出来るオリジナル空調システム「スマート・エアーズ」を採用しています。今、多くの注文住宅ハウスメーカーが採用する「熱交換式の第一種換気システム」ですね。

トヨタホーム スマートエアーズ

特にトヨタホームの「スマート・エアーズ」は「2in1」システムを採用していて、従来型の全館空調とは異なり、1階と2階が独立したシステムとなっています。人のいない階の空調を弱めたり、フロアごとの温度調整が可能なので、エネルギーや光熱費の無駄を抑える事が出来ます。またトヨタホームの「スマート・エアーズ」はHEMSと連携可能で、スマートフォンで外出先からも操作が可能です。

尚、「スマート・エアーズ」には換気システム「ピュア24セントラル」を標準搭載しています。24時間自動的に空気を循環させ、花粉やPM2.5などの除去にも期待出来るそうです。

熱交換式の第一種換気システムは、電気代も凄く掛かるのでは…とお考えの方も多いとは思いますが、実はルームエアコンだけを利用した場合と比べると大幅に冷暖房費を節約する事が可能となります。特にトヨタホームの「スマート・エアーズ」は、「2in1」システムを採用しているので、年間の冷暖房費も従来型全館空調の40%近くも省エネに成功しているようです。

トヨタホームの外観・外壁

注文住宅の外壁は外観エクステリアだけではなく、建物の強度や耐震性などにも影響を与える重要な項目となります。勿論、せっかく注文住宅を建てるのですから、耐久性や耐震性などの機能面だけではなく、外観や見栄えにも拘りたいところです。また屋根も外壁と同じように住まいの表情をガラっと変える重要な部分です。

トヨタホームでは鉄骨ラーメン構造の「シンセシリーズ」や鉄骨軸組工法の「エスパシオシリーズ」がありますが、それぞれ豊富な外観デザインをラインナップしています。

特にトヨタホームのお家芸となるのが「エスパシオシリーズ」で採用可能な柔らかい曲線のカーブドウォールです。高級マンションや高級ショッピングモールなどで採用されている洗練した外観エクステリアを構える事が出来ますので、人気のプランとなっています。

外観にこだわるなら、まずは色々なハウスメーカーを比較しましょう!

せっかくの注文住宅ですから外観にもこだわりたいですよね。好みの外観デザインを探すならまとめてカタログ請求がオススメです。カタログ比較は注文住宅の登竜門!ライフルホームズなら、無料で複数社のカタログを一括で取り寄せできちゃいます。

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トヨタホームの屋根

トヨタホームの注文住宅は商品によって屋根の形状が異なります。屋根の形状は外観に大きな変化を齎しますので、好みに合った形状の商品を選ぶようにしたいです。

  • 寄棟:4方向に傾いた屋根
  • 切妻:2方向に傾いた屋根
  • 片流れ:1方向に傾いた屋根
  • フラット:平らな形状の屋根

基本的に平らな形状の「フラット(陸屋根)」は、箱型のマンションのような外観となりますので、都会的な印象が強くなります。屋根が飛ばされるなどの心配が無い点も大きなメリットです。ですが水が流れにくい為に雨漏りし易いなどのデメリットもあるので注意が必要です。

傾斜のある屋根タイプを選んだ場合は、屋根材の種類や色を選ぶ事が出来ます。トヨタホームはこの傾斜屋根材に関しては自社開発ではなく、他社製品を採用しており、基本的には陶器瓦の「三州瓦」かスレート屋根の「コロニアルグラッサ」から選ぶ事が出来ます。

陶器瓦は古くから屋根の素材として使用されている屋根材で、和風タイプの住宅で良く利用されています。陶器で作られているので、強い衝撃を与えない限りは陶器瓦の寿命は半永久的とも言われており、耐久年数に優れた屋根材となります。コロニアル屋根は俗にいう化粧スレート屋根の事で、セメントと繊維、アスベスト(現在は石綿)を混ぜ合わせた屋根材の事です。屋根材の中では比較的安価な為に普及率が高く、多くの業者が施工を経験している為に対応出来る業者が多いのもメリットとなります。割れ易いなどのデメリットもあるようです。

屋根材の選択肢に関しては、同価格帯及びローコスト住宅のハウスメーカーと大差は無いようです。

トヨタホームの外壁

トヨタホーム 外壁

トヨタホームの「シンセシリーズ」で採用しているサイディング外壁は「HDセラコート」を採用しています。HDセラコートは、日差しや雨などに強く、劣化や色褪せの少ない高耐久外壁塗装を使用しています。耐久性の実験を行った結果、なんと30年相当が経過しても見た目に大きな劣化が見られなかったそうです。これはもうタイル並みの耐久性能があるかもしれません。

この塗装技術は、トヨタ自動車の塗装技術を応用したもので、塗装の厚みにあえて差をつけることで、外壁の凹凸を更に強調し自然な風合いと豊かな表情を出す、トヨタホームオリジナルの塗装技術です。自動車の塗装技術を応用、これは他のハウスメーカーでは真似する事が出来ない素晴らしい技術ですね。

