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ミサワホーム ジニアス外観イメージ

ミサワホームの注文住宅について評判・口コミ・坪単価・実例まとめ

当ページではミサワホームの注文住宅について評判や口コミ、坪単価、構造や特徴、価格別の実例などを詳しくまとめています。

ミサワホームは1967年に設立され、南極・昭和基地に居住棟を建設したことでも有名なハウスメーカーです。ハウスメーカーとしては「中堅」的な立ち位置といえるのではないでしょうか。

ミサワホームは2016年にトヨタホームの子会社となっていますが、トヨタホームはかつてミサワホームの経営危機を救ったこともある会社ですし、現在は両社の技術やノウハウを活かし共同で防火構造住宅を開発するなどしています。

いずれにしろ、トヨタホームの子会社化との敵対的な買収というわけではありませんし、ミサワホームの経営破たんも事業多角化による失敗とバブル崩壊の影響が強いため、本業で失敗したというわけではありません。むしろ、現在では日本を代表するトヨタ自動車の子会社(トヨタホーム)の子会社となっていますので安心感が増したともいえます。

ミサワホームは「とにかく頑丈な家」を手掛けるハウスメーカーとしても知られています。ミサワホームは南極の昭和基地の居住棟を建設したハウスメーカーですが、この昭和基地・居住棟は「南極」という非常に過酷な環境におかれながらも40年以上、問題なく建っています。

ミサワホームの住宅を「頑丈たらしめている」のは独自の「木質パネル接着工法」です。特にミサワホームの「センチュリーモノコック」と呼ばれる木質パネル工法は120mm厚パネルを使用し断熱性能を強化し、さらにパネル同士の強靭な接合によって耐震性を強化した工法として人気を誇ります。

ミサワホームは家の耐久性に関しては非常に大きなアドバンテージをもつハウスメーカーといえますね。

このページをご覧の方はミサワホームで注文住宅を検討している方だと思いますが、注文住宅は人生でもっとも高額な買い物です。後悔・失敗することの無いよう、当サイトでミサワホームの評判・口コミ・坪単価・価格別実例などに目を通してください。なお、下の目次から気になる項目まで飛ぶ事が出来ますのでご活用頂ければ幸いです。

画像参照元URL:https://www.misawa.co.jp/kodate/syouhin/

ミサワホームの注文住宅 構造と特徴

ミサワホームの注文住宅について、まずは構造や特徴からまとめていきます。住宅の構造は後からリフォームで変更することができない非常に重要な点ですのでしっかり知識として知っておきましょう。

ミサワホームでは木造住宅・鉄骨造住宅のどちらも取り扱っています。ミサワホームの商品ラインナップを下記にわかりやすく表にまとめました。

ミサワホームの構造別 商品ラインナップ

木造1~3階建て

CENTURY(センチュリー)シリーズ
特徴:蔵のある家
ミサワホームのフラッグシップモデル
GENIUS(ジニアス)シリーズ
特徴:蔵のある家 / 子育て住宅
ミサワホームのスタンダードモデル
INTEGRITY(インテグリティ)シリーズ
特徴:都市型住宅/中庭のある家
コストを抑えたデザイナーズ住宅
SMART STYLE(スマートスタイル)シリーズ
特徴:蔵のある家 / 子育て住宅
セミオーダースタイルの注文住宅
MJ Wood(エムジェイウッド)シリーズ
特徴:大開口/都市型など
耐震木造住宅

鉄骨2~3階建て

HYBRID(ハイブリッド)シリーズ
特徴:蔵のある家 / 子育て住宅
ミサワホームの鉄骨造住宅

上記の表が主なミサワホームの構造別商品ラインナップです。

ミサワホームは木造・鉄骨造ともに手掛けていますが、どちらかというと「木造住宅」に強みをもつハウスメーカーといえます。ミサワホームの木造住宅はおもに「木質パネル接着工法」というという木質パネル同士を強固に面接合して「一体の箱型」を形成する工法を採用しています。面接合することによって外力が構造の一点に集中せず、面全体に分散します。この構造により外力をバランスよく分散し強度の高い家となることが特徴です。

ミサワホームは上記の表のとおり、センチュリーシリーズやジニアスシリーズ、スマートスタイルシリーズなどのシリーズには2階建てタイプ・3階建てタイプ、都市型住宅などさまざまなタイプがあります。タイプによって坪単価などが異なりますので、詳しく知りたい人はまずは資料請求をして比較検討することが重要です。

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ミサワホームの特徴 蔵

ミサワホーム 蔵のイメージ画像

それでは次にミサワホームの特徴についてまとめていきます。

ミサワホームは木造住宅・鉄骨造住宅のどちらも幅広く手掛けておりますが、どのシリーズにも共通した大きな特徴が「蔵のある家」です。蔵のある家とは文字通り「大きな収納空間:蔵」を家の中に配置するオプションのこと。

みなさん、建築基準法で「天井高140cmの空間は床面積に含まれない」と定められていることはご存知でしたか?

ミサワホームでは、この点を逆手にとって「ならば天井高140cm以下の大収納空間(蔵)を作ってしまおう!」という発想で蔵を開発し大ヒット商品となりました。

天井高140cm以下の空間は床面積に含まれないということは、つまり「建ぺい率」の対象としても含まれない大きな収納スペースを確保できるということです。これはかなり大きなメリットといえます。

一般的な住まいの収納面積率は10%前後が必要と言われていますが、蔵のある家ならば収納面積率30%以上も可能です。

※収納面積率=床面積に対する収納面積の割合のこと

お引っ越しする時に第一にみる点は「収納の広さ」という方もいらっしゃると思いますが、収納面積の広さは「暮らしやすさ」に直結する非常に重要な要素です。

特に注文住宅でマイホームを建てるとなれば一生ものです。基本的に家というのは「長く住めば長く住むほど収納が足りなくなるもの」です。そう考えるとミサワホームの「蔵」で収納面積率3倍は非常に魅力的です。「先々の暮らしやすさ」を考えて収納面積が広いミサワホームに決める人も多いのではないでしょうか。

また、蔵のある家は大収納空間が確保できることも当然大きなメリットですが、もう一つ注目したいメリットがあります。

それは蔵によって「立体的な構造」が可能になる点です。

例えば、蔵を1.5階などに配置することでその他の居室の天井が高くできたり、家に「タテの広がり」を持たせることができます。蔵の大収納空間のメリットを享受しつつデッドスペースを無くして、その分天井を高くしたり、吹き抜けの大空間を作ったり、かなり自由で立体的な間取りを実現できるのです。

この点は文章や間取り図では少し伝わりにくいと思いますので、蔵のある家の「立面図」をご覧ください。立面図なら、蔵のある家の構造がどうなっているか?どう空間を有効活用しているのかすごくわかりやすいと思いますよ。

ミサワホーム 蔵のある家 立面図

例1:2階に配置した蔵(1階の天井を高くしたタイプ)

ミサワホーム 蔵の立面図①

例2:2階に配置した蔵(2階の天井を高くしたタイプ)

ミサワホーム 蔵の立面図②

例3:小屋裏収納に配置した蔵

ミサワホーム 蔵の立面図③

例4:1階とロフトに配置した蔵

ミサワホーム 蔵の立面図④

例5:ガレージ上部に配置した蔵

ミサワホーム 蔵の立面図⑤

※立面図とは建物の外観を横からみた壁面を示す図面のこと。

いかがでしょうか。かなり個性的な間取りも可能になりますね。実際にモデルルームや展示場に見に行ってみるとよくわかりますが、なかなか面白い作りの間取りも実現できます。

