注文住宅の予算・諸費用・価格・相場を徹底特集!

ハウスメーカー予算

トップページでも述べましたが、注文住宅で家を建てる時にまず何よりも重要なのが「予算計画」です!

マイホームを繰り返し買う人はあまりいません。つまりほとんどの人が「家の購入は初体験」ということです。このページをご覧の読者様もほとんどが「初めて注文住宅を建てる」という方がほとんどだと思います。初めて家を買うのですから「どれくらいの予算が必要なのか?」ということもよくわからないのも至極当然ですよね。

ご安心ください。このサイトはそんな「初めて家を買う方」に参考にしてもらうために作りました。このページでは「注文住宅を建てる時の予算の決め方」「注文住宅はどれくらい費用・価格がかかるものなのか」「注文住宅の相場」「注文住宅で予算を削ってはいけない箇所・予算を削っていい箇所」などをできるだけわかりやすくまとめていきます。

繰り返しになりますがマイホームの予算計画を曖昧にすると今後の人生計画も狂ってくることになりかねません。注文住宅の予算についてお悩みの方は、ぜひ一度当ページを最後までご一読ください。

注文住宅の予算の決め方

注文住宅を建てる時、まずは予算を「○○万円まで」とハッキリ明確に決めることが大切です。問題は予算の決め方ですが、まずは「自分が住宅ローンをいくらまで借りられるか」をハッキリさせておくことが大切。

注文住宅の購入には千万単位でお金がかかりますから「全額自己資金で一括購入」できる人なんてほんの一握りです。ほとんどの方が家を購入するために住宅ローンを組むことになります。全額自己資金で購入できる方ならば、予算は簡単に決められると思いますのでこのページはあくまでも自己資金は購入金額の20%以内で「住宅ローン」を組む方を対象に書いていきます。

とにもかくにもまずは住宅ローンの審査が通るかどうか。そして審査が通るならば「いくらまでなら無理なく返済していけるのか?」を明確にしておく必要があります。

さんざんハウスメーカー選びに悩んでやっと決めた時に「実は住宅ローンの審査に通りませんでした…」では疲れてしまうだけです。

基本的に注文住宅の予算の決め方は以下の通りです。

「無理なく返していける住宅ローンの額」+「自己資金(頭金)」=注文住宅の予算

例えば、自己資金が「300万円」で返していける住宅ローン借入額が「3000万円」だった場合、注文住宅の予算は「3300万円」ということになります。

こう考えると非常にカンタンな計算ですが、問題は「無理なく返していける住宅ローン借り入れ額とはいくらなのか?」という問題です。次はこの点を明確にしていきましょう。

実際に金融機関が住宅ローンをいくら貸してくれるのかはケースバイケースですし金融機関によってもマチマチですから一概には言えませんが、「だいたい年収の8~10倍」くらいの金額までなら貸してくれるケースが多いです。

しかし金融機関が貸してくれる上限ギリギリまで借りるのは考えもの。

大切なのは「年収に対する住宅ローンの返済割合」です。

「住宅ローンについてのまとめ記事」にくわしく書きましたが、住宅ローンは20年~30年以上に渡り返済を続けていくものですから、今後も無理なく返済していける金額を借りるようにするべきです。

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注文住宅の予算は住宅ローンの返済割合で決めよう!

注文住宅の予算は住宅ローンの返済割合で決めるのがもっとも一般的です。住宅ローンの返済割合とは、収入のうち住宅ローン返済金額がどれだけを占めるかの割合のことです。

例えば年収500万円(手取り月収33万円)のモデルケースの場合はこんな感じになりますね。

年収500万円(手取り月収33万円)のモデルケース

  借り入れ総額 毎月の返済額 手取り月収に占める返済額の割合
年収の4倍 2000万円 56,457円 17.1%
年収の5倍 2500万円 70,571円 21.4%
年収の6倍 3000万円 84,685円 25.7%
年収の7倍 3500万円 98,799円 29.9%
年収の8倍 4000万円 112,914円 34.2%
年収の9倍 4500万円 127,028円 38.5%
年収の10倍 5000万円 141,142円 42.8%

住宅ローン返済割合が20%前後ならば「無理なく安全に返済していける」と言えると思います。つまり住宅ローンを借りる金額が年収の4~5倍くらいまでならば「安全ゾーン」です。