トヨタホーム HDセラコート

但し、あくまでサイディングはサイディングですから、メンテナンスフリーという訳ではありません。定期的な点検やメンテナンス費用は必要となりますので、その辺りは考慮しておきたいです。

尚、オプションでタイル外壁を選ぶ事が出来ます。こちらはTOTO製やLIXIL製など大手タイルメーカーの外注品となりますが、やはり外壁タイルは高額なオプションとなりますので慎重に検討したいですね。

  • トヨタホーム ALC外壁の性能

トヨタホーム ALC外壁

トヨタホームの鉄骨軸組工法「エスパシオシリーズ」の外壁はALC外壁を採用しています。これがトヨタホーム「エスパシオシリーズ」の目玉と言っても過言ではないでしょう。同じALC外壁を採用するのが《ヘーベルハウス》の「比類なき壁」ですね。

ALC外壁は珪石、生石灰、セメントなどを高温高圧蒸気釜により養生されます。トバモライト結晶が、優れた耐久性・耐火性・遮音性・断熱性を実現しています。

  • 耐久性能
ALCはトバモライト結晶と呼ばれる結晶を豊富に含んでいる為、優れた耐久性があります。トヨタホームは更に自動車の塗装技術を応用した4重塗装を行い、外壁材としての美しさを長期に渡り維持しています。
  • 耐火性能
ALC外壁の特性として特筆すべきなのは優れた耐火性能です。トヨタホームのALC外壁は、約1000℃の高温を受けても室内温度の上昇は30分で2℃のみ。万が一の火災時に家族の命を守れる可能性が高い外壁となります。その高い耐火性能は、国土交通大臣認定を取得しています。
  • デザイン性
トヨタホームのALC外壁は厚さ100mmに10mmの深さでパターンを刻む事で美しい陰影を表現しています。カラーや種類も豊富なので施主好みの外壁を創り上げる事が出来るでしょう。

トヨタホームの内装と間取り

この項目では、トヨタホームの内装や間取りについてまとめたいと思います。トヨタホームではローコスト住宅となる「LQ」では30にも及ぶ規格型住宅から選ぶ形式とはなりますが、「シンセシリーズ」「エスパシオシリーズ」共に間取りの自由設計が可能となります。

建売住宅と注文住宅の最大の違いは、やはり「間取りの自由設計」を挙げる方も多いと思います。特に鉄骨軸組み工法を採用している「エスパシオ」に関しては。25㎝単位で細かい設計が可能となるので、注文住宅の醍醐味を味わう事が出来るでしょう。

トヨタホームの「シンセシリーズ」では、ユニット工法で部屋をブロックのような形で間取りを決めて行く形となりますので、「エスパシオ」に比べると少し自由度は下がるかもしれませんが、実際の施工例を見てみると他のハウスメーカーと変わらない多彩な設計が実現出来ていますので、そこまで気にしなくても良いかもしれませんね。

トヨタホームに限らず、注文住宅の間取りは土地の広さや用途によって大きく変わります。自分で思い描いたマイホームを実現する為には妥協なく、間取りについて考えていきたいですよね。

ですが、住宅に詳しくない人が自由に間取りを設計してしまうと、生活導線を考慮してないなど、後から後悔してしまうケースも結構多いようです。やはり経験豊富なハウスメーカーのこれまでの施工例から自分好みの間取りを選んで行く方法の方が失敗も少ないかもしれません。

気を付けたいのは、ハウスメーカーによって間取りの提案力は大きな違いがある点です。必ずしも大手ハウスメーカーだけが良い提案をしてくれる訳ではありませんので、間取りを考える際はなるべく複数のハウスメーカーと競合させて比較するべきです。比較してみるとハウスメーカーや営業マンによって、こんなに提案力が違うのかと驚かれると思います。

良い家を建てる為には、良い間取りは必要不可欠です。良い間取りを作る為にも、出来るだけ多くのハウスメーカーから無料の間取り図を提案して貰うようにしましょう。資料請求から間取りの提案までは、どこのハウスメーカーでも無料でやって貰えます。一生に一度の大きな買い物である訳ですから、出来るだけ良い提案をしてくれるハウスメーカーを選ぶようにしたいですね。

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トヨタホームのマルチ天井高システム

トヨタホーム 天井高

トヨタホームの鉄骨軸組み工法を採用する「エスパシオシリーズ」では、間取りの自由設計が売りとなっています。特に人気なのが高い吹き抜けと広々としたフロア設計。そしてマルチ天井高システムを採用した大空間と大開口。まるでホテルのラウンジのような空間を私邸に実現する事が出来ます。