このようにミサワホームでしか作れない大収納空間を確保した自由な間取り設計が実現できる点もミサワホーム 蔵のある家のメリットといえます。

ちなみに蔵は好きなフロアの好きな位置に設けることができます。1階でも中二階(1.5階)でも2階、2.5階でも好みの位置に大収納空間を設けられるというのは非常に嬉しい特徴ですね。

ただし蔵はあくまでも「収納空間」であり居室ではありませんので、天井高140cm以下であることが前提となります。

収納スペースといえども、天井高140cmとなると大人が立って出入りすることは困難な高さですので、必然的にかがんでの出入りととなります。「毎回かがんで荷物の出し入れをするのは少し使い勝手が悪い」という口コミはインターネット上でも散見されます。

スキー板やスノーボード、サーフボードなどのシーズン物をしまっておくにはちょうどいいスペースですが、日常的に使用するものの収納スペースとしては少し使い勝手が悪いかもしれません。

なお勘違いしがちですがミサワホームの商品ラインナップに「蔵のある家」という商品があるわけではなく、蔵は「センチュリーシリーズ」や「ジニアスシリーズ」「スマートスタイルシリーズ」などさまざまな商品ラインナップに対応している「オプション的な位置付け」です。

ミサワホームの工法

ミサワホーム モノコック構造のイメージ画像

次はミサワホームの工法についてまとめていきます。

前述のとおり、ミサワホームは木造住宅に強みを持つハウスメーカーです。

ミサワホームの木造注文住宅ではおもに独自開発の「木質パネル接着工法」を採用している点が特徴です。

ミサワホームの「木質パネル接着工法」は木質パネル同士を高分子接着剤やスクリュー釘、接合金物によって強固に「面接合」する工法です。

簡単にいうと、家を柱や梁など「点で支える」のではなく壁全体、つまり「面で支える」工法です。家を面で支えることにより、外から作用する力が構造の一点に集中することがなく、建物の面全体に力が分散します。これにより、外力をバランスよく分散して受け止めることが可能となり高い強度を実現しています。

面接合と点接合のイメージ図

建物を「面で支える」という特徴は2×4(ツーバイフォー)工法と共通点がありますが、他にもミサワホームの木質パネル工法は2×4(ツーバイフォー)工法よりもパーツを工場生産している部分が多いため、現場での作業を軽減でき品質のブレが少ない特徴があります。

木質パネル接着工法によるモノコック構造

ミサワホームの木質パネル接着工法で施工された住宅は「モノコック構造」といいます。余り聞きなれない言葉ですが、モノコック構造とは一般的に自動車や鉄道車両、ジェット機などに用いられる構造で、外面から作用する力を分散して受け止める構造となっています。自動車やジェット機など、外力の影響を受けやすいものに用いられる構造を住宅に採用している点から、ミサワホームの家は外力からの耐久性が高い住宅となっています。

ミサワホームのモノコック構造の良いところは、面接合によって剛性の高いモノコック構造となるため、「大空間を確保しやすい」という点です。ミサワホームのモノコック構造は30畳以上の大空間も面接合だけで耐力確保が可能。しかも面接合での耐力確保となるため、生活の邪魔になる柱や梁などもありません。

広々としたリビングなど大空間設計が自由にしやすいこともミサワホームのモノコック構造のメリットの一つと言えるでしょう。

またミサワホームのモノコック構造が「耐久性が高い」と言われるのは、壁面だけでなく「床も強い」ことが理由の一つです。

住宅の床面は人や家具の荷重を支えるだけでなく地震や風などの外力に抵抗するためにも大きな役割を持っています。住宅の床面が弱ければ、その建物は外力によって「ねじれ」が起こりやすくなります。面の一部がねじれてしまえば、その面と接合された面にもねじれが生じ、その結果建物自体がねじれてしまう原因にもなります。

ミサワホームの床パネルは他の工法の床面と比較しても外力による変形量が非常に少ない剛性をもったものであることが証明されています。

ミサワホーム 床の変形比較グラフ

ミサワホームの「耐久性が高い」と言われるのは床面パネルが剛性を持っていること、そして剛性をもった床と壁面が強度に接合されていることも理由の一つといえます。

ミサワホームは耐久性の高いハウスメーカーと呼ばれるのはミサワホームの「木質パネル接着工法」「モノコック構造」が理由の一つです。

木造住宅は、鉄骨造などに比べて耐震性能や耐火性能で劣るというイメージですが、ミサワホームの木造注文住宅では木質パネル接着工法を採用することによって高い耐震性能や耐風性能、耐火性能などの安全性を高めています。

ミサワホームの基礎

次はミサワホームの基礎についてまとめていきましょう。

戸建て住宅の基礎は家そのものを支える土台で後から変更することができない重要な部分です。

ミサワホームの主力商品である木造住宅ではモノコック構造に最適な基礎として「連続布基礎」を採用しています。

ミサワホームでは外周壁の部分だけでなく内周耐力壁部分の下部も布基礎としています。ミサワホームの戸建て住宅は建物自体が一つの「箱形」となる一体型のモノコック構造であるため、荷重は基礎の一部分に集中することがなく、基礎全体で受け止めてバランスよく分散させる構造となっています。

ちなみにミサワホームの布基礎は土面に防蟻防湿土間コンクリートが敷いていますので見た目は「べた基礎」に近いです。一般的に布基礎は基礎部分以外は、地面が丸見えとなっているものですが、土間コンクリートを敷くことによって防蟻防湿の効果があります。

ミサワホームの基礎では、一般的なL型アンカーボルトよりも引き抜きに強い独自のアンカーボルトを採用していることも特徴の一つです。このアンカーボルトは基礎の経常や建物の荷重に応じて、長さや太さを適切に設定。アンカーボルトは建物全体で考えた設置位置に配置することが重要で、ミサワホームは独自のCADシステムにより適切な設置位置と数量を計算し配置しています。

ただし基礎というのは、その土地・地盤の性質にあった基礎であることが大前提です。

地盤の状況はその土地その土地で異なりますので、あくまでも上記の基礎はミサワホームのスタンダードな「基礎」のケースとなります。ミサワホームでは「スウェーデン式サウンディング試験」で地盤調査を行い、地盤の強度や地層の構成を正確に把握したうえで、地域特性・住まいの形状にあった基礎を1棟1棟、個別で設計しています。

ハウスメーカーで注文住宅を建てる場合、ミサワホームのように地盤調査から個別対応してくれるのが当たり前でしょう。

ミサワホームの屋根

次はミサワホームの屋根についてみていきたいのですが、正直な話、屋根に関してはミサワホームは独自のテクノロジーがあるわけではなく屋根材も一般的な屋根材はほとんど採用しています。強いて言うとすれば、前述のとおりミサワホームの木造住宅は「木質パネル接着工法」を採用したモノコック構造であることから、屋根面も建物を支える1面ということでしょうか。

一応、ミサワホームで採用されている屋根材をピックアップしておきますね。

スレート屋根(コロニアルグラッサ)

コロニアルグラッサのイメージ画像
スレート屋根は粘土板岩という素材を薄く加工した屋根材です。ミサワホームのスレート屋根は屋根材の大手企業ケイミューのコロニアルグラッサを採用しています。

スレート屋根は「安い」「軽量」「高耐久」「防火性」「耐腐食性」などの特長をもつ屋根材で最近の戸建て住宅ではもっとも多く採用されているポピュラーな屋根材です。

スレート屋根は一般的には「10年~15年程度でメンテナンスが必要」ですが、ミサワホームが採用するコロニアルグラッサは紫外線から表面を保護する塗装が施されており30年間はメンテナンスが不要となっています。機能面でも優れている屋根材ですので、採用実績が多いのでしょう。

