こちらのページでは、大阪府に本社を置き、京都府に注文住宅事業部を置くハウスメーカー「敷島住宅」の注文住宅について、評判や口コミ、価格や坪単価、構造や住宅性能などの特徴、外観・内装の建築実例などを詳しくまとめています。
- 敷島住宅はどんな会社か
- 敷島住宅の価格・坪単価について
- 敷島住宅の住宅性能について
- 敷島住宅の口コミや評判について
当ページは敷島住宅の注文住宅を検討されている方や、同社の建築エリア(大阪府・京都府・滋賀県の一部)で家づくりを検討されている方に役立つ情報となります。ぜひ最後までお付き合いください。
- 敷島住宅はどんなハウスメーカーか?
敷島住宅は大阪府守口市に本社を、京都府・滋賀県に支店を置き分譲住宅・注文住宅・リフォーム・マンション・賃貸事業など幅広い事業を手掛ける総合不動産企業です。このページでは敷島住宅が手掛ける注文住宅にフォーカスして解説していきます。
敷島住宅は独自の注文住宅ブランドとして「レコ(Reco.)」シリーズを手掛けています。敷島住宅の「レコ(Reco.)」シリーズは、家のベースとなる「構造体(スケルトン)」と「空間デザイン(インフィル)」で構成する「スケルトン+インフィル」というコンセプトで家づくりをしています。
敷島住宅の家は安心・安全・快適な性能を実現するスケルトンに加えて、施主それぞれの好みの空間デザイン(インフィル)を叶える「誠実な機能美を持つ家」。敷島住宅の家は地震に強いハイブリッドパネル工法に加えて、ダブル断熱仕様も取り入れるなど、住宅性能にはかなり力を入れていますし、ベースとなる構造は設計自由度に制限の少ない工法ですので多様な間取り・空間デザインも実現しやすいはずです。
住宅性能も間取り設計も妥協したくない方にはとても魅力的な選択肢と言えるのではないでしょうか。
当ページでは敷島住宅の注文住宅について、工法・構造・住宅性能をはじめ評判や口コミ・価格・坪単価などを徹底的に解説していきます。
なお、下のもくじから気になる項目まで飛べますのでご活用ください。
画像参照元URL:https://www.shikishima-home.com/
立地が良かったので敷島に決めました。内装の細かい部分もちゃんと丁寧に作られていますし断熱も良いと思っています。今のところ特に不具合もなく満足。
敷島住宅の分譲住宅と注文住宅では全く仕様が違うんでしょうか。注文住宅は基本仕様でUA値0.46とかなり断熱性が高いようですが、建売の分譲住宅でも同じ仕様なら候補として検討したいです。
このページを見る限りだと敷島住宅、総合バランス良いと思います。価格もそこまでべらぼうに高いわけでもなくUA値0.46C値0.5ならだいぶ高品質だと思います。この会社の弱点や注意点などあれば教えてください。