こういった自由度の高い間取りを実現するのは、「エスパシオシリーズ」で採用した、通し柱のない「梁勝ちシステム」。フロアによって柱の位置を変える事で自由な空間と大きな窓を確保する事が出来ます。またラチス柱や耐力壁の採用で、従来の軸組構造よりも効率的に強度を保つ事にも成功しています。

トヨタホーム 自由設計

トヨタホームの床

トヨタホームの床材は他のハウスメーカーと同じく「挽き板」から「突き板」「無垢材」など価格別で安価なものから上質なものまで選ぶ事が可能です。

その中でも「無垢」の床材は高価格ですが、トヨタホームでは「無垢フローリング」はあまりオススメされないようです。トヨタホームが推す床材は「自然杢」と呼ばれる複合フローリングで、見た目や質感は無垢材と変わらず、手入れも簡単なので人気です。またこちらを選んだ場合のオプション価格もお手ごろなので、多くの方が選ばれているようです。トヨタホームの注文住宅を検討する際には、この「自然杢」フローリングには注目したいですね。

トヨタホームの床 テキストタイル

トヨタホームの床 テキストタイル

トヨタホームではリビングの一角に和室を設けるスマート和室を導入する方が多いようです。そのスマート和室で採用するのが普通の畳みではなく「テキストタイル」と呼ばれるウレタン製のクッション材。フローリングよりも柔らかいですが、畳よりは固い印象です。この床材は上の画像のように、和室以外でも採用する事が出来ますので、例えばペットを飼われている方にはクッション性のあるテキストタイルを採用するの有りかもしれませんね。

トヨタホームの平屋

「ワンフロアで暮らせる」「移動が楽」などの理由から、平屋住宅を希望する人が近年は増えています。確かに二階建てや三階建て住宅は老後の事を考えると階段の上り下りが億劫になりそうですよね。特に3階建て住宅の場合は、子供が独立してしまった後は3階が物置になってしまっている家庭が多いそうです。

トヨタホームでは鉄骨ラーメン構造「シンセシリーズ」から平屋建て住宅を提供しています。鉄骨造の平屋建て住宅は最高の贅沢かもしれませんね。

  • トヨタホームの平屋建ては安い?高い?

トヨタホームは平屋建て住宅のプランとして、「シンセ・ピアーナ」と上級モデル「理想の平屋」を提供しています。基本的に平屋建て住宅の平均的な坪単価に関しては、2階建てや3階建て住宅に比べると総費用では安くなるケースが多いですが、床面積では高くなる傾向にあります。

それはトヨタホームでも同じで、坪単価自体は同じ「シンセシリーズ」の2階建てよりも割高に感じてしまうかもしれません。2階建てよりコストが掛かっていない筈なのに、坪単価では割高になってしまうと、少し損をしたような気分になってしまうかもしれませんよね。平屋建て住宅が「贅沢」と呼ばれる理由でもあります。

そもそも階段が無いだけでもバリアフリーな考え方が出来る平屋建て住宅ですから、老後の暮らしを考えてあまり段差を作らない、手すりや玄関にベンチを設置するなどのアイデアを盛り込みたいですよね。トヨタホームは平屋専門の商品をラインアップに加えているように、平屋注文住宅の施工実績も多いので魅力的な提案に期待出来そうです。

トヨタホーム 平屋の実例

トヨタホーム 平屋実例1

トヨタホーム 平屋実例2

トヨタホーム 平屋実例3

トヨタホームでもしも欠陥があった場合の保証とアフターサービス

トヨタホームでは業界トップクラスとなる「最長60年長期保証」を提供しています。詳しい保証内容としては下記の通りです。

屋根変形やたわみの著しいものに保証
外壁傾斜・ひび割れ・欠損・破断の著しいものに保証
ひび割れ・欠損・腐食・破断・変形・たわみの著しいものに保証
構造体傾斜・破断・変形・たわみ・振動の著しいものに保証
基礎不動沈下・ひび割れ・欠損の著しいものに保証
虫害ヤマトシロアリ・イエシロアリの発生による触害・損傷に保証
付帯設備製造メーカーや供給業者の定めによる不具合に保証

「アトリスプラン60年長期保証制度」では、初期保証として雨水侵入防止部分は15年、屋根・外壁・床は20年、基礎や構造体は30年間の保証。虫害は初期保証で10年、付帯設備は最長で5年の保証期間です。

60年保証を受けるには、25年目までの無料メンテナンス点検を全て受けて、30年目の有料点検とその後の10年ごとの有料点検を受ける事で、保証期間の延長が可能な制度となります。尚、30年目以降は有償と無償の定期点検が交互に行われる形となります。これは他社には無い新しい形のアフターメンテナンスですね。