リッジウェイ

リッジウェイのイメージ画像
ミサワホームは旭ファイバーグラス社のリッジウェイという屋根材も採用しています。リッジウェイはガラス繊維強化アスファルトで出来ている屋根材です。

スレート屋根よりも軽量で柔軟な素材であり雨音を和らげるといった特長があります。かなり軽いことから地震の際には建物への負担を軽減します。耐久性に関してはコロニアルグラッサと同等と考えてよいと思います。

ミサワホーム 瓦のイメージ画像
ミサワホームでも古くから日本の屋根材として使われる瓦屋根も採用しています。瓦屋根の一番の特長は耐久性に優れている点です。反面、物理的な衝撃には弱いですが、衝撃を与えることがなければ半永久的な寿命です。ただし、瓦の接合部である「漆喰(しっくい)」部分はメンテナンスが必要です。

瓦屋根を使うと見た目は重厚感のある家に仕上がりますが、他の屋根材に比べると重量があるため地震の際には建物に負担がかかってしまいます。

また瓦はその他の屋根材に比べ価格は高いです。

金属屋根(ガルバリウム鋼板)

ミサワホーム 金属屋根のイメージ
ミサワホームでは金属屋根も採用しています。金属屋根でもっとも使われているのがガルバリウム鋼板です。ガルバリウム鋼板は主にアルミと亜鉛で構成された鋼板で、従来の金属屋根(トタン)に比べてさびに強く施行性も良いというメリットがあります。

ガルバリウム鋼板の金属屋根は重量も軽く耐久性も高いですが、デメリットとしては金属ですので断熱性では他の屋根材にやや劣ります。また雨音が気になるという意見もあります。

ミサワホームは寒い?断熱材・断熱性能は?

一般的に木造や鉄骨造がメインの戸建て住宅は鉄筋コンクリート造のマンションに比べて気密性の面で劣ります。そのため、木造住宅は比較的「夏は暑く冬は寒い」という特性があります。

いわば木造・鉄骨造の戸建て住宅にとって「断熱性能」は弱点です。

ただ、木造住宅の建築技術も数十年前と比べると格段に上がっており、現在の新築住宅は木造・鉄骨造でも十分な断熱性能を誇るものもあります。注文住宅を手掛けるハウスメーカーは如何に断熱性能を克服するかで競いあっていると言えるでしょう。

ではミサワホームの注文住宅は冬寒いのでしょうか?ミサワホームでマイホーム購入を検討している人はこの点も気になるところだと思います。

せっかく注文住宅でマイホームを建てるのですから「夏は暑い」「冬は寒い」という家は避けたいはず。断熱性能が高ければエアコン代など電気料金も割安になるのでお得ですからね。

この項目ではミサワホームの断熱材・断熱性能についてまとめていきます。

ミサワホームの断熱材・断熱性能

ミサワホームは「充填断熱工法」を採用しています。ミサワホームの特長の項目でも述べましたが、ミサワホームは独自の「木質パネル接着工法」を採用したモノコック構造の木造住宅を強みとしています。

ミサワホームの充填断熱工法は、この木質パネルの内部に「断熱材(高品質グラスウール)」を充填する方式となっています。

グラスウールの充填断熱工法は、一般的には断熱材の自重により年月が経つとずれ落ちてきてしまうケースがありますが、ミサワホームの木質パネルは内部で格子状の心材で仕切っているため、断熱材がズレ落ちることを防止しています。

ミサワホーム 断熱材イメージ

ミサワホームは木質パネルを強固に接合させるモノコック構造の住宅である点が特徴の一つですが、モノコック構造は耐震性能が高い点以外にも、高気密であることから断熱性や遮音性にも優れています。

一般的に、充填断熱工法は外張り断熱工法に比べて隙間ができやすいのですが、ミサワホームは木質パネル内に断熱材を充填し、木質パネル自体を強固接合する構造のため、断熱性能は一般的な充填断熱工法よりも高く、外張り断熱工法にも匹敵します。※充填断熱工法・外張り断熱工法の違いなどは以下のリンクより断熱材比較ページをご覧ください。

ミサワホーム 窓の断熱性能

ミサワホームはモノコック構造であることから窓などの開口部を広くできたり、また吹き抜けや天井高の大空間を作れることが強みの一つですが、大開口の窓や吹き抜けなどの大空間は熱効率が悪いというデメリットもあります。

ミサワホームは強みである大開口を活かすために窓部分にも高い断熱性能の製品を採用し建設地域に合わせて選択できるようになっています。

サッシとガラス部分の仕様はそれぞれ3種類にわけられます。

樹脂サッシ(高断熱仕様)
ガス入り W Low-E 3層ガラス
U値:1.12.~1.54
樹脂サッシ(普及仕様)
ガス入り Low-E 複層
U値:1.49.~1.77
アルミ樹脂複合サッシ
ガス入り Low-E 複層
U値:1.49.~1.90

「高断熱仕様」の窓は断熱性にすぐれた3層のLow-Eガラスをすぐれた樹脂素材のフレームに取り付けた仕様です。普及仕様は2層ガラスと樹脂フレーム。オリジナル「アルミ樹脂複合サッシ」は耐久性やデザイン性、コストパフォーマンスなどにすぐれたアルミと樹脂素材を合わせたフレームで出来ています。

これらの窓部分の断熱仕様は、寒冷地に建設するケースでなくとも断熱性能の高い住宅を希望する場合はより断熱性能の高いサッシ・窓を選択することが可能です。

断熱・気密性能は超重要!必ずカタログで比較しよう!
家にとって断熱性能は超がつく重要ポイント!というのも家を建てた人が後悔したポイント1位が「住宅室内の寒さ・暑さ」、後悔ポイント2位が「光熱費が高い」ことなんです。つまりどちらも高断熱・高気密の家なら解消できたわけです。たしかにせっかくの注文住宅。「夏涼しく冬暖かい省エネ住宅」がいいですよね。 断熱性能・気密性能はハウスメーカー各社で力量差が大きく表れるポイントでもあるので、先輩方と同じ後悔をしないために断熱性能・気密性能は必ずカタログで比較しておきましょう。

ミサワホーム ZEH(ゼッチ)

ZEH(ゼッチ)という言葉はご存知ですか?ZEH(ゼッチ)とはNet Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略で、住宅の断熱性能と省エネ性能を上げ、また太陽光発電設備などによりエネルギーを創りだすことにより、年間の消費エネルギーと創エネルギーの収支をプラスマイナスゼロとした住宅のことです。

ミサワホームの住宅は「高い断熱性能」と「省エネ性能」「創エネ・畜エネ性能」により標準仕様でZEH(ゼッチ)基準をクリアしている点も特長の一つといえます。

ZEH(ゼッチ)であれば、理論上「電気代が0円」となるうえ、創エネ設備で作り出した電力は電力会社に売電することができ副収入を得ることも可能です。

売電収入は建設地域の日当たり状況や天気、季節にも大きく左右されますので、一概に「いくらくらい」というのは難しいですが、ZEH(ゼッチ)設備料金を10年単位でペイすることは十分に可能と言われています。

またZEH(ゼッチ)は災害などによる大規模な停電時にも非常に有効です。ZEH(ゼッチ)であれば自然エネルギーにより創エネ・畜エネする設備が整っているため、電力会社から電気の供給が止まった場合でも、貯めた電力で一時的に補うことが可能です。万が一の安心の備えとしてもZEH(ゼッチ)は非常に有効とされています。

標準装備でZEH(ゼッチ)基準を満たしている点はミサワホームの大きな特長と言えます。

ミサワホームの耐震性能

ミサワホーム耐震性のイメージ画像

ご存知のとおり日本は地震大国です。さらに近年では東日本大震災や熊本地震など大規模な地震がたびたび発生していますし、南海トラフ地震や首都直下型地震がくる確率も高いと言われています。

