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アイダ設計 ブラーボ

アイダ設計の注文住宅について評判・口コミ・坪単価・実例 まとめ

当ページではアイダ設計の注文住宅について、評判や口コミ、坪単価、構造や特徴、価格別の実例などを詳しくまとめています。

アイダ設計といえば「ローコスト住宅」のハウスメーカーです。「555万円の家」「888万円の家」といったインパクトの強いテレビCMで、比較的認知度の高いハウスメーカーなのではないでしょうか。

分譲住宅事業と注文住宅事業の2つの柱で展開しており、年間2700棟(2017年度)の施工実績を持つハウスメーカーです。自社運営のプレカット工場を持ち、分離発注方式とスケールメリットを活かした建築コストの徹底的な削減で、低コスト商品でも最上位グレード建物と同様の35年保証が出来る家造りを行っています。事業所や営業所も全国94カ所に展開しており、施工数を着実に伸ばしています。

住まいに対してブランドイメージを気にしない方や、低価格やコストパフォーマンスを重視する方にとってはアイダ設計は理想的なハウスメーカーと言えるかもしれません。

但し、アイダ設計の注文住宅と言えば「良い噂」も「悪い噂」も様々有るようです。アイダ設計はローコスト価格帯の商品を展開していますので「本当に大丈夫なのか」といった不安や心配をされている方も多いと思います。マイホームの購入は一生で一度の高額な買い物となります。例えローコスト住宅でも、建てるからには絶対に失敗したくないとお考えの方も多い筈。

そこでこのページではアイダ設計の注文住宅を検討している方へ、評判・口コミ・坪単価・価格別実例などの項目をチェックして行こうと思います。

少し長くなりますが、要点だけをまとめましたのでお付き合い下さい。尚、下の目次から気になる項目まで飛ぶ事が出来ますのでご活用頂ければ幸いです。

画像参照元URL:https://www.aidagroup.co.jp/

Contents

アイダ設計の構造と特徴

アイダ設計の注文住宅について、まずは構造や特徴から詳しくまとめていきたいと思います。住宅の構造は後から変える事が出来ない為、非常に重要なポイントとなります。

アイダ設計では木材在来軸組工法を採用しており、基本的に木造住宅のみを手掛けています。また徹底したコストダウンのノウハウを活用したローコスト住宅を商品の軸に据えており、ローコストながらも品質の高い住まいを提供しています。

アイダ設計の注文住宅が掲げているキャッチコピーは「正直価格でお客様に向き合う」としており、不透明な部分が多い住宅業界でも「明瞭会計」を前面に押し出した営業展開を行っています。この辺りは価格帯こそ違いますが、《一条工務店》と同じやり方を行っている印象ですね。

アイダ設計の構造別 商品ラインアップ

アイダ設計 888万円の家

アイダ設計といえば「555万円の家」のテレビCMで一気に認知度を拡大しましたが、現在はグレードアップした「888万円の家」を商品ラインナップに加えています。こちらはブラーボスタンダードという商品で、コストパフォーマンスを重視したアイダ設計の主力商品です。但し、実際には888万円で家を建てるのは難しいようです。

アイダ設計のスタンダード住宅を建てたおよそ8割の方が注文住宅を1000万円台で建てており、7割以上の方が1500万円以下で建てているそうです。流石はローコスト住宅、大手ハウスメーカーの半分以下の価格帯で提供している事となります。

尚、アイダ設計の注文住宅は全て木造住宅となっており、木造軸組工法を採用しています。

ブラーボシリーズ

アイダ設計 ブラーボ

ブラーボスタンダード
安心・低価格・高品質を1000万円台で叶える主力商品
ブラーボコンフォート
ダイライト仕様の面材工法やウレタン吹付断熱など、ブラーボシリーズ上位商品
ブラーボゼネクト
高性能・安心なアイダ設計のZEH住宅
ブラーボファミリー
広めの土地向け、ファミリー向けのプラン
ブラーボスタイル
自分好みにしたい自由設計を重視したプラン

アイベスト

アイダ設計 アイベスト

リビング天井2.7mやペニンシュラキッチンなど、設備・構造もアイダ設計の最高クラスな贅沢仕様。

楽らくご長寿さん

アイダ設計 平屋 ご長寿さん

引き戸やバリアフリーなど、高齢者や介護向き住宅

他にも太陽光発電を採用したオール電化住宅の「エコハウス」や耐震・耐火性能に特化した「セーフティハウス」など、限定商品も展開していますが、アイダ設計は主に主力商品「ブラーボシリーズ」をメインに販売しています。

勿論、品質の差などはあるでしょうが、家を建てる際に「価格」を重視したい方は、必ず候補に入れておきたいのがアイダ設計の注文住宅です。競合としてはローコスト住宅の代表格《タマホーム》《アイフルホーム》辺りとは比較しておきたいところでしょうか。

本ページではアイダ設計の手掛ける主力商品、ブラーボシリーズについて特集してみたいと思います。

アイダ設計の商品について坪単価、性能などを詳しく知りたい人はまずはカタログ請求して比較しましょう。

ハウスメーカー選びで失敗しないために

誰もが「マイホームで失敗したくない」と思っているはずなのに失敗例は後を絶ちません。

それはズバリ「比較検討が足りない」からです!

マイホームに限らず高額な買い物をする時は「どの会社が品質・性能が良いか」「どの会社がお得か」必ず比較しますよね?同じような見た目の家でも品質・性能・価格は大きく異なります!複数社を比較検討することでハウスメーカーの特徴をしっかり知る事ができ、更に最終的な価格交渉の際も有利になります。

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アイダ設計の特徴

アイダ設計の大きな特徴としてはやはり価格面の安さでしょう。アイダ設計が「555万円の家」を販売開始した当時は、競合のハウスメーカーや工務店が「どうやって作っているのか」と見学に来たというのは有名な話です。

アイダ設計では測量・設計・施工・アフターサービスまで全て自社一貫で対応しており、外注に掛かる費用を削減しています。また住宅の骨組みである構造躯体を自社工場で生産しているので、大きくコスト削減に成功しています。

他にも、システムキッチンやユニットバスなどの社外設備品に関しては、年間2700棟施工の強みを活かして一括購入を行っており、仕入れ価格を抑える事に成功しています。様々なコスト削減へのノウハウが活かされている訳ですね。

また家造りの面においても、アイダ設計は「余剰なスペックは必要無い」の考え方でコスト削減を測っており、生活して行く為に必要最低限の快適装備のみに絞ってコストを掛ける家造りを行っています。つまり、必要無い部分は「敢えて安く造る」事を徹底している訳ですね。アイダ設計の注文住宅が安い理由を突き詰めればこれだと思います。