60年目以降も点検を依頼する事は出来ますので、トヨタホームの注文住宅は住んだ後のアフターフォローに関しても手厚いように感じますね。

トヨタホーム アフターフォロー

また、トヨタホームのオーナーには専用のWEBサイトやコールセンター、会報誌「らしく」の発刊なども用意されています。オーナー限定の優待サービスも有るようですよ。

トヨタホームで注文住宅を建てるメリットとデメリット

トヨタホームメリットデメリット
最終的にどこのハウスメーカー・工務店で注文住宅を建てるべきかは非常に大きな悩みどころです。出来れば複数の候補から比較して、自分の理想に一番近い住まいを建てたいですよね。

何しろマイホームは高額な買い物です。人生で一番悩む買い物と言っても過言ではない筈。トヨタホームはトヨタ自動車のお膝元である名古屋では着工数1位の実績がありますが、どんなメリット・デメリットがあるのではしょうか。

この項目ではトヨタホームで注文住宅を建てた場合のメリット・デメリットについてまとめたいと思います。

トヨタホームのメリット

・ユニット工法で品質にブレがない
トヨタホームの鉄骨造は工場の精密な機器により生産されています。その為、高い気密性や正確な施工を実現出来ていますし、現場への搬送前に厳しい審査も行っていますので、品質にブレが無いのが大きな特長。また現場での施工途中に降雨などの影響も少ないのが大きなメリットでしょう。

・全ての価格帯で商品を展開している
トヨタホームでは富裕層向きの「エスパシオ」、中間層向きの「シンセ」、低価格帯向きの「LQ」と全ての顧客層に対しての商品展開を行っています。価格が高くて鉄骨造を諦めていた顧客層にも高い求心力を与えてくれるラインナップなのではないでしょうか。

・全ての商品で耐震等級3をクリア
トヨタホームの注文住宅は、全ての商品で数百年に一度の確率で発生する大地震の1.5倍の地震でも倒壊しない「耐震等級3」をクリアしています。ローコスト価格帯の「LQ」でも耐震等級3をクリアしているのは素晴らしい事ですね。

・丈夫な鉄骨造と災害に強い家
トヨタホームは全ての商品が鉄骨造です。やはり鉄骨造は感情な家をイメージする方も多いと思います。例えばトヨタホームの「エスパシオシリーズ」ではALC外壁を採用していますが、これは耐火性に非常に優れた特性があります。隣地で火事が起きた場合に延焼を防ぐなど、地震だけではなく火災などの災害に強いという点も大きなメリットと考えるべきでしょう。

・未来型志向の住まいを提供
トヨタホームの母体がトヨタ自動車なので、電気自動車(EV)やモノと繋がるインターネットIoT時代を見据えた未来型志向の住まいの提供に期待が出来ます。将来的に電気自動車(EV)時代が到来した時に、自宅で充電するのがスタンダードになる可能性もあります。トヨタホームはそういった未来型志向の住まいに高い親和性を発揮してくれそうです。

・住宅ローンはトヨタファイナンスを利用出来る
注文住宅を建てる際に、殆どの方がお世話になるのが住宅ローンです。金融機関によって、審査待ちの期間がマチマチだったり、つなぎ融資などがややこしかったり、面倒に感じる方も多いのではないでしょうか。トヨタホームでは同じトヨタグループのトヨタファイナンスを利用する事が出来ます。例えば少し予算をオーバーしてしまった際など、相談に乗り易いなどのメリットはあると思います。

・工場見学が出来る
トヨタホームでは正確さを追求した工業化設備や高い耐震性能の構造体など、高性能の住宅を支える裏側を工場でじっくり見学する事が出来ます。トヨタホームで注文住宅を建てるなら見ておきたいですよね。

トヨタホームのデメリット

・設計が不自由
トヨタホームの主力商品である「シンセシリーズ」は、工場で受注生産を行うユニット工法を採用していますので、注文住宅最大の魅力である「自由設計」の部分で不自由な面も出て来ます。間取りだったり屋根の形状だったり、窓の位置など、細かい変更を行う事が難しいです。※「エスパシオシリーズ」は設計の自由度は高いです。

・代理店の数が少ない
あのトヨタグループのハウスメーカーなので、全国で注文住宅を建てられるとお考えの方も多いと思います。ですが、実はトヨタホームは営業所及び事業拠点は全国規模ではありません。トヨタホームは北は宮城県から南は北九州エリアまでの販売エリアとなっており、北海道や日本海側の東北から北陸に掛けたエリア、または南九州と四国エリアでは代理店がないため建築できないと断られる事も有るそうです。

・現場で細かい変更が出来ない
トヨタホームのユニット工法は、工場で生産されます。これは細かい部分まで全て工場で作られてしまいますので、例えば現場でスイッチやコンセントの位置を変更したいといった要望が通りにくい場合があります。図面を見ただけでは実際の感覚は分からないですし、家具や照明も配置してみないと分からない面がありますから、これはデメリットと考えるべきでしょう。

・デザイン性が劣る
トヨタホームは一言で言えば、工業品質。デザイン性の部分に関しては「可もなく不可もなく」、トヨタの自動車と同じ印象を受ける方も多いのではないでしょうか。特に「LQ」や「シンセシリーズ」ではそれが顕著なので、面白みのあるデザイン性や間取りを求めている方は「エスパシオシリーズ」か競合他社と良く比較してみる事をおすすめします。

【!!】本当にそのハウスメーカーで大丈夫?!