年収の6倍くらいが「一般的なゾーン」と考えていいと思います。年収の7倍を超えてくると「イエローゾーン」。年収の8倍以上は「レッドゾーン」と考えておくといいと思います。

「住宅ローンはいくらまで組んでいいの?」という点については住宅ローンに関しては以下のページにくわしくまとめてありますので、是非そちらもご一読ください。

注文住宅の価格・相場・諸費用

それでは次に注文住宅を建てる時にどれくらいの費用・価格がかかってくるのかザックリと把握しておきましょう。

まずは一番高額になる建物の相場から。注文住宅(建物のみ)の相場は坪単価×建坪です。すでに土地が用意できている方は建坪はわかると思いますので単純に坪単価を掛ければだいたいの注文住宅の費用・価格・相場は算出できます。注文住宅の費用・価格(相場)を知るには、ハウスメーカーの坪単価を把握しておくことが大切です。以下に全国的に展開している大手ハウスメーカーの坪単価比較表をピックアップしてみます。

ハウスメーカー別 坪単価比較表

ハウスメーカー 坪単価
木下工務店 40~70万円
住友不動産 40~80万円
住友林業 40~80万円
住友林業 40~80万円
大和ハウス工業 50~80万円
積水ハウス 50~80万円
一条工務店 50~80万円
パナソニックホーム 60~90万円
ミサワホーム 65~75万円
ヘーベルハウス 65~90万円
レスコハウス 50~90万円
大成建設ハウジング 60~80万円
スウェーデンハウス 80~90万円

上記のハウスメーカー 坪単価比較表は非常にザックリとした内容になっていますが、建坪がわかればこれでだいたいの注文住宅の予算は算出できると思います。

坪単価を指標に注文住宅カタログを探そう!

坪単価が予算計画に合わないハウスメーカーは最初から候補に選べませんよね。マイホーム計画でまず決めるべきは予算です。ここがブレてしまうと今後の人生プランにも大きく影響を及ぼします。

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建物代金だけじゃない!他にも色々かかる注文住宅の諸費用

注文住宅でマイホームを建てる場合、かかる費用は建物本体の金額だけではありません。他にも忘れがちな色々な諸費用がかかってきます。これがなかなかばかにならない金額になります。だいたい注文住宅の諸費用は建物本体代金の「1割~2割程度かかる」と考えておきましょう。

以下に具体的に複数のモデルケースで注文住宅の諸費用の例をまとめますので参考にしてみてください。

親から譲り受けた土地に注文住宅に建てる場合

建物本体代金 2,500万円
住宅ローン関連費用 100万円
解体費用 100万円
仮住まい賃貸費用 70万円
地盤調査・補強費用 70万円
登記関連費用 30万円
火災保険・地震保険 25万円
引越し費用(2回分) 40万円
地鎮祭費用 5万円
合計 2,940万円

土地(サラ地)と建物をイチから購入する場合

土地代金 2,500万円
建物本体代金 2,500万円
住宅ローン関連費用 150万円
地盤調査・補強費用 70万円
登記関連費用 50万円
火災保険・地震保険 25万円
引越し費用(1回分) 20万円
地鎮祭費用 5万円
合計 5,320万円

このように注文住宅でマイホームを建てる場合、建物本体代金以外にも様々な諸費用が掛かってきます。上記はあくまでもザックリとした概算ですので、実際の諸費用はそれぞれのケースによって異なりますが、それでもだいたい建物本体代金の1割~2割程度はかかってしまうと考えておきましょう。

またこの他にも家具・家電などを新調する費用も必要になります。今あるものを使うのもいいですが、カーテンやエアコン、キッチン棚など新居に合わせてオーダーする必要のある家具・家電もあります。新居に合わせて家具・家電を新調するなら50万円~100万円程度の出費も覚悟しておきましょう。

後になって慌てないよう、予算計画の段階から諸費用や家具・家電代も計算に入れておくべきです。

注文住宅の予算がオーバーした時の対処法

注文住宅を建てる時はほとんどの家庭で予算オーバーしてしまうと言われています。

マイホーム購入は一生に一度の特別な買い物ですから長く住むことを考えるとやっぱり色々な面でグレードを高いものにしてしまいがちです。アレも良い、コレも良いとなるとファーストプラン(一番最初の見積もり)よりも高くなり、結果的に予算オーバーとなってしまいます。予算オーバーとなった場合、そのまま予算上限を引き上げてしまうことはその後のライフプランにも影響してくることですのであまりオススメしません。