高級ブランド住宅のような、あらゆる部分にお金を掛ける家造りではなく、必要な部分以外はお金を掛けない家造り。それは少しでも安く家を建てたいと考えているユーザー層にターゲットを絞った商品展開であり、それが功を奏して年間2700棟の着工数と大きく支持を集めています。

「安かろう悪かろう」なんて言葉がありますが、ではアイダ設計の注文住宅は価格が安い分、低品質な住まいを提供しているのでしょうか。

結論から申し上げれば、「そんな事はない」と感じている方が多いように感じます。勿論、高品質な住まいでは無いかもしれませんが、コストパフォーマンスに優れた住まい造りを徹底している印象を受けます。但し、良い部分や悪い部分はやはりありますので、様々な項目でアイダ設計の注文住宅をチェックしていきたいと思います。

アイダ設計の基礎

戸建て住宅の基礎は、家そのものを支える土台です。この部分は後から手を加える事が出来ない為に、どのような工法で造られているのか知っておくべき重要項目となります。

布基礎とは…鉄筋で補強された逆T字型の基礎で、帯状の連続的に一体化した構造を持ち、上部からの力や地盤の構造によって不同沈下を防いでいます。
ベタ基礎とは…床全体に格子状に鉄筋を入れ、床面にコンクリートを打つ基礎です。地面への設置面積が広い為、基礎全体で建物を支える事が出来ます。

アイダ設計では全ての商品でベタ基礎を標準採用しています。ベタ基礎は建物を底面全体で支えることで不動沈下を起こしにくく、木造住宅に向いているとされる基礎となります。

ベタ基礎のメリット
・シロアリの地中からの侵入を防げる
・地面からの湿気を防ぐ事が出来る

ベタ基礎のデメリット
・コンクリート使用量が多い為、費用が高い
・床下環境対策が必要

尚、ベタ基礎と布基礎はどちらにもメリットがありますので、どちらが優れていると判断するのは難しいところではあるのですが、アイダ設計のようなローコスト住宅メーカーが、コストの掛かるベタ基礎の方を標準採用にしている事には驚きですよね(他のローコスト住宅は多くがオプション扱い)。

但し、アイダ設計の基礎工事は結構お粗末な部分があるなどの口コミも多いようです。これは施工業者次第の面は否めませんが、基礎工事中は施主見学を何度も行っておいた方が安心かもしれません。

アイダ設計の耐震性能

アイダ設計 耐震実験

アイダ設計の注文住宅は色んな部分をコストカットしていますので、耐震性も低いのではないか…と考える方が多いとは思います。ですが、アイダ設計の注文住宅は震度7クラスの耐震実験をクリアしているので耐震性に関しては安心出来そうです。

しかも机上の計算ではなく、実験では実際に建てた建物での耐震実験を行っているので信頼性は高そうですね。但し、仕様によっては実験を行っていない商品も有るようなので、耐震性能に関しては担当の営業マンに詳しく聞いておいた方が良いでしょう。

耐震性能の基準として、耐震等級があります。
これは数百年に一度発生する、住宅の密集する都市で震度6強から震度7程度の地震があった際に、倒壊・崩壊しない。または数十年に一度発生する、住宅の密集する都市で震度5強程度の地震に対して、損傷しない住宅の基準を現す等級となります。

耐震等級1建築基準法と同程度の建物
耐震等級2等級1で想定する地震の1.25倍に耐えられる建物
耐震等級3等級1で想定する地震の1.5倍に耐えられる建物

尚、アイダ設計の主力商品である「ブラーボスタンダード」の場合は、『認定基準の「等級2以上」に対し「等級3」を基本としています』といった表記をしていますので、標準仕様の状態では「耐震等級2」を想定しておいた方が良さそうです。

また耐震等級を上げる事が出来る衝撃吸収装置(ダンパー)もオプションで付ける事が可能なので、検討に入れたいところです。

同じローコストメーカーの《タマホーム》《アイフルホーム》の場合は標準仕様で「耐震等級3」を獲得出来ていますので、この辺りは比較対象とするべき項目かもしれません。理想の住まいは大前提として「家族の命を守る」必要がありますので、厳しくチェックすべき項目です。

アイダ設計は寒い?断熱材・断熱性能

アイダ設計の「ブラーボスタンダード」の標準仕様では高性能グラスウールを採用していますが、上位モデルの「ブラーボコンフォート」では、「発泡ウレタン吹付」を基礎断熱まで行っており、室内の高い断熱性や遮音性を実現しています。ウレタンの断熱材は断熱性が高い反面、火事に弱いなどの弱点もありますのでその辺りは考慮しておきたいところです。

また更に断熱性に優れた商品「ブラーボゼネクト」では、断熱材一体型高性能オリジナルパネルを採用する事で、大手ハウスメーカーにも匹敵する高断熱性を実現しており、家の中の温度差が少なくする魔法瓶のような技術が取り入れられています。尚、アイダ設計の「ブラーボ・ゼネクト」はUA値0.46以下を指標としているそうです。

UA値とは…住宅の内部から床、外壁、屋根(天井)や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値です。数値が小さい程、熱が逃げにくく省エネ性能が高い事を示します。

また窓ガラスは「Low-Eペアガラス」を採用している点も注目です。寒い時期の脱衣所やトイレも温度差が低いので、ヒートショックなどが起きる可能性が少なく、また高い断熱性と気密性で冷暖房費のランニングコストを抑える事が可能な住まいとなります。

ローコスト住宅でこのUA値を実現するのは相当な企業努力が必要だったと思いますが、この点はアイダ設計のコストパフォーマンスの高さに拍車を掛ける要因なのではないでしょうか。

但し、少し気になる点としては他の断熱性能や気密性を現す指標である「U値」「C値」などの数値はアイダ設計は公表していない点です。これも優れた数値ならば公表する筈なので、あまり良い数値ではなかったのか?などの邪推をしてしまう部分でもあります。この辺りはローコスト住宅のコスト削減による弊害かもしれませんね。

何より家の気密性や断熱性は、実際に住んでからの快適性や電気代などのランニングコストに関わる部分なので、必ず比較対象に入れるべき重視項目です。特にアイダ設計の注文住宅は同じ「ブラーボシリーズ」でも商品によって断熱性能は大きく違うようなので、検討する際は注意が必要です。

断熱・気密性能は超重要!必ずカタログスペックで比較しよう!

家を建てるなら断熱性能は超重要です!