もしあなたが「ここのハウスメーカーに決めた」と思っていたとしても、一旦立ち止まって客観的な判断を行う事をおすすめします。

何しろマイホームは非常に高額な買い物です。人生の一大イベントですから、舞い上がってしまって冷静な判断が出来ない場合が多く、あとから「ああすればよかった…」「こうすればよかった…」と失敗・後悔する人が後を絶たない状況です。

そうならない為にも、マイホーム計画を進める際には、必ず一度は「家づくりの専門家」による中立的なアドバイスを受けておく事をオススメします!!

「家づくりの専門家」に相談するといっても、ハウスメーカーの営業マンに相談するのは止めておきましょう。基本的にハウスメーカーの営業マンは自社で契約して貰いたいのが本音なので、偏った意見を言いがちです。

当サイトがおすすめするのは、第三者である専門家が、損得勘定なく客観的なアドバイスをしてくれるWEB無料相談サービスを利用する事です。

NTTデータの100%子会社が運営する「HOME4U家づくりのとびら」は、専門のプロに家づくりにおけるあらゆる「疑問」や「質問」に直接相談する事が出来ます。

  • 「本当にこのハウスメーカーで大丈夫なのか?」
  • 「もっとおすすめのハウスメーカーはあるのか?」

  • といった疑問にも一発で答えて貰えますし、マイホーム計画を進める上で一度は考える様々な「疑問」や「悩み」にも答えて貰えます。例えば…

  • 「今の自分の収入で住宅ローンは通るのか?」
  • 「諸費用ってどの位掛かるの?」
  • 「断熱材は何を採用するべき?」
  • 「土地も一緒に探すのは可能?」
  • 「他に○○県でおすすめのハウスメーカーは?」

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    トヨタホームで注文住宅を建てて後悔しないために口コミ・評判をチェックしよう

    マイホームの購入は生涯最大の買い物となる方が殆どだと思います。だからこそ「絶対に失敗したくない・後悔したくない」ものですよね。家を建ててしまってから後悔しない為にも、今までトヨタホームで家を建てた方の口コミや評価・評判はとても参考になるものです。

    この項目では、トヨタホームで注文住宅を建てた先輩たちの口コミを見ていきたいと思います。

    トヨタホームの口コミ

    鉄骨造の割に価格も頑張ってる
    他の大手メーカーに比べるとトヨタホームは鉄骨造の割に価格も頑張っていると思います。災害に強い鉄骨の丈夫な家に住みたいと考えていたので、私にはマストな選択でした。アフターサービスも途中から有償にはなりますがしっかり60年付いてますし、ヘーベルなんかでも使われているALCの外壁も質感が気に入っています。私が購入したエスパシオシリーズは間取りの自由度も高いので、色んな要望を叶えて頂きました。

    全ての面で平均以上
    質感や素材の良さ、使われている技術、価格やアフターフォロー諸々含めてトヨタホームの家は全ての部分で平均以上。トヨタらしい家づくりをしているなと実感。素材選択肢も多く、与えられた選択肢の中で自分の好みの家をつくる事ができる。鉄骨ラーメン構造の家は坪単価もそこそこに建てる事が出来る。これもトヨタらしい。

    冷暖房費が結構掛かります
    住み始めて5年近く経ちますが、期待していた程は省エネに優れていないです。冷暖房費も結構掛かっています。多分、断熱性や気密性が良くないのかもしれないです。また建具や設備などの形状がバラバラですし、デザイン的なものは他社に負けてますね。営業マンのレスポンスが悪かったのもイライラしました。こちらから催促の電話をしないと返事も貰えないのはどうなんでしょうね。

    家の気密性が悪いように思う
    今は住まいの気密性にも注目が集まっているが、トヨタホームは鉄骨造というのもあると思うが、気密性に関しては諦めてしまっている節があるように思う。そもそも外壁も通気性の高いものをチョイスしているし、気密測定もしてくれない。時代に合っていないように感じる。トヨタならZEHに力を入れたい筈だし、省エネに気密性は大切だと思うのだが。

    エスパシオよりシンセの方がコスパ良し
    同じ鉄骨造でも、エスパシオは高いね。シンセは他社に比べてコスパ良く感じたが、ユニット単位の設計だから自由度が低い。エスパシオは割と融通が設計の融通が利くが、価格が高くて断念した。水回り設備ははLIXIL製なら割と安く仕上げる事が出来たが、他のメーカー品は割と高くなったね。床が標準仕様だと無垢材ではなくシートなのが人工的というか、工業化住宅って感じはするね。