住宅はなかに住む家族を守ることも重要な役割。日本の家屋にとって地震の備えは必須項目です。

ミサワホームの耐震性能はどうなっているのか。これもミサワホームで注文住宅を建てるうえでもっとも気になるポイントの一つと言えると思います。

この項目ではミサワホームの耐震性能についてみていきましょう。

ミサワホームの制震装置「MGEO(エムジオ)」

ミサワホーム エムジオのイメージ画像

ミサワホームは強度に優れている「木質パネル接着工法」によるモノコック構造を採用していることからも、非常に地震に強いハウスメーカーといえます。事実、ミサワホームの住まいは創立以来、地震によって倒壊したことが一度もありません。

ただし、耐震等級の面では実は最高等級3を全商品で標準装備しているわけではありません。

ミサワホームで注目すべきは独自の制震ダンパー「エムジオ」を標準装備している点です。ミサワホームの耐震性能を説明するうえで、この制震装置は欠かせません。

「耐震」と「制震」とは似たような言葉ですが、意味が異なり耐震は文字通り「地震に耐える」という意味で、「制震」は「地震をエネルギーを軽減させる」という意味です。

「MGEO(エムジオ)」は、壁の内部に複合テコ原理を応用した独自の変位拡大機構と高減衰ゴムをセットした制震ダンパーを組み合わせた構造でできた制震装置で、地震によって建物にかかるチカラをテコの原理で増幅し効果的に制震ダンパーに伝えることで建物全体の変形を抑えるという仕組みになっています。

ミサワホームの住宅は創立以来、地震によって倒壊した建物は一棟もありませんが、倒壊しなかったという意味で、内装に損傷した事例はありました。ですが、住んでいる人にとってみれば「内装に損傷が生じること」でも強い不安を覚えることは当然のこと。

ミサワホームは地震による「内装の損傷をもゼロに」という目標で、この制震装置「MGEO(エムジオ)」を開発しました。

ミサワホームでは「MGEO(エムジオ)」の実証実験として室内には家具を配置するなど、実際の暮らしを想定し実大振動実験を行っていますが、阪神・淡路大震災の2倍レベルの1,873ガルの揺れなど13回の連続する巨大地震をはじめ、合計39回もの加振を行いが構造体の損傷ゼロはもちろん、内装仕上げにも目立った被害はなかったという実験結果を発表しています。

「MGEO(エムジオ)」は一般的な2階建住宅では、1階に2基設置するだけで十分な効果を発揮することが実証済みです。たった2基の制震装置を設置するだけで効果を発揮するのは、ミサワホームの住宅が木質パネル接着工法を採用した剛性の高い一体化のモノコック構造だからこそのようです。

制震装置「MGEO(エムジオ)」はすべてのミサワホームの商品に設置することが可能です。ミサワホームの耐震性能は「MGEO(エムジオ)」によって高められていると言えるでしょう。

MGEO(エムジオ)の特長

材質 アルミ製
強度 1基が耐力壁2枚分に相当
地盤・敷地・プラン条件 特になし
設置数 1階に2か所
効果 繰り返し何度でも効果あり
耐風性 暴風・台風などにも効果あり
メンテナンス 基本的に必要なし

ミサワホームの外壁・外観

ミサワホーム ジニアス外観イメージ

次はミサワホームの外壁・外観についてまとめていきます。

外壁は建物の強度や耐久性を左右する重要な要素でもあり、また「戸建て住宅の顔」ともいえる見栄えを左右する部分でもあります。外壁は一番他人の目につく部分ですし、せっかく注文住宅を建てるのですから耐久性や強度だけでなく外観や見栄えにもこだわりたいものですよね。

この項目ではミサワホームに採用されている代表的な外壁を紹介していきます。ミサワホームでは大きく分けて2種類の外壁材を採用しています。

サイディング(クラスティング)

ミサワホーム サイディングのイメージ

まず一つ目はサイディングと呼ばれる外壁材です。サイディングは最近の戸建て住宅ではかなり一般的に採用されている窯業系の外壁材ですね。ミサワホームではサイディングを「クラスティング」と呼んでいますが、中身はほぼ同じです。

サイディングはデザインが豊富なことや価格が安めなことが特長の外壁材です。ただしサイディングのデメリットは定期的なメンテナンス(修繕)が必要となること。サイディングは表面の塗膜が劣化してしまうと、防水性の機能に支障が出てきてしまうからです。

初期費用は抑えられますが、あとから定期的なメンテナンスが必要な外壁材でランニングコストはかかってしまいます。サイディング外壁を選択する場合は、10年程度で塗装などの修繕が必要と考えておきましょう。

タイル

ミサワホーム タイルのイメージ

二つ目がタイル外壁です。タイル外壁はミサワホームがサイディングよりも以前から採用している外壁材ですね。タイル外壁の素材は土や石、粘土などでこれらを1300度の高温で焼き固めたものです。非常に丈夫で擦り傷やひっかき傷く、地震などの衝撃にも強いといわれている素材です。なによりもタイルは非常に重厚感があり、高級感のある外観に仕上がります。

さらにタイルはサイディングに比べて耐久性が高くメンテナンスの際の価格も抑えられます。

サイディングよりもあらゆる面で優れた外壁材ですが、タイル外壁のデメリットは初期費用が高くつくことです。10年単位でみた場合は、サイディングよりもトータルコストは高くつくでしょう。ただしランニングコストではタイルの方が優秀ですので20年、30年の長期スパンでみればトータルコストはタイルの方が安いかもしれません。長く住むマイホームですので初期費用だけでなく、数十年単位のトータルコストも含めて検討するのがベターです。

ミサワホーム 外観(外壁別)

ミサワホームの「サイディング(クラスティング)」と「タイル外壁」を採用した住宅の外観を掲載します。

ミサワホーム「サイディング(クラスティング)」の外観写真

ミサワホーム サイディングの外観イメージ

ミサワホーム「タイル(クラスティング)」の外観写真

ミサワホーム タイルの外観イメージ

ミサワホームの外壁は特筆すべきものはない?

このようにミサワホームは大きく分けて「サイディング(クラスティング)外壁」と「タイル外壁」の2種類の外壁材を採用していますが、正直なところ外壁に関しては「ミサワホームだけの特別な外壁」というものはありません。基本的には外壁材の専門業者の製品を採用しているだけですので、他のハウスメーカーでも同じような外壁・外観にすることは可能です。

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ミサワホームの平屋

ミサワホーム 平屋の外観イメージ

次はミサワホームの平屋についてまとめていきます。

一般的に都市部で注文住宅を建てる場合は、2階建てや3階建てが中心ですが、広い土地があるのであれば平屋も非常に魅力的です。

日本の戸建て住宅はもともと平屋作りが一般的でした。平屋は階段がありませんので、階段の上り下りをすることがありませんし、ワンフロアで家族の距離が近いことやお手入れがラクなことも人気の理由です。

また平屋は1階建てですから重心が低く地震に強いことも特長の一つといえるでしょう。長く住むのが大前提のマイホームですので、老後のことを考えると最初から平屋造りを選択する施主も多数いらっしゃいます。広い土地を確保できるのならば平屋を検討するのも一つの手でしょう。

ミサワホーム 平屋の実例

ミサワホームでも「平屋造りの住宅」を提案しています。ミサワホームの平屋の外観・実例をみていきましょう。文章だけではイメージしにくいですが、外観の実例をみてみるとイメージしやすくなりますよ。