というのもマイホームを建てた人の後悔ポイント1位が「室内の寒さ・暑さ」、2位が「光熱費が高いこと」だと言われているからです。コレ、どちらも高気密・高断熱の家なら解消できていた後悔ポイントです。

せっかく注文住宅を建てるなら「夏涼しく冬暖かい省エネ住宅」が良いのは当たり前ですよね。

マイホームの気密・断熱で失敗したくないなら、必ず「カタログの数値」で比較してください。

営業マンに「気密・断熱はどうですか?」と聞くだけじゃダメです。だいたい皆「うちは悪くない」というはずです。気密・断熱に自信のあるハウスメーカーなら“住宅カタログに必ず数値を載せる”ものです。カタログの数値に嘘はありません。

逆にカタログに数値が載っていなければ、その会社は「自信がない」と判断してOKです。これをやっておけば「気密・断熱での失敗」はまずありません。

気密・断熱性はハウスメーカー各社で力量差が非常に大きく表れるポイント。先輩方と同じ後悔をしないために気密・断熱の数値は必ずカタログで比較しておきましょう。

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アイダ設計 全熱交換換気システム

2003年に施行された建築基準法の改正で、計画的な換気をする設備が義務化されました。シックハウス症候群を無くす為に整備された法改正となりますが、実情はある程度の吸気と排気が出来れば最低限の法律はクリア出来る内容となっています。

ですが最近の注文住宅の流行として、24時間熱交換換気システムを採用するハウスメーカーが増えています。家の中の空気を循環させて外の空気を取り入れる仕組みですが、アイダ設計では安価で設置可能な「第3種24時間換気システム」を採用しています。

24時間換気システムの種類

第1種24時間換気システム
吸気と排気を両方共ファンなどで強制的に入れ替えるシステムです。
第2種24時間換気システム
吸気ファンで強制的に外気を家の中に取り込むタイプです。家の中の気圧が高くなる為、排気口から外へ自然と空気が流れます。
第3種24時間換気システム
排気ファンを使って強制的に排気をするタイプです。家の中の気圧が下がる為、自然に吸気口から外気が入る仕組みとなります。

アイダ設計の「ブラーボスタンダード」には「第3種24時間換気システム」が採用されています。一般的な浴室乾燥機と部屋の吸気設備のみの仕様ですね。尚、高断熱性能に優れた「ブラーボゼネクト」や上位モデル「ブラーボコンフォート」の場合は効率的に室内空間を空気を循環させる全熱交換機を採用出来ます。こちらを採用すれば約75%の熱ロスを防ぐ事が出来ますので、快適性や省エネ性能は飛躍的に向上しそうです。

アイダ設計の外観・外壁

アイダ設計 外観

アイダ設計の外壁と外観についてまとめたいと思います。

アイダ設計の注文住宅はローコスト住宅なので、建売住宅のような外観イメージを持つ方も多いと思いますが、そこは流石に注文住宅なので、施主の好みやセンスで高級感のある佇まいを持たせる事も可能となります。特に上級グレードの商品は洗練されたデザイン性のものが多い印象です。

外観に関しては完全にゼロから自分好みの家を作り上げていく訳ではなく、様々な選択肢の中から自分好みのマイホームを作り上げて行く形となります。屋根、外壁、玄関ドアなどの組み合わせで納得の行く外観エクステリアを完成させたいですね。これも注文住宅の醍醐味だと思います。

外観にこだわるなら、まずは色々なハウスメーカーを比較しましょう!

せっかくの注文住宅ですから外観にもこだわりたいですよね。好みの外観デザインを探すならまとめてカタログ請求がオススメです。カタログ比較は注文住宅の登竜門!ライフルホームズなら、無料で複数社のカタログを一括で取り寄せできちゃいます。

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アイダ設計の屋根

アイダ設計の「ブラーボスタンダード」における屋根材の標準仕様はコロニアルを採用しています。所謂、スレート屋根です。

屋根材「コロニアル」とは…コロニアル屋根は俗にいう化粧スレート屋根の事で、セメントと繊維、アスベスト(現在は石綿)を混ぜ合わせた屋根材の事です。屋根材の中では比較的安価な為に普及率が高く、多くの業者が施工を経験している為に対応出来る業者が多いのもメリットとなります。割れ易いなどのデメリットもあるようです。

アイダ設計が採用するコロニアル屋根は、約5ミリ弱のスレート屋根材を並べて貼っていく方式となります。屋根材は「ケイミュー」製で、「ブラーボスタンダード」に関しては、屋根の素材自体は選ぶ事が出来ません。色だけ選ぶ事が出来るようです。この辺りはローコスト住宅の宿命かもしれませんね。

どうしても瓦屋根にしたいなら上位グレードの商品を選ぶ必要があります。例えば上位商品の「ブラーボコンフォート」ならば、耐風性能・耐震性能・耐久性能・防水性能に優れた粘土瓦「スーパートライ110」を採用する事が出来ます。

アイダ設計の外壁

アイダ設計はローコスト住宅中心の商品構成ですが、注文住宅なので外壁のデザインを選ぶ事が出来ます。アイダ設計が採用している外壁はサイディングとなります。

サイディングの外壁は、現在は殆どのハウスメーカーや工務店が採用している外壁の部材なので、問題は無さそうですね。どうしてもタイル貼りの外壁が良い方は他のハウスメーカーを検討した方が良いでしょう。

アイダ設計が採用する外壁は「ニチハ」「ケイミュー」製品です。どちらもサイディング外壁を手掛ける大手メーカーなので、品質に関しては競合他社と変わらないと思います。但し、やはりローコスト住宅なので、標準仕様は低価格帯のモデルがラインナップされています。高価格帯のものはオプションで選ぶ必要があります。

アイダ設計 外壁

尚、アイダ設計の「ブラーボスタンダード」では同メーカーから2色まで選ぶ事が可能でツートン仕様も可能です。但し標準仕様は釘止め14mmなので、金具止め16mmなどに変更する場合は高額なオプション費用が必要になります。

アイダ設計の玄関ドア

家の外観は屋根や外壁だけではなく、玄関ドアでも印象はガラッと変わります。アイダ設計では種類豊富なデザインから好みの玄関ドアを選ぶ事が出来ます。「三協アルミ」「YKK」「LIXIL」製品と何れも大手メーカーなので、品質は問題ないでしょう。

アイダ設計 玄関

三協アルミファノーバ50種類
YKKヴェナート49種類
LIXILGIESTA51種類

アイダ設計の内装

アイダ設計 内装

次はアイダ設計の内装や間取りについてまとめたいと思います。建売住宅と注文住宅の最大の違いは、やはり「間取りの自由設計」を挙げる方も多いと思います。特にアイダ設計は出来うる限りのコスト削減を徹底したハウスメーカーなので、間取りの自由度はどの位融通が利くのでしょうか。気になっている方も多いと思います。

