当ページでは、熊本県に本社を置くハウスメーカー「リブワーク」の注文住宅について評判や口コミ、坪単価などの価格帯、構造(工法)や住宅性能などの特徴、外観・内装・間取りなどの建築実例を詳しくまとめています。
リブワークは東証マザーズの上場企業で、熊本県・福岡県を中心に地震に強い高断熱な住まいをリーズナブルな適正価格で提供している注文住宅メーカーです。
地震に強く断熱性も優れた住まいをリーズナブルな価格で提供できるのは、リブワークの営業努力によるものと考えられます。と、いうのもリブワークではコストのなるべくかからないインターネットを活用して集客をはかり、設計を自社で内製化、そして建材・資材を本部で一括購入することでコスト低減を図り、さらに「住宅モニター制度」を導入し低価格化を図っています。このような一連のコスト低減の流れを同社では「リブシステム」と呼んでいます。
特に「住宅モニター制度」は非常に顧客にとって嬉しい制度として評判です。住宅モニター制度を活用する場合、顧客は完成した住宅を引き渡しから2週間、リブワークの見学会場として提供する代わりに、住宅モニター特典として、建物の通常価格から「200万円の値引き、またはキャッシュバック」という非常に手厚い還元を受けられます。
リブワークの注文住宅はコストを抑えながらも、建物の耐震性・・断熱性・耐久性など重要な住宅性能にはしっかり力を入れているため、熊本県・福岡県で注文住宅を検討している方は要チェックです。ぜひこちらのページでリブワークの特徴や価格(坪単価)、メリット・デメリットなどをしっかりとチェックしておきましょう。
なお、以下の目次からお好みの項目まですぐに飛べますのでぜひご活用ください。
画像参照元URL:https://www.libwork.co.jp/
リブワークの注文住宅検討しています。価格は安いと思いますしモニター制度というのを利用できればだいぶお得感ある気がします。標準仕様の設備がしょぼいとも聞きますけど。洗面台はたぶん標準じゃちょっとアレなのでさすがにアップグレードしたい。
ローコストとミドルコストの間くらいの価格のハウスメーカーです。この価格帯にしては建材も性能も良いと思います。全部標準だとデザイン的に安っぽくなりますので目立つ部分はアップグレードするのが良いと思います、
この価格帯で標準断熱材にセルロースファイバー使ってるのはかなりメリットだと思う。グラスウールは調湿性ないしウレタン系断熱材は経年でどう劣化していくか読めないのが怖い。新築して数年はウレタン断熱の家は気密も断熱もいいんだろうけど、20年後どうなの?ってのがどうしても気になってしまう。セルロースファイバーは構造への追従性もあるし調湿性があって壁内結露しないのが良い。数値的には分厚くパンパンに敷き詰めればいいだけだし個人的に断熱材で一番適してるのはセルロースファイバーだと思う。