ミサワホーム 平屋の実例①

ミサワホーム 平屋実例①

ミサワホーム 平屋の実例②

ミサワホーム 平屋実例②

ミサワホーム 平屋の実例③

ミサワホーム 平屋実例③

ミサワホームの内装・間取り

次はミサワホームの内装や間取りについてまとめていきます。とはいえ注文住宅ですので、内装に関していえば壁紙や設備などはそれこそ好きなものを選び放題です。好みの内装を営業担当さんらと話しあって一歩ずつ決めていくのが注文住宅を建てる醍醐味の一つ。

予算と相談しながら楽しく内装を決めていきましょう。

ミサワホームの内装・間取りの特長といえばやはり「蔵」ですね。ミサワホームの最大の特長である「蔵」はどのフロアに配置することもできますので、それこそ施主次第で無限の可能性が広がります。

他社ハウスメーカーよりも広い収納面積率、また独創的な間取りが実現できるのがミサワホームの特長です。

この点に関しては、他の人が「蔵」をどんな位置に配置しているのか、実例が非常に参考になりますのでチェックしておくべきです。ミサワホーム 蔵のある家の間取り実例をピックアップしますので、是非参考にしてください。

ミサワホーム 蔵のある家 間取り・内装写真の実例①

ミサワホーム 間取り実例1F

ミサワホーム 間取り実例2F

ミサワホーム 間取り実例3F

ミサワホーム 蔵 イメージ

ミサワホーム 蔵のある家 間取り・内装写真の実例②

ミサワホーム 蔵のある家間取り図② 1F

ミサワホーム 蔵のある家間取り図② 2F

ミサワホーム 蔵のある家間取り図② 3F

ミサワホーム 蔵のある家② 内感写真

ミサワホームの坪単価

次はミサワホームで注文住宅を建てる際の坪単価についてまとめていきます。

マイホーム購入を検討するうえで、まず第一に決めるべきは「予算上限」です。予算に直結する坪単価は注文住宅を建てるうえで最重要ポイントですのでしっかり下調べをしておきましょう。

ミサワホームでは、CENTURY(センチュリー)シリーズやGENIUS(ジニアス)シリーズ、INTEGRITY(インテグリティ)シリーズ、MART STYLE(スマートスタイル)シリーズなど豊富なラインナップが用意されています。各商品の坪単価を表にしてまとめますので、チェックしておきましょう。

ミサワホーム 注文住宅商品別 坪単価一覧

木造1~3階建て

CENTURY(センチュリー)シリーズ
坪単価:60万~80万円
GENIUS(ジニアス)シリーズ
坪単価:60万~70万円
INTEGRITY(インテグリティ)シリーズ
坪単価:70万~85万円
SMART STYLE(スマートスタイル)シリーズ
坪単価:50万~75万円
MJ Wood(エムジェイウッド)シリーズ
坪単価:50万~65万円

鉄骨2~3階建て

HYBRID(ハイブリッド)シリーズ
坪単価:70万~90万円

ミサワホームのフラッグシップモデルであるCENTURY(センチュリー)シリーズやINTEGRITY(インテグリティ)シリーズなどは坪単価がやや高い傾向にあるようですが、平均するとミサワホームの坪単価はおよそ65万円~70万円程度の人が多いようです。

ただし各商品で平屋作りのプランも用意されていますが、平屋造りの場合は建物部分の土地面積が大きくなる傾向にあり、そうなると基礎部分・屋根部分の面積が広くなるため坪単価が+5~10万円程度高くなります。

意外ですが、一般的な2階建て住宅よりも平屋造りの方が坪単価は高くなりがちですので、その点も把握しておきましょう。

また、注意してほしいのは上記の坪単価一覧はインターネット上の口コミ情報などを参考にしたザックリとした推定坪単価である点です。

ミサワホームも他社ハウスメーカーと同様にハッキリとした坪単価は公表いしていません。注文住宅は施主ごとにどんな間取りにするか、どんな外壁材を使うか、どんな設備を入れるかによって価格がピンからキリまで変わるものだからです。

平均するとミサワホームの坪単価はおおよそ65万円~70万円程度で建てた人が多いですが、抑えようと思えばもっと抑えることは可能ですし、逆に良い設備を入れようとすれば坪単価はさらに上がってしまうこともあり得ます。予算と相談しその他ハウスメーカーと比較し検討することが大切です。

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ミサワホームの注文住宅は高い?安い?価格設定は?

次に、ミサワホームの注文住宅は「一般的にみて高いのか?安いのか?」という点についてみていきましょう。

ミサワホームは一般的にみて「中堅のハウスメーカー」という印象が強いです。価格については平均65万円~70万円程度ということで「最高級ではないものの高め」という意見が多いです。

とはいえ、ミサワホームの建てる住宅は独自の「木質パネル接着工法」を採用したモノコック構造で非常に堅牢、頑丈な家です。災害に強いと言う面は非常に大きなアドバンテージといえますし、質実剛健な家づくりの姿勢は高く評価されています。

ミサワホームは、ハウスメーカーの売り上げ規模としては「業界6位」ということですので、「やや高め」の価格設定でも十分に売れている、評価されているハウスメーカーと言えると思います。

デザイン面でもグッドデザイン賞を何度も受賞していることもありますし、何よりも災害に強い堅牢な住宅という面がミサワホームのもっとも大きな特長。

ミサワホームの特長が自分にとって「価格に見合う」かどうかが判断基準の一つです。ミサワホームの特長と価格を天秤にかけ、納得できるのであればミサワホームは十分に選択肢の一つに入ると思います。

ミサワホームは値引きしてくれるか?

次に「ミサワホームは値引きしてくれるのか?」という点をまとめていきます。

そもそもハウスメーカーで注文住宅を建てる場合、値引きしてくれるものなのでしょうか。

結論から言って注文住宅を建てる場合、ほとんどのハウスメーカで「値引きは可能」です。と、いいますか注文住宅のケースだけでなく、新築の建売住宅、中古住宅、マンションなどどんな住宅を購入する場合でも、一般的に最初に提示された金額から多少は値引きしてくれるケースが多いのです。

マイホーム購入は人生でもっとも大きな買い物です。数千万単位の金額を支払う買い物ですので、ほとんどの方が住宅ローンを利用して購入するのが普通です。毎月のローン返済額は少しでも少ない方が嬉しいもの。できれば注文住宅を建てるうえでも、少しでも値引きしてくれるならそれに越したことはありませんよね。

ではミサワホームで注文住宅を建てる場合は値引きしてくれるのでしょうか?実はミサワホームも一定の値引きは可能なケースが多いです。

ミサワホームは具体的にどれくらい値引きしてくれるか?