アイダ設計では特に狭小地の設計を得意分野としており、年間2700棟を施工している実績とノウハウで、様々な提案力に期待が持てそうです。また狭小地の設計だからという理由で設計料を上げるような事はしない点も好感が持てそうですね。

アイダ設計の間取り

アイダ設計の注文住宅は、基本的には間取りは自由に頼む事が出来ます。ですが、吹き抜けを作ったり屋上を作ったりなどオプションを追加していくと坪単価はどんどん上昇してしまいます。ローコスト住宅なのに大手ハウスメーカーと差の無い価格まで上昇してしまっては本末転倒、例えるなら牛丼屋さんで3,000円使うようなものです。それなら最初からレストランに行った方が良いですよね。

もし「吹き抜け」や「天井高」の間取りを作りたいなら、アイダ設計の最高ブランド「アイベスト」を検討した方が良いかもしれません。こちらは構造躯体をオール4寸釘、リビング天井2.7mや間取りが広く感じられるメーターモジュールなども採用されている贅沢仕様となります。

アイダ設計 アイベスト 内装

アイダ設計に限らず、注文住宅の間取りは土地の広さや用途によって大きく変わります。自分で思い描いたマイホームを実現する為には妥協なく、間取りについて考えていきたいですよね。

ですが、住宅に詳しくない人が自由に間取りを設計してしまうと、生活導線を考慮してないなど、後から後悔してしまうケースも結構多いようです。やはり経験豊富なハウスメーカーのこれまでの施工例から自分好みの間取りを選んで行く方法の方が失敗も少ないかもしれません。

気を付けたいのは、ハウスメーカーによって間取りの提案力は大きな違いがある点です。必ずしも大手ハウスメーカーだけが良い提案をしてくれる訳ではありませんので、間取りを考える際はなるべく複数のハウスメーカーと競合させて比較するべきです。比較してみるとハウスメーカーや営業マンによって、こんなに提案力が違うのかと驚かれると思います。

良い家を建てる為には、良い間取りは必要不可欠です。良い間取りを作る為にも、出来るだけ多くのハウスメーカーから無料の間取り図を提案して貰うようにしましょう。資料請求から間取りの提案までは、どこのハウスメーカーでも無料でやって貰えます。一生に一度の大きな買い物である訳ですから、出来るだけ良い提案をしてくれるハウスメーカーを選ぶようにしたいですね。

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アイダ設計 バリアフリーが標準仕様

アイダ設計の住まいはバリアフリー性が標準仕様です。具体的には「段差の無い床」「階段の手すり」「浴槽の手すり」「マグネット式ドアストッパー」など。ローコスト住宅の場合、これらの装備はオプションの場合が多いのですが、アイダ設計では標準仕様となっています。子供もお年寄りも、皆が住みやすい家造りを目指しているのが伺えますね。

アイダ設計の床

アイダ設計の「ブラーボスタンダード」の標準仕様で選べる床材はカラー4種類のみ。注文住宅の割には選択肢が少ないですが、これもコストダウンを徹底した為でしょう。低価格実現の為に、床材も一括仕入れをしているので、妥協しなければならない部分でもあります。

尚、使用されている床材はダイケン製のサンロードアートです。サンロードアートは基材部分がMDF(中密度繊維板)の木質繊維を原料とした成型板です。簡単に言えば合成木材の上に化粧シートを貼り付けたもので、賃貸物件などで良く使用されている床材ですね。

特徴としては水や湿気に弱い点で、水拭きした後は必ず空拭きするよう注意書きが入っています。また傷が付き易いなどの弱点もあります。こればかりはやはり値段相応といったところでしょうか。逆に考えれば、賃貸住宅の床材で十分とお考えの方にとっては何も問題はない床材と考えられると思います。

アイダ設計の建具

内装の顔の一つとして挙げられるのが建具です。
アイダ設計で採用されている建具はNODA製品で、床材と同じく4種類のカラーから選ぶ事が出来ます。

床材と建具の色は相性がありますので、カタログだけで決めるのではなく、必ず実物の見本を確認する事をオススメします。写真と実際の色味がイメージと違うのは良くある事なので。尚、建具の色は窓枠や巾木、廻縁と同じになります。

アイダ設計の玄関タイル

玄関の仕様には拘りたいとお考えの方も多いと思います。夢のマイホームを建てて、客人を迎えいれる際に最初の印象は玄関で変わりますからね。特に玄関タイルは印象を大きく変えるので慎重に考えたいところです。

アイダ設計の「ブラーボスタンダード」の標準仕様では、玄関タイルやポーチ階段は、「アイボリー」と「オレンジ」の2種類のカラーから選ぶ事が出来ます。それだけ?と思われる方も多いと思いますが、アイダ設計が実現する低価格住宅は妥協に妥協を重ねたものなので。上位グレードを選べば選択肢は増えるので割り切って考えた方が良さそうです。

勿論、オプション(3万円程度)で壁紙の変更は可能なので拘りたい方はオプションで選ぶようにしましょう。

アイダ設計 壁紙

アイダ設計の「ブラーボスタンダード」の標準仕様では、壁紙を選ぶ事が出来ません。注文住宅なのに選択肢が無いのは少し驚きですが、その時期の量産品になるそうです。基本的にはホワイト系と考えて大丈夫でしょう。壁紙に関しては、恐らく大多数の型が白を選ぶので、ここも割り切りが必要な部分と言えそうです。

特にアイダ設計で注文住宅を建てる場合に注意したいのがこの壁紙の施工です。直ぐに剥がれたり、隙間が出来たりなど、業者によっては当たり外れがあるようです。壁紙は比較的簡単に修正が利く部分ではあるのですが、気持ちよく暮らして行く為にも欠陥施工には注意をしておく必要があるでしょう。引き渡し時には厳しくチェックしたい項目ですね。

アイダ設計のキッチン設備

アイダ設計の「ブラーボスタンダード」の標準仕様では、システムキッチンはどんな仕様のものが採用されているのでしょうか。メーカーは2社から選ぶ事が出来ます。

クリナップKTシリーズ
LIXILASシリーズ

決して豪華な仕様ではありませんが、機能面に関してはどちらも大差はありませんし、カラーも好きな色をチョイスする事が出来ます。鏡面仕上げも選べますし、ツヤ消しタイプも選ぶ事が出来ますので、奥様の好みを反映させたいですよね。普通に使うキッチンとしては十分な仕様だと思います。

