当ページでは、住宅情報館の注文住宅について評判や口コミ、価格や坪単価、構造(工法)や住宅性能などの特徴、外観・内装の建築実例などを詳しくまとめています。
住宅情報館といえば、女優の「橋本環奈さん」を起用したテレビＣＭでもお馴染みですね。テレビＣＭや社名のイメージから、ハウスメーカーというよりも不動産売買や不動産賃貸の仲介業を手掛ける会社という印象が強いですが、住宅情報館はもともと「城南建設」という会社名で注文住宅を手掛けていたハウスメーカーで、現在もパワービルダー「飯田グループホールディングス」のグループ企業として注文住宅事業を手掛けています。
飯田グループホールディングスの一戸建て住宅は「安全性の高いローコスト住宅」という印象ですが、住宅情報館の手掛ける注文住宅はどんな特徴があるのでしょうか。
住宅情報館の注文住宅に興味がある方は、このページで住宅情報館の特徴や価格帯、建築実例、評判、口コミなどを隈なくチェックしておきましょう！
なお、下のもくじから気になる項目まですぐに飛べますので、よろしければご活用ください。
画像参照元URL:https://www.jutakujohokan.co.jp/house/
ここって賃貸物件専用だと思ってましたが、注文住宅もやってるんですね。名前で損してると思うんですよね。住宅情報館って、普通の不動産屋だと思いますもん。
兄が住宅情報館の注文住宅で建てました。何度かお邪魔しましたが、とても良い家だと思いました。普通の建売住宅よりも色々とグレードが高いですし。ただ、兄が言うにはお洒落に仕上げようとするとオプションの嵐で、直ぐに予算オーバーになるそうです。
住宅情報館の家は割と高い。ローコストではない
住宅情報館は飯田グループの会社ですが注文住宅のクオリティは飯田とは全く別物です。普通に性能も良いしデザインもそこそこの高級感があり性能も高い。飯田やタクトのアーネストワンのローコスト建売とは価格も別物。いちおう安く建てようと思えば建てられないこともないですが、基本的にローコストというよりミドルコスト級のハウスメーカーです。