値引き可能となれば「じゃあどれくらいの値引きが可能なのか?」という点が気になります。ただし、この点に関しては完全にケースバイケースですので「必ずこれくらいは値引きしてくれる」ということは言えません。

ですが、ネット上の口コミ情報などを参考にするとおおよそ「利益率の10%程度」は値引きに対応してくれる可能性があるようです。

「利益率の10%」と言われてもよくわからないと思うので、少し補足説明します。ミサワホームに限らず、大手ハウスメーカーの場合、だいたい「40%」が利益だと言われています。

例えば、建物価格が3000万円だった場合はその40%が利益と考えると「1200万円」がハウスメーカーの粗利になるわけです。粗利ですから、経費とかそういうのは抜きの話です。

この1200万円の分からいくら引いて貰えるか?ということですね。先ほどの例の場合だと利益率40%で1200万円の粗利ですので、これを10%削ると利益は900万円。

つまり利益率の10%程度の値引き=「300万円くらいの値引きならば交渉の範囲内」と考えられます。

もちろん値引きの上限額はケースバイケースですので、この限りではありませんが、一応参考にしてみてください。

いずれにしても、マイホームの購入は人生で一番高い買い物です。少しでも値引きしてくれるならそれに越したことはありません。値引き交渉はやらないよりも絶対にやった方がいいので、前もってどれくらいの値引きなら交渉のテーブルに乗るのか把握しておくとよいでしょう。

ミサワホーム 値引きのコツ

ミサワホームもその他の大手ハウスメーカーと同じく、値引きするにはそれなりのコツがあります。この項目ではミサワホームの値引きのコツについてまとめていきます。

決算期を狙う
まずはどこのハウスメーカーでもだいたい有効な方法「決算期を狙う」です。基本的にハウスメーカーはそれぞれの「決算期」には値引きに応じる可能性が高いと言われています。

どこの企業でも同じことですが、基本的に企業というものは「決算期前」には少しでも売り上げをあげておきたいものです。担当の営業マンも決算時期には売り上げやノルマに対してうるさく言われるケースも多いはずです。

ミサワホームの決算期は以下の通りです。
本決算    :03月31日
第1四半期決算:06月30日
第2四半期決算:09月30日
第3四半期決算:12月30日

担当営業マンもこれらの決算までに売り上げを計上したいのが本音のはずです。注意すべきなのは「決算日までの本契約」が必要となる点です。ミサワホームの決算日を把握しておけば最終的な値引き交渉がうまくいく可能性も高まるかもしれません。

住宅が売れにくい時期を狙う

決算期とおなじく「住宅が売れない時期を狙う」のも有効な手段といえます。

一般的に「2月・6月・8月」は住宅が売れにくい時期とされています。この時期は住宅展示場への来場者数も少ないのです。おそらく2月、8月は「二八(ニッパチ)」と言われどの業界でも売り上げが下がる時期ですし、6月は梅雨時期ですのでお客さんも足を運びにくいのでしょう。

前述のとおり、ハウスメーカーも企業ですので売れにくい時期にきてくれるお客さんはありがたいものです。

住宅が売れにくい「2月・6月・8月」に契約時期を定めて、値引き交渉するのも有効な手段です。特にミサワホームの場合「3月末」が本決算ですので、その前月であり住宅が売れにくいと言われる「2月」は狙い目の月間と言えるかもしれません。ぜひ参考にしてみてください。

額面での値引きだけでなく設備などのアップグレードを交渉する

値引きというとどうしても「金額的な値引き」をイメージしますが、他にも設備のアップグレードなど「モノ」のサービスをしてもらえる可能性があります。金額面だけでなくオプションや設備面やなどでのサービスも実質的には値引きのようなものです。

実際、ミサワホームで「蔵」や「カーポート」「外壁のアップグレード」「屋根材のアップグレード」「キッチンやお風呂のアップグレード」をしてもらった施主の実例があるようです。もちろんこちらもケースバイケースですので必ずサービスしてもらえるとは限りませんが、交渉の余地はありますので覚えておきましょう。

金額面などの値引き交渉で納得できなかった場合でも「モノのサービス」が決め手になるケースもあるかもしれません。

ミサワホームのキャンペーンの時期を狙う

ミサワホームも他社ハウスメーカー同様に、お得なキャンペーンを打ち出すことがあります。

例えば2019年04月01日~05月19日(日)までは「新築資金1000万円プレゼントキャンペーン」を打ち出していました。

ミサワホーム 1000万円プレゼントキャンペーンのイメージ

「新築資金1,000万円プレゼント」キャンペーン概要
特典  :ミサワホーム新築資金1,000万円(税込)割引券
当選者数:1名様
応募期間:2019年4月1日(月)~5月19日(日)

このキャンペーンは当選者1名のかなり尖ったキャンペーンですので当たる確率はかなり低いですが、過去には「蔵を割引してくれるキャンペーン」や「新商品モニターキャンペーン」などを行った実績があります。

こういったキャンペーンもお得に利用できるものがあれば実質的には「値引き」になります。

ただしキャンペーン「通常の値引きとキャンペーンは併用できない」というケースもあり得るので、キャンペーンにばかり固執し過ぎるのは考えものです。キャンペーンは内容もその都度異なりますし、お得に使えるかどうか予測をするのも困難です。キャンペーンに関しては「タイミングよく使えればラッキー」くらいに考えておくのがベターでしょう。

複数社で比較検討・相見積もりをとる

例えば新しく家電を購入しようという時、家電量販店を何店舗か見てまわりますよね。

注文住宅選びでも同じです。「複数社で検討している」という点は、最終的な値引き交渉でも施主に有利に働きます。交渉材料の一つになるからです。

「A社さんではこれくらいの金額になりましたが、御社ではどうでしょうか?」

これ営業マンからしてみればかなりいやらしい言葉ですが、そんなことは気にしないで大丈夫です。みんな言ってます。なにしろマイホーム購入は人生で一番大切で高額な買い物です。交渉に使える材料はガンガン使っていくべき。営業マンにとっていやな言葉ということは、言い換えれば「かなり有効」ということです。

特に注文住宅の場合、定価があるわけではありませんからインターネットで簡単に金額を比較することはできません。なので比較検討しないと提示された価格が「高いのか?安いのか?」の判断すら曖昧なものになってしまいます。

注文住宅を建てる時に一番大切なのは「複数社で比較検討し相見積もりをとること」です。

ハウスメーカーで相見積もりを取る前に…
まずは希望の予算・エリアで対応しているハウスメーカーのカタログを一括請求することをオススメします。注文住宅の建設において「カタログの比較」は誰もが通る道。いわば登竜門です。 一括カタログ請求ならライフルホームズが断トツオススメ。ライフルホームズが取り扱っているハウスメーカー・工務店のカタログはなんと1200件以上!未知の住宅メーカーと出会える可能性もありますし、もちろん大手住宅情報サイトなのであやしい会社が紛れ込まないよう審査も厳しく行っています。注文住宅計画は安心安全のサイトでスタートさせましょう!

その他 ミサワホームの値引きの裏ワザ

上記に挙げた値引きのコツ以外にも当サイトでは注文住宅の値引きの裏ワザをまとめていますので、下記のリンクより「各ハウスメーカー 値引きの裏ワザ」をチェックしてみてください。

ミサワホームでもしも欠陥があった場合の保証・アフターサービス

この項目ではミサワホームの保証・アフターサービスについてまとめます。

せっかく念願のマイホームを手に入れても、万が一「欠陥住宅」であったらシャレになりませんよね。マイホームは「住んでからがスタートライン」です。

「欠陥住宅」というケースは少ないですが、どんな住宅でも実際に長く住んでいるとどこかに綻びがでてくるものです。戸建て住宅の保証とアフターサービスはハウスメーカーごとに違いますので、予めしっかり確認しておくことが大切です。

注文住宅を建てる場合は「保証」「アフターサービス」も非常に重要な判断基準になります。

ミサワホームの構造体の保証は住宅業界で最長レベルの30年保証となっています。住宅の品質確保の促進等に関する法律では、常時居住の用に供する建物の構造耐力上、主要な部分については10年間の瑕疵担保責任を負うことが定められていますが、ミサワホームでは10年を大幅に上回る30年の保証が付いています。