アイダ設計のバスルーム(お風呂)

アイダ設計の「ブラーボスタンダード」で採用されているユニットバスもメーカーは2社から選ぶ事が出来ます。

Housetecフェリテシリーズ
LIXILアライズシリーズ

壁パネルカラー、浴槽カラー、床カラーを選ぶ事が出来ます。浴槽自体も3つのバリエーションから選ぶ事が出来ます。

アイダ設計の平屋

アイダ設計では「ブラーボシリーズ」でも平屋建て注文住宅を建てる事が出来ますが、特に人気なのが「楽らくご長寿さん」という平屋建て専門の商品です。

こちらは高齢者特化型の商品で、子供が独立したあとの夫婦2人が住みやすいように設計されたプラン商品となっています。主な仕様例としては開け閉めが楽な「引き戸」や「アシストドア」を採用したり、「電動シャッター」「サポートチェア」「手摺」を配するなど、老後の生活をサポートする機能が満載となっています。

アイダ設計 平屋の実例

アイダ設計 平屋実例1

アイダ設計 平屋実例2

アイダ設計 平屋実例3

アイダ設計の坪単価 一覧

アイダ設計で注文住宅を建てる場合の坪単価についてまとめたいと思います。

アイダ設計の注文住宅を検討されている方は「価格面」に対して大きなメリットを感じている方が多いのではないでしょうか。注文住宅に限らず、マイホーム購入を検討する場合に第一に決めるべきは「予算上限」です。予算に直結する「坪単価」はマイホームを建てる上で最重要ポイントなのでしっかりと下調べしておきましょう。

最近はテレビCMでも見る機会が増えましたし、ローコスト住宅といえば「アイダ設計」を思い浮かべる方も多い筈。アイダ設計の坪単価は実際のところはどうなのかが気になりますよね。各商品の坪単価を調べてみました。尚、下記は標準価格から一般的なオプションを選択した場合などのおおよその坪単価となります。オプションを多く付加すれば価格も上昇する事になりますし、あくまで目安程度にご参考頂ければ幸いです。

ブラーボスタンダード
坪単価:30万~40万円前後
ブラーボスタイル
坪単価:40万~50万円前後
ブラーボファミリー
坪単価:40万~50万円前後
ブラーボコンフォート
坪単価:45万~55万円前後
ブラーボゼネクト
坪単価:45万~55万円前後
アイベスト
坪単価:45万~60万円前後
楽らくご長寿さん
坪単価:35万~45万円前後

アイダ設計の看板商品である「ブラーボシリーズ」は仕様の異なる商品によって価格帯が変わって来ます。主力の「ブラーボスタンダード」は一般的なオプションを付与したおおよその平均坪単価が30万円~40万円程度、総額1,500万円以下で家を建てる人が7割超と、この辺りの仕様を選ばれる人が多いようです。

アイダ設計 価格

またアイダ設計の最上位ブランドの「アイベスト」は中堅から大手ハウスメーカー並みの高額価格帯となりますので、品質の差やアフターフォローに至るまで、しっかりと比較検討を行うべきでしょう。

予算からハウスメーカーを比較しましょう!

注文住宅でマイホームを建てるなら、必ず「予算に合うハウスメーカー」を複数社みつくろって比較・相見積もりしてください。

注文住宅は基本的にオーダーメイドの一点モノ。ほとんど「定価」という概念がありません。つまり自分の条件であいみつをとらなければ「自分の条件のマイホームの適正価格」があいまいのまま。

適正価格があいまいのまま、なんとなくフィーリングで決めてしまうことだけは絶対にやめましょう。

注文住宅は似たような見た目や性能でもハウスメーカーが違えば「300万円~1000万円単位で価格差がある」のが当たり前の世界です。後から「向こうのほうが安かったのに…」と後悔しないためにも必ず複数社のカタログを比較・相見積もりを取るようにしてください。

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アイダ設計の注文住宅は高い?安い?価格設定は?

アイダ設計の注文住宅は「高いのか?安いのか?」という点についてまとめたいと思います。

結論から言えばアイダ設計の注文住宅は、他の大手ハウスメーカーと比べても「相当安い」部類に入ると思います。特にテレビCMなどを展開する認知度のあるハウスメーカーの中では、最も安い価格帯で注文住宅を提供しているのではないでしょうか。

ローコスト住宅を手掛ける小さめの工務店などの場合、更に低価格を実現出来るかもしれませんが、アイダ設計は年間2700棟の施工数を武器に、設備の一括購入や自社プレカット工場で資材生産を行うなど、徹底的なコスト削減を行っています。その為、同価格帯の工務店に比べて豪華な仕様のものを低価格で提供出来るという強みがあります。

但し、大手ハウスメーカーや中堅ハウスメーカーが手掛ける注文住宅と比較してしまうと、どうしても品質に差がある部分は否めないと思います。ですが、注文住宅を建てるなら、最低限このレベル以上の品質が欲しいという顧客ニーズのギリギリ上を行く品質水準を保っているあたり、少し言葉が悪いですが「上手いなぁ」と感じる部分でもあります。

現在、賃貸の物件に住んでいる方なら想像し易いと思いますが、「賃貸物件より少し豪華な仕様の注文住宅」で十分と考えている方にとっては、価格的にも魅力的なハウスメーカーの一つなのではないでしょうか。

アイダ設計の注文住宅は値引き出来る?

マイホームの購入は人生で一番高額な買い物です。出来れば少しでも値引きをして、家具の購入や引っ越し費用に資金を回したいところですよね。

アイダ設計は、テレビCMなどを展開する認知度の高いハウスメーカーの中では最も安い価格帯の注文住宅を展開しています。かなりの低価格なので、これ以上の値引き交渉は難しいのではないか…?とお考えの方も多いと思います。

結論から申し上げれば、アイダ設計は会社方針として「正直価格」を掲げており、利益ギリギリの価格を提案していますので、値引き交渉は難しいと考えた方が良いかもしれません。

ローコスト住宅は、余計なコストを削減する事で低価格を実現していますので、値引きを行う猶予が無いんですね。価格交渉を行った場合、例えばキッチンのグレードを下げるなど、仕様を削る事をすすめられます。流石に値引きをする為に家の仕様を削ってしまうのは本末転倒、基本的には値引き交渉は難しいと考えておきましょう。

但し、値引きが出来なくてもオプションをサービスして貰うなどの形で交渉を行う事は可能かもしれません。そこで本項目では、アイダ設計で値引き交渉(オプションサービス)を引き出す為のコツを簡単にまとめたいと思います。