予算オーバーとなれば最終的にコストカットする部分を見つけなければなりません。ですが、ここは非常に重要な部分です。ここでミスしてコストカットしてはいけないところをカットしてしまえばその後長年にわたって後悔することになりかねません。

そこで注文住宅で予算をかけるべき場所、注文住宅で予算を削ってもいい場所を当サイトなりにアドバイスさせて頂きます。

注文住宅で予算を削ってはいけない場所

それではまずは注文住宅で予算を削ってはいけない部分についてまとめます。まず結論から申し上げますが、当サイトでは注文住宅において「安全面」と「快適さ」に関わる部分は絶対にコストカットしてはいけない部分だと考えています。

家は「住む」ということ自体も重要な役割ですが、その他にも「住んでいる家族を守る」ということも非常に重要な役割です。家族にとって自宅は一番安全な場所であるべきです。安全に関わる箇所はコストカットすべきではありません。

また家は長年に渡り暮らしていく家族の拠点です。長年に渡って暮らしていく場所なのですから「快適に過ごせる場所」であるべき。もし快適さに関わる部分をコストカットしてしまえば、長年に渡り後悔することにもなりかねません。「快適さ」に関わる部分も絶対にケチるべきではありません。

逆にコストカットしても問題ない場所は「見た目」「内装」「水まわりなどの設備」の部分です。これらの部分は正直なところ、多少グレードが落ちたところで生活の快適さはほとんど変わりません。それに後からリフォームでいくらでも取り返しが付く箇所でもあります。

家には取り返しのつく場所と取り返しのつかない場所があります。例えば基礎や構造部分は後から変えようと思っても変えられませんし「耐震性」という安全性に直結する重要な箇所です。こういう部分は絶対にケチってはいけません。逆に取り返しがつくところは初めは多少コストカットをしても大きな問題はないはずです。

と、いうことで以下に具体的に「予算を削ってはいけない部分」「予算を削ってもいい部分」を箇条書きで書いていきますね。

※なお当サイトは建物部分にのみフォーカスしており土地(立地)に関しては考慮していません。予めご了承ください。

  • 耐震性能

注文住宅で予算を削ってはいけない部分としてまず第一に上げるのは耐震性能です。耐震性能は「安全性」にもっとも深く関わる部分。

ご存知のとおり日本は地震大国です。近年でも東日本大震災や熊本地震など大規模な地震で大きな被害を受けています。今後も首都直下型地震や南海トラフ地震など大規模な地震が高確率で起こると予測されています。日本に住宅を建てる以上、耐震性能は最重要の機能と考えましょう。

耐震性能に深く関わる部分といえば基礎と構造です。基礎と構造は、家を建てた後からでは変更の効かない箇所。厳密に言えば、耐震補強などでカバーできるといえばできるのですがかなり大規模な改修になりますしコストも当然それなりにかかります。

耐震性能は高いに越したことはありません。できれば耐震等級は最高等級である「3」を希望することをオススメします。あるいは「制震構造物」か「免震構造物」。

耐震構造物はその名の通り「地震に耐える構造物」ですが、制震・免震構造物は「地震の揺れそのものを吸収・軽減させる構造物」であり、耐震構造物よりも地震に強いのでOKです。

鉄筋造・鉄骨造は木造よりも耐震性能に優れるため問題ないかと思いますが、木造住宅ならば耐震性能に優れた「2×4(ツーバイフォー)」か「2×6(ツーバイシックス)」、またはこれらの構造を独自に進化させたモノコック構造などがオススメです。もし柱で支えるタイプの在来工法ならば、地震の揺れを吸収するようなダンパーなどが追加され耐震・制震性能が強化された構造であると安心です。

当サイトでは各ハウスメーカーのページで耐震性能についても詳しくまとめておりますので是非そちらを参考になさってください。

いずれにしても当サイトでは「家の耐震性能」は最重要の機能だと位置づけています。「予算オーバーしちゃうから耐震性能はそれなりでいいか…」という判断はオススメしません。

  • 断熱性能

当サイトでは断熱性能に関わる部分も絶対にコストカットすべきではないと考えています。

断熱性能は「家の快適さ」を左右するとても重要な機能です。もし断熱性能の面でケチってしまうと、長年に渡り「冬は寒いし夏は暑い」という家の快適さが失われてしまいます。気温のストレスは意外なほど大きいものです。

