当ページでは愛知県名古屋市に本社を置き東海地方エリアでコスパに優れる注文住宅を提供している「アバンティア(AVANTIA)」について評判や口コミ、価格や坪単価、構造や住宅性能などの特徴、標準仕様、外観・内装の建築実例画像などを詳しくまとめていきます。
- ・アバンティアはどんなハウスメーカーか?
- ・アバンティアの価格・坪単価について
- ・アバンティアの住宅性能について
- ・アバンティアの口コミ・評判について
こちらのページはアバンティアの注文住宅を検討されている方や、アバンティアの注文住宅の価格や住宅性能を詳しく知りたい方に向けた記事内容となっています。アバンティアの注文住宅に興味がある方に役立つ内容となりますので、ぜひ最後までご覧いただければと思います。
- アバンティアはどんなハウスメーカーか?
アバンティアは愛知県名古屋市に本社を置くハウスメーカーで東証プライム市場の上場企業です。もともと1989年に「株式会社サンヨーハウジング名古屋」として設立されましたが、2020年1月に顧客認知度の向上を目指し社名を自社ブランド「AVANTIA」に統一しています。聞きなれない会社に思える方もおられるかもしれませんが、ハウスメーカーとして30年以上の歴史がありますし、東証PRM上場企業ですので会社としての信頼度も申し分なしと言えます。
アバンティアは名古屋を本拠に東海エリアを中心にコスパと住宅性能に優れる注文住宅を提供しています。
主たるエリアは東海地方ですが、アバンティアの拠点は愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、石川県、大阪府、千葉県、福岡県にありますので拠点のある府県であれば建築できる可能性があります。(※詳しい建築対応エリアは最寄りの営業支店にお問い合わせ下さい)
アバンティアが提供する注文住宅は、ある程度決められた仕様の中から好みのものを選択していくセミオーダースタイルの規格注文住宅となります。完全自由設計のフルオーダー注文住宅と比べると、自由度という面ではややビハインドはありますが、その分コストパフォーマンスは極めて優秀です。
アバンティアの注文住宅は建物本体価格のほかに必要な設備はもちろん、地盤調査費用や給排水工事や仮設工事などをすべてひっくるめた「オールインワンプライス:税込1,639万円~」で提供しています。すべてコミコミで「税込1,639万円~」で建てられる注文住宅は多くの方にとって手に届きやすいはずです。
もちろん安いだけでなく住宅性能にもしっかりと注力しています。
アバンティアの家は標準仕様で、住宅性能表示制度における6項目で最高等級を取得。耐震等級3、断熱等性能等級5(ZEH)もしっかり取得しているため、安全性・快適性の面でも文句なしでしょう。
セミオーダー規格プランである点に納得できるなら、アバンティアは賢く費用を抑えつつ、高性能なマイホームが建てられるハウスメーカーです。
東海地方でコスパに優れる新築一戸建てマイホームを検討している方は、ぜひ一度アバンティアをチェックしてみましょう。
それでは以下よりアバンティアの家づくりについて、さらに詳細に解説してまいります。
もくじから気になる項目まですぐに飛べますのでご活用ください。
画像参照元URL:https://www.elkhomes.co.jp/
デコボコしてない真四角の家が流行ってるのかな。スタイリッシュといえばそうだけど安っぽさも感じる。たぶん建築コストが安いんだろうな。
ZEH対応で耐震等級3の家がコミコミ1700万円以内で建てられるならコスパ良いと思う。あとどうでもいいけどアバンティアって社名はなんかチャラチャラしてて好きじゃない。旧社名がサンヨーホームズらしいがこちらの方が良かった。
この会社上場してるんですね。知らなかった。