アイダ設計 値引きのコツ 決算期を狙う

これはどこのハウスメーカーでも言える事ですが、営業マンにはノルマが存在します。成績の悪い営業マンの場合は特に値引き交渉まで商談が進んでいるお客様は「絶対に逃がしたくないお客様」なので、決算期から逆算して商談を進める事が値引きを引き出せるコツとなるでしょう。アイダ設計の決算月は3月、半期決算は9月となります。

アイダ設計 値引きのコツ 契約前の1度だけ

契約前に小刻みに値引き交渉を行うと、営業マンも本気で取りあってくれなくなります。値引き交渉を行うのは一度きり、本契約の判を押すか押さないかの一度きりの交渉が一番効果的です。このタイミングだけは遠慮無用で、少し大胆にお願いをしてみる事をおすすめします。

アイダ設計 値引きのコツ オプションサービスを狙う

アイダ設計では価格面での値引きは難しいと思いますので、例えば「このオプション追加分を通常価格でお願い出来ないか、それで決断する」といった交渉の仕方が効果的です。他のハウスメーカーと比べると値引き幅は少ないかもしれませんが、それだけ利幅が少ない価格設定をしていますので、期待し過ぎないのが吉です。

アイダ設計 値引きのコツ 競合他社と比較する

競合する他のハウスメーカーと比較するのも大きな武器です。これは自動車の購入でもそうですが、基本的に高額な買い物は競合他社と競争させる事が、より安く購入するコツでもあります。例えあなたが「アイダ設計に決めた」と思っていても、必ず他のハウスメーカーや工務店と比較しておいた方が値引き交渉も有利に働く事でしょう。

アイダ設計の競合としては少し価格帯が上がりますが、《タマホーム》《アイフルホーム》《レオハウス》辺りでしょうか。

ハウスメーカーで相見積もりを取る前に…

まずは希望の予算・エリアに対応しているハウスメーカーを何社か見つけることから始めましょう。せっかく相見積もりをするなら性能スペックやデザインが希望条件にある程度あてはまらないとあまり意味がありません。

そこで最初のふるい落としに役立つのが「住宅カタログ」です。何冊かカタログに目を通すだけで各ハウスメーカーの特徴・強みがだいたいわかってきます。何社かお気に入りをみつくろったら「あいみつ」を取ってみてください。

似たようなスペックでも「ハウスメーカーごとにこんなに価格が違うの?!」と驚くと思います。価格差を知らずになんとなく決めてしまってたら…ゾッとしますね。すごくカンタンな作業ですが、これをやるかやらないかでマイホーム計画の失敗率は格段に下がります。「カタログ比較」は注文住宅の登竜門。まずはライフルホームズから始めましょう!

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アイダ設計 値引きのコツ キャンペーンを利用する

アイダ設計 キャンペーン

アイダ設計では「限定○棟 ○○○万円の家」といったキャンペーン商品を販売する時があります。このキャンペーンを利用する事で少しでも安くマイホームを建てる事が出来るかもしれません。アイダ設計では、このキャンペーン商品を次々と仕様を変えて展開していますので、予めアイダ設計の商品をチェックしておいて、自分の狙っていた商品がキャンペーン対象になった際に利用するのも一つの手かもしれません。

当サイトでは注文住宅の値引きの裏ワザをまとめていますので、下記のリンクより「各ハウスメーカー 値引きの裏ワザ」をチェックしてみてください。

アイダ設計でもしも欠陥があった場合の保証とアフターサービス

アイダ設計の注文住宅では35年保証が付いています。この長期保証を実現する為に、入居後も専門スタッフが定期点検を実施するとされていますが、実際のところは新築の引き渡しが終わったら、そこで終了という感じを受けている方が多いようです。ネット上では「定期点検も5年後のシロアリ検査までは音沙汰が無い」といった口コミや評判も多いようで、アフターフォローにおいてはあまり期待はしない方が良いハウスメーカーかもしれません。

尚、アイダ設計の建物35年保証は、有償メンテナンス工事を継続して施工された場合の「条件付き」の保証となります。これに関しては後から揉めないように、事前に担当の営業マンに確認を取っておく事をおすすめします。

アイダ設計で注文住宅を建てるメリットとデメリット

アイダ設計メリットデメリット
最終的にどこのハウスメーカー・工務店で注文住宅を建てるべきかは非常に大きな悩みどころです。出来れば複数の候補から比較して、自分の理想に一番近い住まいを建てたいですよね。

何しろマイホームは高額な買い物です。人生で一番悩む買い物と言っても過言ではない筈。価格が安いアイダ設計の注文住宅ですが、どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

この項目ではアイダ設計で注文住宅を建てた場合のメリット・デメリットについてまとめたいと思います。

アイダ設計のメリット

・価格が安い
アイダ設計の注文住宅は、テレビCMなどを展開していて、知名度が高いハウスメーカーの中でも相当安い価格帯で商品展開を行っているハウスメーカーです。単純に「価格が安い」というのは大きなメリットと考えるべきでしょう。

・標準設備が他のローコスト住宅より良い
同価格帯のローコストハウスメーカーや工務店と比較してみれば判るのですが、アイダ設計のキッチンやお風呂などの標準設備は少しだけグレードが高いです。これは設備を一括購入する事でコストダウンを測っている為で、少し贅沢な仕様のシステムキッチンなどを低価格帯でも採用する事が出来るのは大きなメリットです。

・営業エリアが全国規模
例えば万が一大規模な大震災になり、住居のメンテナンスが必要となった場合に、何千戸のメンテナンスを発注しても県内の大工さんだけでは人手が足りない状況に陥ります。その点、営業エリアが全国規模のアイダ設計ならば県外から大工さんを派遣する事も可能とニなりそうです。

アイダ設計のデメリット

・「安かろう悪かろう」のイメージ
アイダ設計は少し前まで「555万円の家」など、低価格を前面に推し出したテレビCMを展開していました。その影響もあり、価格の安い家という印象は根強く残っています。この点はアイダ設計の経営陣も認識しており、現在は価格よりも品質重視の広告展開を行っています。ですが、やはりアイダ設計の「安い家」のイメージを払拭するのは難しいのではないでしょうか。

・自慢出来ない
これも「安い」ゆえのデメリット。やはりアイダ設計には高級注文住宅のブランド力はありませんので、知人友人を招待した際に自慢出来ない面はありますよね。また家を建てると必ず「どこで建てたの?」と聞かれますから、「アイダ設計」と答える事に負い目を感じるような方にはデメリットとなります。