    トヨタホームの評判

    ネット上や当サイトに寄せられた口コミをまとめると、トヨタホームで注文住宅を実際に建てた方からの評判は以下の通りです。

    トヨタホームの評判をまとめると
      • 鉄骨造の割に安い
      • 全棟耐震等級3が安心
      • 品質にブレがない
      • 気密性や断熱性はイマイチ
      • 間取りの提案力がイマイチ
      • 設計の自由度は高くない

    口コミで目立ったのは、鉄骨造の注文住宅の中では比較的リーズナブルな事。また高い耐震性は多くの方が安心感を感じているようです。鉄骨増の宿命と言うべきか、気密性や断熱性に関しては厳しい意見も多く、その事から冷暖房費などのランニングコストが結構高く付くといった声も多く出ています。カタログスペックと実際の数値が異なるというのはトヨタらしいと言えばらしいかもしれませんね。

    また間取りの提案力に関しては競合他社に劣るといった声も多いようです。例えば競合他社の間取りアイデアをトヨタホームの営業マンに施主側からしっかりと伝えて、反映して貰うといった労力が必要かもしれません。

    トヨタホームは当サイトのハウスメーカーランキングのトップ10にランクインしています≫

    トヨタホームの注文住宅 評判・口コミ・坪単価・価格別実例 まとめ

    このページではトヨタホームの注文住宅についての評判・口コミ・坪単価・価格別実例などをまとめてみましたが参考になりましたでしょうか。

    より皆様に役立つコンテンツにしていくためには、皆様の口コミ・評判の書き込みが必要不可欠です。トヨタホームで実際に注文住宅を購入された方は、良かった点・悪かった点・メリット・デメリットなどどんなことでもかまいませんのでご感想を寄せて頂けると嬉しい限りです。

    注文住宅で失敗しないために必ず「比較」しましょう!

    注文住宅のハウスメーカー選びで失敗しないために、最後にアドバイスをさせて頂きます。

    住宅に限った話ではありませんが、高額な買い物をする時は「どの会社が品質・性能が良いか」「どの会社がお得か」必ず比較しますよね?マイホーム購入は特に比較検討が大事です。

    見た目は同じような家でも品質・性能・価格は大きく異なります!ハウスメーカーごとにどんな特色があって、どんな価格設定なのか。注文住宅の知識を身につけておけば必ず判断材料になりますし、また複数社を比較検討することで最終的な値引き交渉の際も有利になります。

    注文住宅を検討しているならまずは無料でカタログを見てみましょう!注文住宅のハウスメーカー選びはここから始まります!

    無料カタログをまとめて請求するなら「ライフルホームズ」が断トツオススメです。東証一部上場企業が運営する大手不動産サイトですので、あやしいハウスメーカー・工務店が紛れ込まないよう厳しく審査を行っています。住宅は高額な買い物なので安心して使えるサイトかどうかは重要なポイントです。

    またLIFULL HOME’Sは国内TOPクラスの不動産サイトだけあって、全国規模で1200件以上(2019年6月時点)のハウスメーカー・工務店を網羅しています。知名度は低いけれど良い家を建てる質実剛健な工務店さんは全国各地にたくさんあります。LIFULL HOME’Sならそのような未知の優良工務店と巡りあえるかもしれません。

    LIFULL HOME’Sではエリア検索・予算検索・テーマ検索とさまざまな検索方法で自分にあったハウスメーカー・工務店を検索できるため、そもそもエリア対応していない工務店や予算が合わないハウスメーカーを除外して検討できるのでムダな時間を省けます。

    ただでさえマイホーム購入は疲れてしまうもの。省ける時間は省いて賢くハウスメーカーを選びましょう!

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    トヨタホームのカタログを実際に請求してみた

    トヨタホームのカタログ

    トヨタホームのカタログ

    実際にトヨタホームにカタログ請求を行ってみました。
    届いたのは主力商品「シンセシリーズ」のかなり大きめなカタログです。様々な実例写真や高い耐震性能、または抜群の敷地対応力など、トヨタホームの注文住宅の魅力が詰まった一冊です。特に間取りの提案などが特集されている印象でした。他にもキッチンなどの水回りにおける「プロが選んだこだわりパック」なども掲載していますのでチェック推奨です。

    またトヨタグループのカタログなだけあって、クルマとZEHを組み合わせた「スマートハウス」の提案も掲載されていました。これからの住まいのスタンダードな形として、トヨタホームの提案するスマートハウスは目を通しておくべきでしょうね。

    トヨタホームのキャンペーンをお得に利用する

    尚、トヨタホームでは定期的にイベントやキャンペーンを開催しています。例えばカタログ請求を行っておけば、下記のような招待状が届きます。

    トヨタホーム 1億円キャンペーン

    トヨタホーム 1億円キャンペーン

    「総額1億円分建築資金プレゼント」のキャンペーンですね。これは太っ腹ですね。

    • 1等 500万円分の建築資金券
    • 2等 250万円分の建築資金券
    • 3等 150万円分の建築資金券

    今回はこのような内容のキャンペーンとなっていましたが、もしトヨタホームで家を建てようと考えているのなら、申し込んでおきたいキャンペーンですよね。カタログ請求をしておけば、こういったキャンペーンの案内やイベントの招待状も送ってくれますので、キャンペーンサービスの恩恵を受けれる可能性は飛躍的に向上すると思います。

