当ページではGLホームの注文住宅について評判や口コミ、価格や坪単価、構造や住宅性能などの特徴、外観・内装の建築実例などを詳しくまとめています。これから注文住宅の建築を検討している方にぜひ読んで頂きたいページとなっております。
- GLホームはどんなハウスメーカーか?
- GLホームの価格・坪単価について
- GLホームの住宅性能について
- GLホームの口コミ・評判について
GLホームは住宅機器大手のLIXILグループのLIXIL住宅研究所が運営する注文住宅ブランドです。フランチャイズで全国展開しており、主にアーリーアメリカンスタイルやスペインのスパニッシュスタイルの輸入住宅デザインの注文住宅を専門に手掛けています。
ローコスト価格帯ながら、北米生まれのツーバイ工法と輸入住宅のような異国情緒溢れるデザイン性を日本品質で実現。しかも6年連続で「ハウス・オブ・ザ・イヤー・インエナジー」を受賞するなど、省エネ性能も重視した家づくりを行っています。
このページをご覧の方はGLホームの購入を検討している方だと思いますが、マイホームの購入は一生に一度の高額な買い物となります。絶対に失敗したくないとお考えの方も多い筈。
そこで当サイトではGLホームの評判・口コミ・坪単価・価格・建築実例などの項目をチェックしたいと思います。
少し長くなりますが、要点だけをまとめました。下の目次から気になる項目まで飛ぶ事が出来ますので、ご活用下さい。
画像参照元URL:https://www.glhome.lixil-jk.co.jp
GLホームで昨年夏に新築しました。輸入住宅のような家に昔から憧れていたので、色々調べた結果GLホームが予算的にも良さそうだったので。住み心地は冷暖房も良く効きますし、断熱性能はとても優秀だと感じています。デザインもとても凝ってますし、性能も高く、アフターサービスも満足しています。GLホームで建てて良かったです。
LIXIL住宅研究所のグループ企業なので安心感がありましたね。決め手はやはりツーバイ工法の高気密高断熱住宅です。一条工務店は予算的に厳しかったので、GLホームがピッタリでした。工事は少し雑な感じもしましたが、引き渡し時は綺麗だったので満足しています。
昔憧れた「古き良きアメリカ」。終の棲家はアーリーアメリカンタイプの平屋住宅と決めていました。ずっと東京で頑張って来ましたが、定年退職を機会に那須高原に土地を買い、GLホームで念願の平屋住宅を購入。小さいクラシックカーとアメリカンスタイルの住まい。ずっと思い描いていた暮らしを楽しんでいます。那須高原は冬場は雪も積もるしかなり寒いエリアですが、家の中は本当に暖かい。ツーバイシックス工法は断熱材が分厚いので効果抜群です。
昨年新築しました。コロナの事を考えると、昨年新築しておいて良かったと感じています。壁と屋根にロックウール、天井にセルロースの断熱材を採用しました。一冬越しましたが、寒い日でも家の中はとても暖かいです。暖房設備はエアコンのみで、ワンフロア1台づつの稼働ですが、それでも全く問題がない程です。オール電化なので、他にも色々と電気は使いますが、冬の一番寒い時期でも電気代は1万6000円。ガス代が別だった頃を思えば光熱費自体が半額ほどになりました。
長崎のハウステンボスを見に行ってから、将来は絶対に輸入住宅で家を建てたいと考えていました。輸入住宅メーカーを色々調べた結果、日本品質で輸入住宅を再現してくれるGLホームがベストと思い、昨年念願のマイホームが完成。標準のサーモス2を採用したのですが、それでも冷暖房の効きが凄く良いですね。ツーバイ工法の素晴らしさを実感しています。
窓断熱は本当に重要だと思います。ここをケチってしまうと、本当に住宅性能が大きく変わる部分。オプション費用が50万円ほど掛かってしまいましたが、私は樹脂サッシに南窓をペア、それ以外はトリプルを採用しました。おかげで全く結露はしませんし、快適さも耐久性もアップしたと思います。長く良い家に住みたいなら、窓断熱は絶対にケチってはダメです。
ツーバイ工法の家で一定水準以上の住宅性能を確保する事を考えるならGLホームか新昭和がコスパ的には優れていると思います。こちらはフランチャイズなので施工技術に差があるかもしれませんが、ツーバイ工法はその辺りが簡易なのでそれ程影響は無いでしょう。私はリクシルの方が安心感あると思いますし、輸入住宅デザインが好きなのでGLホームを選びました。
アーリーアメリカンの家にずっと憧れていて色々と情報収集した結果、GLホームがコスト的にも一番良く感じたので昨年建てました。外国仕様だけど実は日本製って感じが使い易くて、家の性能もしっかりしていて、GLで建てて正解だったと嫁さんと話しています。特にトータルバランスに優れていると感じますね。ダメな所がどこも無い感じです。
GLで建てて全館空調付けました。冬は寒い福島県の雪の多いエリアです。まず断熱性能が標準仕様のままでも良くて、実家とは雲泥の差です。築30年以上の実家と比べてしまっては当然かもしれませんが、それでも凄く快適なので。全館空調は基本的に付けっぱなしなので電気代は掛かりますが、冬でも2万円まではいかないです。各部屋のルームエアコンや石油ストーブを使う事を考えれば、及第点レベルに感じます。樹脂サッシに変更で大体40万円くらいのオプション費用が掛かりましたが、これは採用して正解でしたね。光熱費に響きますし、結露が全くないので家の耐久性も上げてくれるそうです。これから建てる方にもおすすめのオプションです。
自分は山形ですが同じく断熱性はかなり良く感じますね。樹脂サッシの変更はやっておいた方が良いです。冬場の光熱費考えれば数年でペイ出来ます。家の耐久性を考えても結露を防ぐ意味でも樹脂サッシの効果は大きいと思います。