・オプションの価格が高い
アイダ設計は標準仕様の設備を大量購入する事でコストダウンを行うなどの施策を行っています。その為、オプションで上位グレードや他社製品を選ぶと結構高額な追加料金が発生する事になります。特に拘りのある部分はオプションを選びたいところですが、これもデメリットとして考えておきたいですね。

・品質が価格相応
システムキッチンやバスルームなどの設備は同価格帯のローコスト住宅より豪華な事はメリットとして挙げましたが、他の部分、例えば壁紙であったり床材であったり、そういった部分での価格相応感は否めないかもしれません。アイダ設計の注文住宅は「必要最低限」の住まい造りを行っていますので、ある程度の妥協は必要です。

・間取りの提案が建売住宅
アイダ設計は注文住宅の他にも分譲住宅(建売)の施工数も相当数抱えています。様々なノウハウはあるのですが、間取りの提案プランも、この建売ベースのものが多いです。どこかで見た事があるような間取りばかりを提案されるので、注文住宅の醍醐味を感じる事が出来ないかもしれません。

・施工現場が荒れている場合がある
アイダ設計の施工はかなり厳し目にチェックをしておくべきです。施工の管理監督をするアイダの現場監督は相当な数の現場を担当している為に、現場で目を光らせている期間が短く、ほぼ下請業者任せが実情です。欠陥工事を防ぐ為にも第三社検査(インスペクター)を雇っておいた方が無難かもしれません。これは大きなデメリットでしょう。

・営業マンのレベルが低い場合がある
これも当たり外れのある部分なのですが、担当の営業マンに対する不満が口コミなどでも多い印象を受けます。徹底的な人員コスト削減を行っている弊害かもしれませんが、アイダ設計で注文住宅を建てる場合は、担当の営業マンと何度か衝突する事も気構えておいた方が良いかもしれません。

・アフターフォローがほぼ無い
アイダ設計では35年の長期保証があります。定期点検も行ってはいるのですが、他のハウスメーカーに比べると、その頻度は相当少ないです。新築引き渡し後、数年経っても何の連絡も無いのが当たり前のようで、鍵を渡したら終わり、のような印象を受けている方も多いようですね。この辺りはアイダ設計の今後の企業努力に期待をしたいところです。

アイダ設計で注文住宅を建てて後悔しないために口コミ・評判をチェックしよう

注文住宅の他にもマンション購入や建売住宅の購入など、マイホームの選択肢はいろいろありますが、当サイトの読者様は注文住宅に興味を持っている人が大多数のはず。

なぜ注文住宅にしたいのでしょうか?すでに「土地を保有しているから」とか「実家を立て替えるから」とか、いろいろな事情もあると思いますが、やっぱり注文住宅にする一番の理由は

「自分好みの思い通りの家を建てたいから!」

これだと思います。

自分好みの住宅作り、上手くいけばこれほど楽しいことはありません。

ですが、だからこそ「失敗したくない・後悔したくない」ものです。

せっかく自分の思い通りの間取りや設備を選べる注文住宅を選択するのですから、後悔しないためにも口コミや評判をチェックしておくことはマイホーム購入の必須項目です。

この項目ではアイダ設計で注文住宅を建てて後悔しない為にアイダ設計で注文住宅を建てた先輩たちの口コミを見ていきましょう。

マイホーム購入において、実の体験談ほど分かり易くためになるものはありません。人生で一番大切な買い物。後悔することのないよう、アイダ設計の口コミ・評判をしっかりチェックおきましょう。

アイダ設計の口コミ

とにかく安い
安かろう悪かろうなのではないかと戦々恐々でしたが、それなりの新築の家を建てる事が出来たと思います。高級感や天井の高い間取りなどは難しかったですが、この値段でこれだけ立派な家が建つのなら満足出来ました。家を持つなんて無理だと思ってましたが、こうして実現出来た事を誇りに思います。アイダ設計の○田様には感謝しています。
建て売りを選ぶ位だったら
他のローコストメーカーと比べても安く家を建てる事が出来ます。但し、価格相応の品質です。デザインなどに拘りが無いなら、こういった低価格の家を20年に一度建て直して住むというのも有りかもしれないですね。少なくとも、建て売りの家を買うよりは自分で色々出来るのでアイダ設計を選んだほうが良いと思いますよ。設備に関しては結構良いものを使ってると思います。
建てたら終わり感が凄い
賃貸に住み続ける位だったらと思い、アイダ設計さんで見積もりを出したら月々の家賃よりもローンの支払いが安くなる事に気が付き、お願いしました。賃貸よりも設備などが豪華なので家事も楽しく出来ています。ただ、アイダ設計さんは建てたらお終いって感じで、鍵を渡されてから、その後音沙汰もないですし、アフターも5年ごとの有償メンテナンスを継続しなければならないです。
営業の態度が最悪
とにかく価格を安く抑えたいなら良いと思いますが、アイダ設計の営業はちゃんと教育しているのか疑うレベルで酷かったです。説明がたどたどしいですし、いくらまでなら出せますか?と失礼極まりない態度。我慢して話を進めてもこちらの要望通りの間取りが出て来ない。いくら安いとは言っても1500万円近いお金を出す訳ですから、とても信頼する事が出来ませんでした。残念です。

アイダ設計の評判

上記の口コミをまとめると、アイダ設計を実際に建てた方からの評判は以下の通りです。

・価格が安い
・営業マンのレベルが低い
・アフターフォローがほぼ無い
・品質が価格相応
・設備のコスパは高い

アイダ設計はローコスト住宅のハウスメーカーとして、認知度も全国区ですが、やはり「価格相応」といった評価が多いのは気になる点でしょうか。逆に賃貸住宅や建売住宅などで十分と考えている方にとっては評価も高いようなので、どのレベルの住まいをアイダ設計に求めるか次第で評価は大きく分かれそうです。個人的にはこの価格帯では結構、限界ギリギリまで頑張っているのではないか…といった印象でした。

但し、一番気になったのは「施工不良が多い」という口コミです。アイダ設計の注文住宅は他に比べれば安いとはいえ、高額な買い物です。一生に一度の高額な買い物が欠陥商品だった場合には目も当てられません。

施工現場に何度も足を運ぶか、第三者の専門家(インスペクター)を雇うなどで対策をしておいた方がストレスも少ないかもしれません。

アイダ設計の注文住宅 評判・口コミ・坪単価・価格別実例 まとめ

このページではアイダ設計の注文住宅についての評判・口コミ・坪単価・価格別実例などをまとめてみましたが参考になりましたでしょうか。

より皆様に役立つコンテンツにしていくためには、皆様の口コミ・評判の書き込みが必要不可欠です。アイダ設計で実際に注文住宅を購入された方は、良かった点・悪かった点・メリット・デメリットなどどんなことでもかまいませんのでご感想を寄せて頂けると嬉しい限りです。

注文住宅で失敗しないために必ず「比較」しましょう!