夏に暑さを感じた時、冬に寒さを感じた時、その一瞬一瞬で「ケチるんじゃなかった…」と後悔するハメになる可能性が高いです。

それに断熱性能が低い家は四六時中エアコン(冷暖房)を付けることになりますし、エアコンの効果も悪くなるので電気料金が高く付きます。最初のコストを抑えられたとしても電気料金などのランニングコストが高くつくのなら余り意味がありません。快適さが失われるだけでなく、電気料金も上がってしまうため断熱性能に関わる部分は絶対にコストカットするべきではないと考えます。

断熱性能に大きく関わる部分といえば「断熱材」と「窓」です。特に「窓断熱」は軽視してしまいがちですが、家の断熱性能を上げるためには一番重視すべき箇所です。

冬は室内の暖気が一番逃げるのは窓ですし、夏に室外の熱気が伝わるのも窓。冬は室内の暖気が窓から「約50%」出ていき、夏の場合は室外の熱気が「74%」も窓から入ってくるのです。

せっかく断熱材を良いものを入れても窓断熱がおろそかになってしまえば、総合的な断熱性能は低くなってしまうかもしれません。窓部分は後からリフォームでなんとかなる部分でもありますが、家の快適性に物凄く直結する部分なのでコストカットするべきではないと考えます。

  • 気密性能

気密性能に関する部分もコストカットはオススメしません。
気密性能は「C値」と言って住宅全体の延べ床面積に対する隙間がどれくらいの割合なのかを表します。要は住宅がどれだけ密閉されているかを表す性能です。

気密性能が低いということは住宅にスキマがあると言うことですので、せっかく断熱性能を高めてもあまり意味がなくなってしまいます。断熱性能と気密性能はセットで高めておくことが重要です。断熱性と気密性をセットで高まることで家の快適性が格段にアップし結果的に省エネ性能も高まります。

ただし気密性能に関してはハウスメーカーが公表していないケースも多いのでやや分かりにくい項目でもありますが、そこまで難しく考える必要はありません。基本的に「ハウスメーカーが公表しない=自信がない」ものと考えましょう。実際に候補に残ったハウスメーカーが気密性能を公表していない場合は、担当営業マンにガンガン質問しましょう。もし質問をはぐらかしたりするのであれば気密性能は高くない可能性が高いです。

快適な家は「高断熱・高気密」。これが基本です。

  • 外壁

外壁は「見た目」に直結する部分なのでコストカットしても大丈夫と考えがちですが、見栄え以外にも耐震性能や耐久性にも大きく影響する部分でもありますのでここもコストカットすべきではないと考えましょう。

コストをケチって耐久性能が低い外壁を選んでしまうと劣化が早かったり、メンテナンス費用が高くついてしまう可能性があります。イニシャルコストをケチってランニングコストが高くつくなら本末転倒です。外壁部分もできるだけお金をかけたい部分です。

  • 屋根

屋根も外壁と同じく見栄えにも直結する部分ですが、ここも耐震性能やメンテナンス頻度が大きく変わる箇所。外壁と同じく屋根で極端にコストカットしようと思うと、メンテナンス頻度が多くなってしまいランニングコストが高くなってしまう可能性があります。屋根もできるだけメンテナンス頻度の少ない種類を選択するのがベターです。

注文住宅で予算を削ってもいい部分

次は注文住宅で予算を削ってもそこまで問題がない部分をまとめていきます。

  • 内装(フローリング・クロスの資材など)

もし注文住宅で予算がオーバーしてしまう時には、まずは内装のグレードを見直すことをオススメします。内装でコストカットする時は快適さに大きく影響しない「フローリング」や「クロス」の資材グレードを変更してみましょう。フローリングやクロスなどは家の内装のなかでも占める面積が大きいため、グレードを一段階落とすだけでもけっこうなコストカットができる可能性があります。

住宅のなかでも、面積や間取りそのものを変更してしまうと生活動線が変わってしまうなど、「快適さ」に影響が出てしまうためあまりオススメしません。その点、内装のフローリングやクロスなどであれば少しグレードを落としたところで生活の快適さにはほぼ影響しません。また、後からリフォームでどうにでもなる部分でもあります。予算オーバーした場合は、まずは後から取り返しがつく部分から削ることをオススメします。

ただし上記でも述べた通り、内装のなかでも断熱性能に大きく影響する「窓」の性能は落とすべきではありません。窓・断熱材の予算はカットしないよう注意しましょう。

  • 水まわりなどの設備(風呂・洗面台など)