また防水保証は初期保証が15年となり、15年目に有償の耐久診断を行うことで30年目まで保証が延長できます。

白蟻保証は初期保証が10年となり、その後は10年ごとの「定期検診(無償)」と「耐久工事(有償)」により保証を延長できます。

基本的には建物の「定期点検」「耐久診断」「耐久工事」を行うことで建物が存在するかぎり保証が続くシステムとなっています。

その他、保証の対象・保証期間・保証期間の延長などに関して詳しくは公式ホームページをご覧ください。

ミサワホームのアフターサービス

次はミサワホームのアフターサービスです。

定期巡回サービス
ミサワホームでは、住宅の引き渡し後2年間で3回の「定期巡回サービス(無償)」を行っています。一般的なハウスメーカーでも「3か月点検・6カ月点検・1年点検・2年点検」を行うところが多いですので、この点は特段「良くも悪くもない」ですね。

5年ごとの定期点検サービス
定期巡回サービスの後は引き渡し5年ごとの定期点検サービスがあります。この5年ごとの定期点検サービスは20年目までは無償で、以降は有償となります。この点検では建物の各部をチェックし、状態報告をするとともに、住宅を快適に長持ちさせるためのアドバイスやメンテナンスを提案してくれます。

365日・24時間受付体制
ミサワホームでは365日・24時間体制のお客様相談センターを開設している点も特長の一つです。365日・24時間体制でのオーナーサポートはなかなか手厚いですね。夜間などの緊急時にも即座に対応してくれるのは嬉しいアフターサービスです。

災害時待機体制
ミサワホームでは災害時のサポートも充実しています。例えば台風の接近時などは規模・進路状況に応じて、工場やメーカー、ディーラーなどがそれぞれ24時間体制で待機し、なにかあった場合にはすぐに緊急体制がとれるようになっています。

地震などの場合も、災害復旧に必要となる技術、輸送、材料、施工などそれぞれの分野の専門家がすぐに出動できる体制をとってくれます。万が一の災害時にも頼りになるアフターサービスを用意してくれている点は評価できる点といえそうです。

ミサワホームで注文住宅を建てるメリットとデメリット

注文住宅のハウスメーカー選びは本当に悩ましいものです。この項目ではミサワホームで注文住宅を建てる場合にメリットとデメリットをまとめておきます。

何事もメリットもあればデメリットもあるものです。ハウスメーカー選びではメリットデメリットを把握したうえでご自身の予算や生活スタイルにあった会社を選ぶべき。こちらの項目をハウスメーカーを決める判断基準の一つとしてお役立てください。

ミサワホームのメリット

まずはミサワホームで注文住宅を建てるメリットからです。わかりやすいように箇条書きでまとめていきます。

  • 地震に強く気密性が高い木質パネル接着工法
  • 工期が短い
  • 下請け工務店による技術ブレが少ない
  • 蔵による収納面積率アップ
  • 標準装備でZEH(ゼッチ)対応

地震に強く気密性が高い木質パネル接着工法

ミサワホームといえば独自の木質パネル接着工法です。特徴の項目でも書きましたが、ミサワホームの木造住宅は木質パネル接着工法を採用し、強度の高いモノコック構造となっています。

木質パネル工法は建物を「面で支える」という特徴があり、点で支える従来の木造軸組工法(在来工法)に比べ、地震や台風などの外力に強いという特徴があります。

また南極の昭和基地居住棟を手掛けていることからもわかりますが、気密性も高く断熱効果にも期待できます。さらに木質パネル接着工法は耐火性も高いです。

ミサワホームは創立以来、地震で倒壊した建物がゼロという実績もあります。非常に頑丈で気密性の高い建物を作れるという点がミサワホームの大きなメリットです。

工期が短い
前述のとおり、ミサワホームは木質パネル接着工法を採用しています。木質パネル接着工法は建物のパーツである木質パネルを工場生産するため現場での作業が軽減され、工期が比較的短く済むのもメリットの一つです。

注文住宅の工期は一般的に「3~6カ月」が普通と言われていますが、ミサワホームの木造住宅は「標準工期55日」と短い工期を実現しています。工期が短いとそれだけ仮住まいの賃貸費用なども抑えられますのでお得です。工期が短いのもミサワホームのメリットです。

下請け工務店による技術ブレが少ない
こちらもミサワホームの特徴である木質パネル接着工法によるメリットです。前述のとおり、ミサワホームのも木質パネル接着工法は建物のパーツである木質パネルを工場生産していますので、現場では工場生産されたパネルを組み立てる作業がメインとなります。

ミサワホームもその他の大手ハウスメーカー同様に、実際の作業は下請け工務店に任せていますが、パーツの大部分を工場生産する工法のため、現場作業を行う下請け工務店のスキル格差が少なくなります。

実際、大手ハウスメーカーで注文住宅を建てる場合でも、実際の現場作業を行う下請け工務店の指定まではできないケースが多いため、工務店のスキル格差が少ないという点も大きなメリットの一つでしょう。

蔵による収納面積率アップ
ミサワホームといえば大ヒットの「蔵」も大きな特徴です。蔵は「天井高140cmの空間は床面積に含まれない」という建築基準法を逆手にとった発想で生まれたミサワホーム独自の商品(オプション)です。

蔵は「建ぺい率」に含まれない大きな収納スペースを確保できるため、一般的な住まいの収納面積率(10%)の3倍(30%)もの収納面積率も実現できます。

「蔵のある家」はミサワホームの独自商品(オプション)ですので、収納の多い住宅を希望されている施主にとっては非常に魅力的ですね。

また「蔵」は建築士と相談しながらになりますが、基本的には1階、1.5階、2階などどのフロアにも配置することが可能です。ミサワホームの蔵のある家は、ミサワホームだけの独創的な間取りを実現できることも大きなメリットです。

標準装備でZEH(ゼッチ)対応
ミサワホームの住宅は標準装備でZEH(ゼッチ)基準を満たしている点もメリットの一つです。

ZEH(ゼッチ)は理論上「電気代が0円」となるうえ、創エネ設備で作り出した電力は電力会社に売電することができ副収入を得ることも可能です。またZEH(ゼッチ)は自然エネルギーにより創エネ・畜エネする設備が整っているため、災害などにより電力会社から電気の供給が止まった場合でも、貯めた電力で一時的に補うことが可能です。万が一の安心の備えとしてもZEH(ゼッチ)は非常に有効とされています。

標準装備でZEH(ゼッチ)基準を満たしている点はミサワホームの大きなメリットです。

ミサワホームのデメリット

次はミサワホームのデメリットです。こちらもわかりやすいように箇条書きでまとめていきます。

  • 着工後の変更や増改築に対応しにくい
  • 床下や壁内の通風に注意が必要
  • ディーラー制
  • 価格は高め

着工後の変更や増改築に対応しにくい
ミサワホームが採用している木質パネル接着工法は在来工法とは異なり、工場生産された木質パネル同士を強固に接合させ、建物を面で支えるモノコック構造となっています。この工法は地震や台風などの外力に強いというメリットもありますが、デメリットもあります。

それは着工後の変更点などには対応しにくい点、増改築などのリフォームには対応しにくい点です。ミサワホームの建物は木質パネルを工場生産しているため、着工してしまったら後は組み立てるだけです。つまり着工後の変更には柔軟な対応が難しいです。また、増改築に関しても、在来工法のような柱で支える工法ではなく、6面体の面で支える構造のため面を取り払うなどのリフォームには対応しにくいという特徴があります。

マイホームを建てた後などに家族が増えたり、将来的に増改築をする可能性はありますが、ミサワホームでは増改築などのリフォームをする時には思わぬ制限がある可能性があることを予め理解しておきましょう。

床下や壁内の通風に注意が必要
またこちらもミサワホームが採用している木質パネル接着工法によるデメリットです。木質パネル接着工法は面と面を強固に接合する工法ですので「気密性の高い」という特徴があります。高気密の建物は断熱性が高いなどのメリットがありますが、日本は湿度が高いため「内部で結露が生じやすい」というデメリットもあります。