注文住宅のハウスメーカー選びで失敗しないために、最後にアドバイスをさせて頂きます。

住宅に限った話ではありませんが、高額な買い物をする時は「どの会社が品質・性能が良いか」「どの会社がお得か」必ず比較しますよね?マイホーム購入は特に比較検討が大事です。

見た目は同じような家でも品質・性能・価格は大きく異なります!ハウスメーカーごとにどんな特色があって、どんな価格設定なのか。注文住宅の知識を身につけておけば必ず判断材料になりますし、また複数社を比較検討することで最終的な値引き交渉の際も有利になります。

注文住宅を検討しているならまずは無料でカタログを見てみましょう!注文住宅のハウスメーカー選びはここから始まります!

無料カタログをまとめて請求するなら「ライフルホームズ」が断トツオススメです。東証一部上場企業が運営する大手不動産サイトですので、あやしいハウスメーカー・工務店が紛れ込まないよう厳しく審査を行っています。住宅は高額な買い物なので安心して使えるサイトかどうかは重要なポイントです。

またLIFULL HOME’Sは国内TOPクラスの不動産サイトだけあって、全国規模で1200件以上(2019年6月時点)のハウスメーカー・工務店を網羅しています。知名度は低いけれど良い家を建てる質実剛健な工務店さんは全国各地にたくさんあります。LIFULL HOME’Sならそのような未知の優良工務店と巡りあえるかもしれません。

LIFULL HOME’Sではエリア検索・予算検索・テーマ検索とさまざまな検索方法で自分にあったハウスメーカー・工務店を検索できるため、そもそもエリア対応していない工務店や予算が合わないハウスメーカーを除外して検討できるのでムダな時間を省けます。

ただでさえマイホーム購入は疲れてしまうもの。省ける時間は省いて賢くハウスメーカーを選びましょう!

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アイダ設計の口コミを募集しています

当サイトでもアイダ設計の注文住宅についての口コミを大募集しています。アイダ設計で注文住宅を建てた方は当サイトにも是非、ご協力頂けましたら幸いです。

皆様から、このハウスメーカーへの口コミ

    • 匿名
    • 2019年 8月 21日

    アイダ設計いいですよ。安いです。安いですがモノはちゃんとしてます。同価格帯だと飯田やアイディホームとかですかね。その辺と比べたら見た目も設備もいいような気がします

    • 匿名
    • 2019年 8月 23日

    アイダ設計はどうしても安っぽい外観が好きになれない。

    • 通りすがり
    • 2019年 9月 02日

    アイダ設計は小泉考太郎使ってテレビCMやってイメージアップ図っているようだが、どうしたって安い家のイメージは消えないよな。ブランドイメージ上げる為には社名変更するなり大胆な施策が必要だと思うのだが。

    • 匿名
    • 2019年 9月 16日

    アイダ設計で家を建てる人は殆どが1500万円以下で建てているそうです。中には1000万円程度で家を建てている人も居るそうですよ。上モノに3000万円以上掛けても30年後には資産価値はゼロです。だったら私は1500万円以下で20年に1回建てなおした方が良いような気がします。アイダ設計の家は決してダメだとは思いません。高級感こそありませんが必要十分だと思っています。

    • 匿名
    • 2019年 9月 20日

    アイダ設計で建てた者です。
    積水ハウスなどと比べられると厳しいですが、アイダ設計の家は住み心地も良いですし、とにかく安いのが魅力です。今は終身雇用の時代ではありませんので、夫婦2馬力で無理なく買える家がアイダ設計でした。確かにアフターサービスなどは全く連絡も無いですが、それでも何も困っていないですし、概ね満足出来ています。

    • 匿名
    • 2019年 9月 26日

    アイダ設計で悪くないどころか十分に良い家が建ちますよ。私はアイダ設計で注文住宅を建ててもう9年が経ちますが、特に大きな問題はありません。来年は10年点検ですので、チェックした時になにか言われる可能性はありますが、住んでいてトラブルはありません。外観はサイディングが少し汚れた感じはしますが、それは我が家が通り沿いだからかもしれません。他の方もいうとおりアイダ設計に高級感こそありませんが、安全に暮らしていけることが一番大事でしょう。

    • 匿名
    • 2019年 10月 23日

    基礎工事でのことアイダ設計はISO取得していて第三者が検査しても意味がないアンカーボルトずれてる、そもそも基礎工事の設計がおかしい幅15cmの立上り コンクリートだが センターにD13mm鉄筋その横に12mmアンカーボルトが結束してある、よって土台105mmのセンターから約12.5mmのズレさらに数ヶ所アカーボルトが傾いていて更なるズレ(18mm)これで鉄筋検査合格
    鉄筋よりアンカーボルトのセンターが大事だと思います。
    検査のとき何度も鉄筋の配置寸法はかっていたのに水平器があったのか?

    • 匿名希望です。
    • 2020年 1月 13日

    建築関係で働いています。一度アイダ設計の建築中の家を覗いた事がありますが、率直に「これで大丈夫か」と感じました。使用してる資材も価格相応ですし、何より職人の仕事が結構雑でしたね。やはり下請けの業者も報酬が少ないのでしょう。丁寧な仕事をしている印象は受けませんでした。アイダ設計で新築するなら現場に通って、職人に施しをした方が良いかもしれません。

    • 匿名
    • 2020年 6月 28日

    俺思うんだよな。子供は20年もすれば独立して出て行くだろ。夫婦2人で暮らすには部屋が余るし、結局子供部屋なんか物置になっちゃう。最初に気合いれて3000万円以上の家を建てても、結局手に余るよな。2階建てとか老後はしんどいだろうし。だったら1500万円以下で建てられるアイダ設計で安く建てて、子供が独立した20年~30年後に平屋を1000万円で建てる方が有意義なんじゃないか。

    • 匿名
    • 2020年 7月 02日

    アイダは安く注文住宅を建てたい人にしてみればコスパ優秀だと思う。高級注文住宅みたいにお金を掛ければ上等に見えるかもしれないけど、そんな豪邸は必要無い、普通であれば何の問題もない層にとってはピンポイント。私も普通の家で十分幸せなのでアイダ設計で建てました。本体価格は1500万円以下に抑える事が出来ましたし、以前住んでいた賃貸アパートに比べれば雲泥の差です。家の中もそこそこ暖かいですし、必要十分だと思っています。むしろ私にとっては住宅ローンの負担が減る方が精神的にも楽に感じます。

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