内装でコストカットしてもまだ予算オーバーしてしまう場合は、水まわりなどの設備でコストカットできないか相談してみると良いと思います。

水まわりの設備で予算を削っても大きな問題がない箇所はお風呂・洗面台・トイレですね。お風呂・洗面台・トイレは多少グレードを落としたところで機能の面では問題ありません。使い勝手もそこまで大きく変わらないでしょうし、快適さに与える影響は軽微です。

ただし水まわりのなかでも「キッチン」でコストカットはあんまりオススメしません。キッチンは奥様が重視している可能性が高い設備。もし旦那様の独断でグレードダウンしてしまうと後から文句を言われる可能性が高い部分です。個人的な話になりますが、筆者の友だち夫婦もキッチンのグレードを下げたことで数年間文句を言われ続けています。

キッチングレードを変更する場合は、事前に夫婦でよく話し合うことが必要不可欠です。できるだけキッチンのコストカットは「最後の手段」と考えておきましょう。

希望条件に優先順位を付けよう!

注文住宅を建てる時、予算配分を考える際に希望の条件に優先順位を付けていくのがオススメです。冒頭でも述べましたが、注文住宅を建てる時ほとんどの人は「予算オーバー」してしまうものです。

多くの人によって夢だったマイホームですから、こだわりたい箇所は次から次へとでてきます。そんな場合にアレもコレもとオプションを追加していったらあっという間に予算はオーバーしてしまいます。なので、まずは希望の条件に「優先順位」を付けていくことをオススメします。

優先順位の例

  1. 耐震性(耐震等級3以上)
  2. 断熱性(断熱等級4以上)
  3. リビング20畳以上
  4. タイル外壁
  5. 日当たり
  6. バルコニーウッドデッキ
  7. 吹き抜けor天井高い

例えばこのようにあらかじめ希望の優先順位を付けておけば、いざ予算オーバーしてしまいそうな時にスムーズにどこでコストカットすべきかわかりやすいです。

注文住宅 予算の決め方 まとめ

注文住宅の予算の決め方については以上となります。参考になりましたでしょうか。読者様のマイホーム計画のお役にたてれば嬉しい限りです。

冒頭でも述べたとおり、注文住宅を建てるなら真っ先に決めておかないといけないのが「予算計画」です。マイホーム購入は人生でもっとも高額な買い物なだけに、予算計画で失敗するとその後のライフプランにも多大な影響を与えてしまいます。お金をかけるべきところとかけなくてもよいところを理解しておくことが肝要です。

人生で一度の買い物ですから「せっかくなら…」とアレもコレもと欲張りたくなるものですが、こらえるところはグッとこらえて自分の予算に見合うハウスメーカーを探しましょう!

注文住宅で失敗しないために必ず「比較」しましょう!

注文住宅のハウスメーカー選びで失敗しないために、最後にアドバイスをさせて頂きます。

住宅に限った話ではありませんが、高額な買い物をする時は「どの会社が品質・性能が良いか」「どの会社がお得か」必ず比較しますよね?マイホーム購入は特に比較検討が大事です。

見た目は同じような家でも品質・性能・価格は大きく異なります!ハウスメーカーごとにどんな特色があって、どんな価格設定なのか。注文住宅の知識を身につけておけば必ず判断材料になりますし、また複数社を比較検討することで最終的な値引き交渉の際も有利になります。

注文住宅を検討しているならまずは一括カタログ請求。注文住宅のハウスメーカー選びはここから始まります!

資料をまとめて請求するなら「ライフルホームズ」が断トツオススメです。東証一部上場企業が運営する大手不動産サイトですので、あやしいハウスメーカー・工務店が紛れ込まないよう厳しく審査を行っています。住宅は高額な買い物なので安心して使えるサイトかどうかは重要なポイントです。

また、知名度は低いけれど良い家を建てる質実剛健な工務店さん等も、国内TOPクラスの不動産サイトだけあって全国規模で1200社以上(2019年6月時点)網羅しています。

LIFULL HOME’Sはエリア検索・予算検索・テーマ検索とさまざまな検索方法で自分にあったハウスメーカー・工務店を検索できます。そもそもエリア対応していない工務店や予算が合わないハウスメーカーを除外して検討できるのでムダな時間を省けます。

ただでさえマイホーム購入は疲れてしまうもの。省ける時間は省いて賢くハウスメーカーを選びましょう!

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