内部結露してしまうとカビやダニなどの原因になりますし、また建物の劣化原因にもなります。

木質パネル工法は2×4(ツーバイフォー)工法とよく似た「壁で建物を支える工法」。は2×4(ツーバイフォー)はもともとアメリカで生まれた工法であり確かに堅牢な作りですが、高湿度な日本の気候に適しているのか?という点には少し疑問が残ります。

ミサワホームで注文住宅を建てるのならば、床下や壁内などの風通しなどについて担当者や建築士にくわしく確認することが大切です。

ディーラー制
ミサワホームは自動車の販売形式のような「ディーラー(販売代理店)制」です。ミサワホーム本体は、商品開発や広告などは行いますが、実際の顧客への営業担当は各ディーラーに委託されています。つまり、ディーラーによっては、企画力・営業力・価格にバラつきがでやすいということです。

とはいえディーラー制を採用していないハウスメーカーでも多かれ少なかれ「当たりの担当」「外れの担当」はあるでしょうしそこまで気にする必要はないかもしれません。

価格は高め
またミサワホームの注文住宅は平均坪単価がおよそ「65万円」前後となり、最高級のハウスメーカーというわけではありませんが、価格設定は安いとは言えません。

ただ、価格はそれなりにしますがミサワホーム独自の木質パネル接着工法による堅牢で耐火性にも優れた住まい、また蔵による大収納などメリットも多数あります。ミサワホームの質と価格をしっかり理解し、価格に納得できるならば十分に選択肢に入るハウスメーカーと言えると思います。

ミサワホームで注文住宅を建てて後悔しないために口コミ・評判をチェックしよう

自分の希望通りの間取り、設備、外観…注文住宅でマイホーム購入は上手くいけばこれほど楽しいことはありません。

ですが、だからこそ「絶対に失敗したくない・後悔したくない」ものです。せっかく自分の思い通りの一戸建て住宅を注文するのですから、後悔しないためにも、目当てのハウスメーカーの口コミ・評判をチェックしておくことは必須項目です。

マイホーム購入において実の体験談ほど”ためになる”ものはありません。この項目ではミサワホームで注目住宅を建てた先輩たちの口コミと評判をまとめます。

ミサワホームの口コミ

頑丈な造りで安心
日本は地震の事を考えた家つくりが必要だから、構造強度の点では満点をあげても良いのではないか。ミサワの家にはもう10年住んでいるが、大きな問題も出てないし、地震にも台風にもビクともしない。パネル造は本当に外力に強い頑丈な造りをしているという事を実感している。
騒音が気にならない
目の前が幹線道路で車の往来が多いのですが、ミサワホームは騒音対策もしっかりしているようで、とても静かに過ごす事が出来ています。流石に大型車が通ると若干音は聞こえますが、それでもこの環境下でこれだけ静かに暮らせるとは思っていなかったので、本当にミサワで建てて良かったとしみじみ感じています。
価格が高い
木造住宅の中堅どころ数社で比較をしたけど、ミサワホームは価格が大手ハウスメーカー寄りで、どうしても手が出なかったですね。家は良いと思うんですけどね、もう少し価格を抑えてくれたら着工数も増えると思うんだけど。ミサワで建てたい人って中間層なんだから顧客のニーズに応えるべきだよね。大手に張り合っても勝てないんだからさ。
蔵の収納は失敗でした
蔵の収納のアイデアを最初に見た時は感動しました。こんなアイデアがあるのかと。でも実際住んでみて思ったのが、階段が余計に増えて、家が細切れになってしまった印象です。子供が秘密基地にして喜んではいるのですが、とにかく家が段差だらけで掃除はしにくいし、老後の事を考えると少し後悔しています。やはり家は生涯住む事を考えて造らないとダメですね。

ミサワホームの評判

上記の口コミをまとめると、ミサワホームの評判はこんなところです。

  • 頑丈な造りは安心感がある
  • 遮音性能も高い
  • 工期が早い
  • 価格は高め
  • 蔵は収納スペースとしては広いが出入りはやや面倒

やはりミサワホームといえば頑丈で気密性が高く、耐火性・遮音性にも優れる木質パネル接着工法が特徴です。ミサワホームに決める人は地震や台風に強い頑丈な家に魅力を感じている人が多いようです。

また、ミサワホームの特徴である大収納性能「蔵」は好評な意見も多いですが、やはり天井高が低いことにより「出入りが面倒」という口コミも目立ちました。

ミサワホームの注文住宅 評判・口コミ・坪単価・価格別実例 まとめ

このページではミサワホームの注文住宅についてまとめましたがいかがでしたでしょうか。皆様のハウスメーカー選びの参考になれば幸いです。

より皆様の役立つコンテンツにしていくために、実際の施主様の口コミや評判の書き込みをが必要不可欠です。ミサワホームで実際に注文住宅を建てた方は、良かった点・悪かった点・メリット・デメリットなどどんなことでもかまいませんのでご感想を寄せて頂けると嬉しい限りです。

注文住宅で失敗しないために必ず「比較」しましょう!

注文住宅のハウスメーカー選びで失敗しないために、最後にアドバイスをさせて頂きます。

住宅に限った話ではありませんが、高額な買い物をする時は「どの会社が品質・性能が良いか」「どの会社がお得か」必ず比較しますよね?マイホーム購入は特に比較検討が大事です。

見た目は同じような家でも品質・性能・価格は大きく異なります!ハウスメーカーごとにどんな特色があって、どんな価格設定なのか。注文住宅の知識を身につけておけば必ず判断材料になりますし、また複数社を比較検討することで最終的な値引き交渉の際も有利になります。

注文住宅を検討しているならまずは一括カタログ請求。注文住宅のハウスメーカー選びはここから始まります!

資料をまとめて請求するなら「ライフルホームズ」が断トツオススメです。東証一部上場企業が運営する大手不動産サイトですので、あやしいハウスメーカー・工務店が紛れ込まないよう厳しく審査を行っています。住宅は高額な買い物なので安心して使えるサイトかどうかは重要なポイントです。

また、知名度は低いけれど良い家を建てる質実剛健な工務店さん等も、国内TOPクラスの不動産サイトだけあって全国規模で1200件以上(2019年6月時点)網羅しています。

LIFULL HOME’Sはエリア検索・予算検索・テーマ検索とさまざまな検索方法で自分にあったハウスメーカー・工務店を検索できます。そもそもエリア対応していない工務店や予算が合わないハウスメーカーを除外して検討できるのでムダな時間を省けます。

ただでさえマイホーム購入は疲れてしまうもの。省ける時間は省いて賢くハウスメーカーを選びましょう!

ミサワホームの口コミを大募集しています!

当サイトでもミサワホームの口コミを大募集しています。ミサワホームで注文住宅を建てた方は「満足な点」「不満な点」どんなことでもかまいませんので、ぜひ口コミを書いていってください。

皆様から、このハウスメーカーへの口コミ

    • モノコック構造が最強
    • 2019年 8月 13日

    ミサワホームの家に住んでいます。住んでみてわかりましたがミサワホームのモノコック構造は本当に一戸建て住宅に適した構造だと思います。まず気密性が高いのは肌で感じます。ミサワホームの家に越す前は賃貸マンションに住んでたんですが、マンションの時と比べても暑さ・寒さはほぼ変わりません。というか、むしろ今の木造一戸建ての方が暑さ・寒さを感じない気すらします。夏は2階が少し暑いですけどね。ミサワホームで注文住宅を建てて満足しています。

    • ワサミ
    • 2019年 8月 14日

    ミサワホームのモノコック構造は地震に強いみたいなので安心感が違う。たまに地震がきても「うちは大丈夫」と思えるのはかなり心強いです。

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