    ライフルホームズで気軽にカタログ請求して、イベントやキャンペーンをどんどん利用した方が「お得に家を買える」チャンスの幅は拡がると思いますよ。本気で家を買いたいと考えているのなら、まずは《ライフルホームズ》でカタログの一括請求を試してみましょう。

    トヨタホームの口コミを募集しています

    当サイトでもトヨタホームの注文住宅についての口コミを大募集しています。トヨタホームで注文住宅を建てた方は当サイトにも是非、ご協力頂けましたら幸いです。

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    皆様から、このハウスメーカーへの口コミ

      • AO
      • 2019年 8月 15日

      スマートエアーズという全館空調システム?がかなり快適ですね。賃貸アパートについていた安もののエアコンとは比べものになりません。夏でも冬でも本当に快適です。トヨタホームを検討しているならスマートエアーズは一回見学してみるべきですよ。

      • マーシー
      • 2019年 8月 23日

      なにか問題があった時にしっかり保証してもらえる可能性が高いと思い資本力もあって保証期間も長いトヨタホームに決めましたが杞憂でしたね。今のところはなにも問題がありません。定期点検も何度も受けてすべて立ち会っていますが素人目にもかなりしっかり見てくれているのがわかります。保証とかアフターの面では優秀なハウスメーカーですよ。

      • 匿名
      • 2019年 10月 23日

      2020年からトヨタホームとパナソニックホームズ事業統合されて国内首位のハウスメーカーになるね。

      • 後悔
      • 2019年 10月 28日

      最近はトヨタホームも積水も、メーターモジュールを採用するHMが多い。メーターモジュールは廊下や階段が広くはなるが、その分、LDKや居住スペース、脱衣場が狭くなった。子供部屋なんか4畳半になってしまった。都市部の狭小地でメーターモジュールはやはり弊害が大きいように思う。流行りに何でも飛びついてしまうのは如何なものか。営業マンに乗せられて建ててしまったが、今は少し後悔している。

      • 匿名
      • 2019年 10月 31日

      トヨタホームのスマートエアーズと三菱地所のエアロテックはどちらが性能良いんでしょうか?

        • gtr
        • 2019年 11月 01日

        一応、全館空調は三菱地所のエアロテックが元祖のようですよ。ただ元祖元祖だからといって性能が良いかどうかは別問題です。当方はトヨタホームのスマートエアーズしか使ったことがありませんので、エアロテックのことは詳しくはわかりませんが一応部屋ごとに温度調整が可能なようです。ただトヨタのスマートエアーズは本当に快適ですよ。個人的には全館空調システム自体はオプションでも付けた方がいいと思います。

      • 匿名
      • 2020年 1月 16日

      気密性や断熱性を重視する人ならオススメしません。普通のグラスウールにアルミ樹脂サッシが標準ですから。はっきり言って、気密性や断熱性に対する意識は低いと思いますよ。ただ、一定以上のコスパの良さは感じられると思います。当たり前と言えば当たり前ですが、「トヨタ車」みたいな家を建ててますね。

      • 見学会
      • 2020年 6月 02日

      トヨタホームはプレハブ工法なので、断熱材の施工とかチェックする為には工場見学を行う必要があります。我が家のユニットが造られていく工程をしっかりチェックする事が出来るので、見学しといたほうが良いでしょうね。我が家以外の工程も見てみたい場合は見学会に参加する事も出来ます。プレハブ工法は理に叶った家づくりだと思うので、見ておいて損は無いと思います。

      • 匿名
      • 2020年 6月 30日

      4年前にトヨタホームで建てましたが雨漏りが発生しました。確認や修理に数カ月要し、修理完了していない状況です。しかもこちらから何度も何度も電話をして、やっと動いてくれるような有様。あのトヨタグループなのだからと安心していましたが、今はとても裏切られたような気持ちです。次はトヨタ車を購入するのもやめるつもりです。

      • 匿名
      • 2020年 7月 25日

      トヨタホームでは初期保証を長めに用意してくれていますが、はっきり言うと余り意味の無いものです。これはトヨタホームだけの話ではありませんが、構造躯体の重要な部分の不具合というのは滅多な事では起きませんし、起きたとしても専門家でなければ判らないものです。結局のところ、施主が大手ハウスメーカーの不具合や手抜き、欠陥などに対抗するには、こちらもプロを雇うしかないと思います。ホームインスペクターがもう少し一般的になれば、価格も下がって来るとは思うんですけどね。

      • 匿名
      • 2020年 8月 02日

      匿名 :トヨタホームでは初期保証を長めに用意してくれていますが、はっきり言うと余り意味の無いものです。これはトヨタホームだけの話ではありませんが、構造躯体の重要な部分の不具合というのは滅多な事では起きませんし、起きたとしても専門家でなければ判らないものです。結局のところ、施主が大手ハウスメーカーの不具合や手抜き、欠陥などに対抗するには、こちらもプロを雇うしかないと思います。ホームインスペクターがもう少し一般的になれば、価格も下がって来るとは思うんですけどね。

      保証期間がどんなに長くても、延長には費用が必要ですからね。でもトヨタは一応30年を過ぎてからも無償点検をしてくれるので、それはプラスに捉えたいところです。木造で建てるよりもメンテナンスに掛かる費用は安く済みますから、初期費用をケチるか最初にしっかりお金を掛けても、ランニングコストを安く抑えるかです。私は後者を選択したので鉄骨造のトヨタホームを選びました。

      • 匿名
      • 2020年 9月 10日

      トヨタホームの断熱性や気密性の評判があまり良くないので、窓断熱をトリプルガラスにして、希望の設備などを採用した上で見積もりを出したら、坪単価は軽く80万円を超えてしまいました。オプションを付け過ぎたからかもしれませんが、この価格なら最初からヘーベルハウスで検討した方が良いでしょうか。

        • 匿名
        • 2020年 10月 04日

        何を求めているか次第ですが、ヘーベルハウスもあまり断熱性が優れているHMではないので、もし断熱性を重視するなら木造も視野に入れたら如何でしょうか。鉄骨造でも暖かい家をつくるところはありますが、費用もそれだけ高くなっちゃいますからね。

      • 500万円の値引きに成功
      • 2021年 4月 05日

      こちらのサイトを参考にして、トヨタホームで3月に契約しました。決算期だったので500万円も値引きしてくれたのが決め手でしたね。流石に値引き前提の価格を提示した上での値引きだとは思いますけど、それでも500万円のディスカウントは判子を押さざるを得ないというか。やはりトヨタホームでマイホーム建てるなら決算期を逆算する作戦が一番だと思います。こちらの値引きのコツがとても参考になりました。

      • 匿名
      • 2021年 6月 04日

      トヨタかパナかで悩みに悩んだ末、価格が安かったトヨタホームに決めました。本年を言えばパナのキラテックタイルが魅力だったのですが、やはり価格には負けましたね。勿論、トヨタホームでも十分高級感がある家を建てられたので満足はしているのですが、未だにパナのキラテックタイルの家を見ると後ろ髪をひかれる思いです。当時は500万円近い価格差があったので、仕方ないですね。私には手の届かない高嶺の花でした。

        • 匿名
        • 2021年 6月 15日

        私もパナソニックホームズと悩みました。最終的にはトヨタホームを選んで良かったと思っていますよ。トヨタホームもパナソニックホームズも商品によって価格差や工法、構造が違うので一概には言えないかもしれませんが、エスパシオは高額過ぎて手が出なかったので私はシンセを選びましたが、特に不自由は感じませんし、廉価版って感じもしないです。自慢出来る良い家が完成したと思っています。

      • 匿名
      • 2021年 10月 16日

      トヨタホームで5年前に建てましたが、メンテナンス部に電話すれば直ぐに対応して貰えますし、コーキングの剥がれなんかも無料で対応して貰えます。定期点検もキッチリやってくれていますし、アフター対応は抜群に良いですね。流石はトヨタって感じです。家の住み心地も凄く良いですし、鉄骨造なので頑丈だから災害にも強いです。

      • 匿名
      • 2021年 11月 24日

      軸組のエスパシオよりもシンセのユニット工法の方がオススメですね。設計の自由度は低くなりますが、その分キッチリと性能が確保されているので断熱気密もこちらの方がしっかりしている印象です。断熱性に関してはトヨタホームは弱点みたいなものですから、少しでも良いシンセの方が快適に過ごせると思いますよ。

      • シンセ総額3600万円
      • 2022年 8月 26日

      シンセの方で二階建てを建てました。土地代は別で建物価格総額で3600万円。全館空調も欲しかったのですが予算の関係で諦めました。鉄骨造なので当たり前かもしれませんが、やはり価格が結構高いですね。それでも他の鉄骨造メーカーに比べれば全然安かったです。

      • 建売ですが口コミ投稿
      • 2022年 9月 09日

      トヨタホームの建売購入しました。トヨタホームは鉄骨造で頑丈ですし、工場で製造するプレハブ工法なので注文と同じように建売でも品質が保たれていると思います。正直気密性などはあまり良くないのは実感していますが、地震に絶対の自信がありますし、デザインがとても気に入っているので満足しています。型式認定の家なのでメンテナンスがトヨタホームに依頼するしか選択肢が無いという点だけはデメリットかもしれません。

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